※2007年8月11日、一部文章を訂正しました。
分科会@「ごっくん馬路村」の村おこしから夕張へ
3番目のプログラムは分科会形式で、以下のものが行われました。
分科会@「ごっくん馬路村」の村おこしから夕張へ
大歳昌彦(
株式会社オンステージ取締役会長)
分科会A「障害者芸術を語る」
清野茂(名寄市立大学教授)
石田隆二(知的障害者更生施設清水沢学園)
工藤和彦(NPO法人LapoLapola代表理事)
横井寿之(北海道医療大学教授)
アート好きな山田としては分科会Aにも興味がありましたが、Shopの参考のするために分科会@に参加しました。
講師の大歳昌彦さんは、「ごっくん馬路村応援団」団長です。馬路村のことは以前NHKの番組で見て、木の皮を加工したクールなバッグを作って世界に売り込んでいる、高知の小さいけど、すごい山村ということは知っていましたが、今回また馬路村のことを詳しく知ることができました。
(特産のゆずを使用した「ごっくん馬路村」を参加者全員、いただきました!
これでまた馬路村のファンが増えたわけですよ。)
人口約1114人の小さな村ですが、特産のゆずを使った加工品で年間33億円の売上があるそうです。でも、最初から順調に売上があったわけではなく、長い低迷が続いていましたが、村と大歳さんが一緒に取り組んで「村をまるごと売り出す」作戦で全国32万人の顧客規模になったそうです。
その取り組みは大歳さんの著書『「ごっくん馬路村」の村おこしーちっちゃな村のおっきな感動編』(日本経済新聞社)で詳しく知ることができます。
大歳さんは京都在住で、村おこし・まちづくりのアドバイザーとして、また取材のために全国各地を歩いているそうです。そんな大歳さんの話ですので、参考になる話が満載でした。1時間半の予定が30分以上オーバーして2時間強、大歳さんのお話を聞くことができました。山田なりに要点をまとめると、@なにごとも感じる感受性が必要、A消費者と村や町を結びつける仕掛けを作る、B欠点も裏を返せば利点になる。
以下は、山田メモです。
早速のご手配、ありがとうございます。
潟Iンステージ 大歳昌彦