ピカソは感情のアーティストなんですね〜。
イヤホンガイドを聞きながら鑑賞しましたが、ピカソの創作の秘密が少しだけわかったような気がします。
親友の死、魅力的な女性との出会い、家族、戦争など、それによって引き起こされる感情が如実に作品の雰囲気に影響を与えています。
それ自体を作品のテーマにしていますが、その時の思いがあれだけ多彩な表現方法になっているんですね。
青の時代、角角としたキュビズム、豊満な彫刻、荒々しいシュルレアリスム、家庭的な暖かな作品・・・。
その作品を製作していた時のピカソの私生活を知っていると、作品の面白さが倍増します!
今度、サントリー美術館に行くのが楽しみです。
Art人にやさしく 山田泰久