「障害者アート」という表現がいいのかどうかわりませんが、一般的に「障害者アート」と聞くと、障害のある人が書いた絵やつくった焼き物というイメージが強いと思いますが、これはそんな人に目からウロコの本です。山田も目からウロコでしたよ、ハイ。
障害のある人の関わるアート活動の情報だと、アート活動を行っている福祉施設の情報、障害のある人の作った作品の情報が中心になってしまいますが、この本はそんな枠組みにとらわれず、「アートで楽しみたい」という障害のある人、そしてそんな人を支援したいと考える人のためのガイドブックです!
なので、福祉施設やNPO・ボランティア団体が運営するアートスペースの情報あり、障害のある人がアート鑑賞して楽しむ支援をする施設、団体の情報あり、障害のある人が中心のパフォーマンス集団、あるいは障害のある人も参加できるパフォーマンス集団の情報あり、そして絵画、ダンス、陶芸、芝居、音楽など、様々なジャンルの情報もあります。
そして、障害のあるなしに係らず、アート好きの人にとっては、こんなスペースや集団、あるいはアートの楽しみ方があるんだという、発見の本でもありますよ!!
ぜひ、アート好きの人には必携の本です。
本は、たんぽぽの家のホームページから購入することが出来ます。
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Book&Art人にやさしく 山田泰久