今まで福祉系のセミナーにはいろいろ参加していますが、これだけ系統だったわかりやすく、かつ参考となるテキストはなかなかありません。
行動援護のことはもちろん、障害者支援を行う人があらためて障害理解をするのにうってつけの本です。また、山田のように障害福祉を専門的に勉強していない人が、障害福祉の理解を深めるのにも最適ですね。
@障害理解の思想、基礎がコンパクトにまとまっている。
A知的障害者の地域生活のために、どうして行動援護が必要なのかがよくわかる。
B行動援護の意義、思想、必要性がわかりやすくまとまっている。
C行動援護の制度的なことを網羅している。
D行動援護を通じて目指すべき、支援の理想像を感じることができる。
E行動援護を通じて、障害特性の理解を深めることができる。
F行動援護の実践の参考となる事例や技術などが盛りだくさん。
福祉サービス事業所の人にも、障害福祉に携わる行政の人にも、ぜひ読んでもらいたい本です。ただ、このテキストが普通に入手できるかは、未確認です。
また一つ、勉強になりました。
そうそう、このセミナーについては、お二人のCanpanブロガーが記事を書いていますので、セミナーに興味のある方はこちらの記事もぜひどうぞ!!
幸せさがしの活動@NPO法人クローバー
続・小田の部屋