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1993年に開催した「パラレル・ヴィジョンー20世紀美術とアウトサイダー・アート」を契機に世田谷美術館は障害をもった国外作家の作品収集を開始しました。本展はそのコレクションを一同に展示するとともに、ベルギーで長年の間、障害をもつアーティストの活動支援を行っている「クレアム」の作品62点を併せて紹介するものです。
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また一つ、アウトサイダー・アートの領域に足を踏み入れてしまいました。
春先に汐留ミュージアムで開催されたアール・ブリュット展で紹介された作家とはまた違う作家や作品が紹介されており、山田にとっては初めての作家が多く、非常に面白かったです。
こんな作品、作家があるだ!と、驚きの連続です。
アウトサイダー・アートの見果てぬ世界。
楽しい世界です。
そして、前から名前だけは知っていたベルギーのクレアムの作品も見ることができ、よかったです
アール・ブリュット・コレクションのリュシアン・ペリー館長がアール・ブリュットの特徴を秘密・孤独と表現していましたが、クレアムの作品はポップな感じで、今風のデザインものという雰囲気です。
明るく、キッチュな感じです。
この分野、まだまだ知らないことが多いですね。
楽しみがいがあります。
Art人にやさしく 山田泰久