浅野史郎さんをコーディネーターに嘉田由紀子滋賀県知事、白井文尼崎市長、日浦美智江訪問の家(朋)理事長、明石洋子あおぞら共生会副理事長、明石徹之さんによるシンポジウム。
嘉田知事からは滋賀県福祉事業団が中心になって進めているアール・ブリュット展の紹介に始まって、滋賀県の取り組みや、環境問題を絡めながら自然からつながっている切れ目のない循環を例えに福祉のあり方などの話し。
白井市長からは、尼崎市の現状や福祉の取り組みなどの説明。
市独自の補助制度を設け障害者の地域生活を支援している話などを交え、市財政が大変な中で県を巻き込んでの取り組みや、市民と行政の対話の中でこれまでの支援制度の中で優先順位を設けて限られた予算の中で優先順位の高いものを重点的に支援していることなどを紹介した。
日浦さんは、初日のシンポジウムに続いての登壇であらためて訪問の家「朋」の取り組みを紹介した。その中で障害のある方が地域で生活していく流れについて、「これからワクワクしている」という言葉が印象的だった。
明石洋子さんと徹之さんは親子で、徹之さんは自閉症でありながら、現在川崎市の職員として福祉施設の清掃業務に従事している。
明石さんのお話を聞くのはこれで3回目だが、毎回参考になる話だ。今回は川崎から佐賀市に引っ越し、佐賀の普通校の小学校に通っていた当時の話を交えながら、地域で生活していくことの重要さや周囲に理解をしてもらうことの重要さなどを、苦労話とユーモアを交えながら語った。
徹之さん本人のスピーチも今の仕事の紹介を交えながら語っていた。
「お仕事がんばります」
以上
※注意
フォーラムの中から、山田が印象に残ったこと、参考になったことを中心にまとめました。
必ずしも、発言者のそのままの言葉ではありません。また、山田の勝手な編集が入っています。
あくまで、山田の編集記事ということで、ご容赦下さい。
文体や体裁などもあまり考えていません。山田のメモ書きをそのまま記事にしたものです。
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