3月26日（火）
住宅型有料老人ホーム「宮下の春」を会場として実施している百歳体操に伺いました。2部制で毎回10名くらいの方が参加しています。

高齢者の活動拠点は、５〜10分以内に歩いて通うことのできる塲（運動、体操、お茶飲み、談話、会食等の拠点）があることが理想です。空き家等を利活用し、拠点を増やして介護予防や社会参加につなげていきたいと考えています。

３月25日（月）
久保原つくし会では毎週月曜日に百歳体操を行っています。年度末にはそのメンバーで食事会を開催し、交流を深めています。高齢者支援センターからも２名で参加させていただき、認知症について、詐欺注意喚起等のお話をさせて頂きました。

3月20日（水）
地域住民団体「ドーミー相模原青春の会」では、百歳体操終了後に茶話会やトランプなどのレクリエーションをしていました。毎週水曜（第２週は火曜）14時からドーミー相模原で開催しています。参加希望の方は高齢者支援センターにお問い合わせください。

3月19日（火）
中央区のいくつかのセンター長との意見交換会に参加させていただきました。業務量が多くなっていることや人手不足の中で、どのように業務を進めていくかを共有いたしました。

3月18日（月）
「シニアサポート活動のための新しい補助金制度について」をテーマとした説明会を行いました。補助金制度は地域住民主体の地域活動の継続や活性化を図り、助け合いや支え合いのネットワーク（互助）を作ることが目的です。地域活動をされていて興味のある方は、説明させていただきます。
当日参加された皆様、ありがとうございました。

3月11日(月）
高齢者支援センター内のフリースペースで、「菜の花会」がありました。東日本大震災の日だったので、災害への備えについて、皆さんで話し合われていました。
また来年度に向けて、どのようにしていきたいか相談されていました。楽しくにぎやかに過ごして下さいね。

3月16日（土）
『共に生きる 共に輝く』と題して講演会を行いました。講師はドキュメンタリー番組を手がける映画監督の信友直子先生。認知症の母親のお話、とても勉強になる深い内容でした。盛況のうちに終了しました。感謝申し上げます。

氷川町から相模原駅前に引っ越しをした地域サロン「きらくクラブ」が、4月8日にリニューアルオープンします。空き家を活用します。オープンに向けての準備で忙しいようです。お疲れ様でございます！

3月14日（木）
にわちゃんちにおじゃましました。大勢でにぎやかにおしゃべりがはずんでいました。温かい空間です。もうすぐ4年目に入ります。皆さんの仲間になりませんか？お気軽にお越し下さい。

3月14日（木）
今年度最後のケアマネ交流会がありました。相模原ステーションクリニックの徳永院長にお越し頂き「高齢者の排便障害」をテーマとして、研修会を行いました。とても分かりやすく参考になる講義でした。ありがとうございました。