日本財団公益コミュニティサイト CANPAN CANPANブログ:公益法人,NPO,CSR,社会貢献活動のための無料ブログ

 
 
がんばっている人たちがやっているお店や作っているモノを紹介するブログです。気になったお店やモノは、ぜひぜひ行って、試してみて下さい。
« 夏だからとうもろこし その2 | Main | あかり工房 »
プロフィール


Google

CANPAN
このブログの中
カテゴリアーカイブ
最新記事
最新コメント
Shopから鈴木さんへ
ブログ道 (03/16)
Shopから井手添さんへ
長谷川等伯展 (03/16)
楽 井手添です
長谷川等伯展 (03/14)
Shopからコダマさんへ
絵本ぐるぐる (03/12)
コダマ
絵本ぐるぐる (03/12)
Shopからいなほ作業所さんへ
工賃ステップアップセミナー@山形 (03/10)
Shopからせいたさんへ
ふしの学園のエコ平板 (03/10)
2008年07月
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
リンク集
最新トラックバック
繋がる街 (07/28)
月別アーカイブ
http://blog.canpan.info/p-shop/index1_0.rdf
 
「対決−巨匠たちの日本美術」 [2008年07月29日(火)]


特別展「対決−巨匠たちの日本美術」

先日、上野にある東京国立博物館に行ってきました。
8月17日まで開催されている特別展「対決−巨匠たちの日本美術」を見てきました!

〜〜〜
 同門から出て異なった作風を開拓した鎌倉時代の「運慶vs快慶」に始まり、室町時代の代表的水墨画家雪舟等楊と彼に私淑した雪村周継、安土桃山時代に天下人の御用を争った狩野永徳と長谷川等伯など、中世から近代までの日本美術史に名を刻む巨匠たちを、2人づつ下記12組とし、名品を対決させる形で紹介いたします。

 その関係は、同時代に競い合った文字通りの「対決」だけでなく、弟子と師匠の関係、一方が一方に私淑する関係など様々ですが、広い意味でライバル意識があったととらえ、「対決」としています。互いの作品を比較して見ることで、巨匠たちの優れた個性にふれていただければと思います。
〜HPより〜〜



はぁ〜、すごい!
の一言ですね。

日本美術のいいとこ取りのような、企画展です。いわゆるオムニバス映画を見ているような感じです。
巨匠対決だけあって、誰もが知っているような、つまり社会の教科書に載っているあの人、あの作品が紹介されています。日本美術の奥深さをあらためて感じました。
巨匠の対決としては、勝ち負けを超越していますが、鑑賞者である山田は完全に打ちのめされました(笑)。

山田的に見ごたえがあったのが「永徳vs等伯」です。
二人の屏風対決がすごい!
狩野永徳の檜図屏風にはその構図、豪華さ、迫力にクラクラしてしまいますね。一方、長谷川等伯の松林図屏風は空気感がすごいのを再発見しました。ガラスケース間近に見て、3m離れて眺めてみると、確かに「大気」を感じます。

あと、雪舟の国宝「慧可断臂図」 (えかだんぴず)がすごいです。
禅宗の創始者達磨に弟子入りを願い出た慧可(えか)の逸話を描いたものですが、その逸話の一瞬を切り取り、その逸話のエッセンスを凝縮させたものですね。「道」にかける鬼気迫る思いが感じられます。壮絶の一言です。

などなど、他にもいろいろお薦めはあります。ぜひ足を運んでみてください。
Art人にやさしく 山田泰久
Posted by 日本財団 山田 at 06:38 | アートすきすき | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

この記事のURL
http://blog.canpan.info/p-shop/archive/1657

トラックバック
ご利用前に必ずご利用規約(別ウィンドウで開きます)をお読みください。
CanpanBlogにトラックバックした時点で本規約を承諾したものとみなします。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.canpan.info/p-shop/tb_ping/1657

コメントする
名前:
Email:
URL:
小文字 太字 斜体 下線 取り消し線 左寄せ 中央揃え 右寄せ テキストカラー リンク

ご利用前に必ずご利用規約(別ウィンドウで開きます)をお読みください。
CanpanBlogにコメントした時点で本規約を承諾したものとみなします。

コメント