1600年代のオランダ・デルフト地方の画家たちの作品が欧米各国の美術館から集まっています。オランダ絵画の黄金期を代表するデルフトの巨匠の作品群、一言でいうと、デルフトの光と空気を表現したものですね。フェルメールは光の天才画家と言われていますが、その他の画家も光をどういうふうに表現するかにかけているような感じです。
デルフトのその当時の風景や、室内の情景を感じることができます。また、それぞれの影響具合もわかって面白いです。
そして、なんといってもフェルメールです。
30数点しか現存していないといわれいるフェルメールの作品のうち、今回の企画展には7点が出展されています。
やはり、その光の表現がすごいですね。
室内と人物の情景、そして左の窓から差し込む光。
なにか、その部屋の中を覗き見しているかのようです。
いやはや、さすがにフェルメールの作品の前にはすごい人です。
今回は室内の情景を描いたものの他に、2点しか現存していない風景画の一つ「小路」が出展されています。
遠近法の中の光の表現、すごいですね。
あの「光」の表現は不思議だよね。
本当に輝いているように見えます。
今度、財団アート部(鑑賞専用)を設立しましょう!