そんな著者がルオーについて書いたものです。専門家の学者がまとめたものではないので、逆にわかりやすい内容になっています。また、いろいろなトピックスがちりばめられていて、ルオーのことをさらに知ることができました。
ちなみに、ルオーとは、1871年生まれのフランスの画家です。
〜汐留ミュージアムHPより〜
ジョルジュ・ルオー(1871〜1958年)
1871年パリに生まれる。ステンドグラス職人のもとで見習いの後に国立美術学校に入学、ギュスターヴ・モローに師事する。モローの死後はモロー美術館の初代館長を務めながら、道化師や娼婦を題材に人間の内面にまで踏み込んだ表現主義的描写の作品を発表。 1914年からは画商ヴォラールのために版画も多く制作。1918年以降は「キリストの受難」等宗教的主題を多く描き、表現は凝縮され重々しくなる。晩年には、彼が好んだ主題の道化師、裁判官、聖書風景の油彩作品を色鮮やかな色彩で制作した。
3月8日から、汐留ミュージアムで、『開館5周年 ルオー没後50年特別展「ルオーとマティス」』が開催されるそうです。フランスからも作品が来るそうです。ポンピドゥセンター所蔵の作品もあるそうです。ということは、ポンピドゥセンターの「聖顔」も来るのかな!?
楽しみです!
Book人にやさしく 山田泰久