昨日10月23日。
中越地震から4年です。
4年前に中越地震が起きた時は、前の部署でアメリカ出張中だったため、リアルタイムで被災地の状況がわからずにその時の記憶があまりありません。
でも、数日経ってから帰国して被害の大きさを知って、そして12月に災害救援ボランティアのために被災地を訪問して実際に被災にあった現場を見て、ようやく被害の大きさを実感しました。
崩壊した道路。
崩れ落ちた山肌。
既に取り壊されている家屋。
半壊した家屋の中で、地震が起きた時間で止まっている柱時計。
倒れている石碑。
地面がうねっている高速道路。
避難所の様子。
完成した仮設住宅。
実際に被災地を訪問して、自分の想像力、感じる力のなさを実感しました。
中越地震発生時から災害救援に駆けつけたkuroさんのブログ「
続・雨ニモマケズ風ニモマケズ」で中越地震被災者の手記が掲載されていますが、あらためて新聞報道やテレビではわからない被災の状況や当事者の思いを知って、感じることができました。
こういった体験記を読むことはそれに係った人たちに思い寄せるとともに、自分が当事者になった時のためにも重要なことです。ぜひ、より多くの方に読んでいただきたいと思います。
中越地震被災者の手記【1】
中越地震被災者の手記【2】
中越被災者の手記【3】
その後も、三回ほど、新潟を訪問して復興しつつある地域を感じつつ、被災にあわれた方や支援に駆けつけた方など多くの皆さんと出会うことが出来たのは貴重な体験でした。
上述の手記を書かれた方も新潟でお会いした方の一人です。
小千谷の間野棟梁、貴重な体験記をありがとうございます。
Shop人にやさしく 山田泰久
「感動」という表現があっているのかわかりませんが、非常に勉強になりました。貴重な体験記です。
なので、少しでも多くの人に読んでもらいたいと思い、紹介させていただきました。
何かの機会に棟梁によろしくお伝えください。
来月から文字通り「繁忙期」になりますが、今回はいろいろと仕込んだ案件があるので逆に楽しみです。
機会を見つけて、はらから訪問しますので、その際はよろしくお願いします!