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伝統芸能 [2012年12月13日(Thu)]

浜の伝統芸能の「獅子風流」。

東浜地区はお正月に毎年家々を振って歩く伝統がずっと続いていました。

しかし鹿立浜の獅子は津波で全て流されてしまいました。

津波の後、太鼓は電信柱にひかっかり、獅子頭は顎の破片しか見つかりませんでした。

鹿立浜の獅子は頭(かしら)が黒く、迫力があって「鹿立の獅子はかっこいいんだ」と浜のみんなが愛していた自慢の獅子でした。

そんな話をきいた日本財団さんが、私達の熱い想いを汲んで下さり、この度立派な獅子を寄贈してくださいました。


震災前の獅子を再現するために、写真を探すも全壊地域の鹿立浜には写真一つ残っておらず、本当に悔しい想いでいっぱいになりました。

そして本日、宮本卯之助商店さんのご尽力で再現してもらった獅子が鹿立に届きました!!!

新しい獅子・太鼓・笛。
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震災前の自慢だった獅子より更にかっこよくみんな「最高だ!」「見事だ!」とみんな一目見て惚れ惚れしていました。



作って下さった卯之助商店さんに早速獅子振りを披露させて頂きましたが、隼人が振る獅子は本当に生きているかのように、鋭く睨んでくる迫力いっぱいの振りでした。
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来年のお正月を前に、12月22日11:30より護神入れを行います。


震災直後から支えてくださっている日本財団さんと、卯之助商店さんに心より感謝いたします。
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本当にありがとうございました!!



また浜の息が一つ吹き返す事ができました☆彡

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