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2019年07月09日

福山企画説明会に参加してきました!

2019年7月6日〜7日 
福山企画説明会に参加してきました〜!
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創造団体さんにたくさんお会いできる熱気あふれる会です!
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創造団体さんのプレゼンも様々
毎年違うので楽しみです♪
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翌日は
くらしき作陽大学の浅野先生による講演会
「乳幼児期の子どもの育ちと舞台芸術〜社会的存在として育つために」


・・・
内容も非常に興味深かったですし、先生の軽快な語り口も心地よく。あっという間の90分でした。会員みんなで聞きたい内容でしたし、小さな人たちを持つご家庭にはぜひ知ってほしい内容でした。



その後
劇場と創造団体で浅野先生の講演を受けて、「子どもと舞台を語る会」として交流しました。
創造団体さんの思い、劇場の現状 そしてこれからについて
各グループで様々ディスカッションがされました。
同じ思いで同じ悩みを持ちながら活動している仲間がいることの心強さや
活動のヒント、元気の源になるエピソードなどみんなで共有しようと思います。


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企画説明会1日目に参加の会員さんが感想を寄せてくれたのでご紹介します!


2019年7月6日(土)中国四国地方例会企画会に参加して

例会企画会には2度目の参加でした。昨年が思いのほか、とても楽しく充実した時間だったため、今年はますます積極的に参加できたように感じます。

例会企画会というと、多くの劇団と劇場が集まり、劇団が自分たちの作品について“伝える”といったイメージがあると思います。実際、作品紹介がメインにはなってくるのですが、作品の紹介を通じて、それぞれの劇団の持つ人間観が滲み出てくるところに面白みがあると感じています。

まさに、人(劇団)と人(劇場)が向き合う、生の舞台のような時間。現代の子ども達、親たちにどのようなことを感じてもらいたいのか、どういうことを伝えたいのか…、そういった劇団の思いが熱気を帯びて語られるのです。

今回、自分が参加した会場では、他県の劇場の方が劇団に「どのような子ども達になってもらいたいと考えていますか?」という質問をされました。すると、各劇団の方は情熱的に思いを語ってくださいました。


すでにことばがある、という印象でした。



きっと舞台づくりにおいて、観客にどのようなことを感じてもらいたいかということは日頃から意識し、ことばにし、語り合っていることなのでしょう。



「子ども達には生のものを届けたい。人間ってこんなにすごいんだ!ということを知ってもらいたい。そして、自分の世界を広げてもらいたい」


「自分でものを考えられる子ども達になってもらいたい」

「舞台を観ることは心を動かす訓練だと思う。そして、心を動かすことで他者の気持ちに気づいたり、認めたりすることができるようになると思う。


「舞台は他者を認める瞬間だと思う」

「舞台を観ることでいろいろな思いを体験することができる。すぐに“きれる”のではなくて、体験を総括する力が育ってくると思う」


「子ども達には希望を持って生きてほしい」

など、聞いている側の自分も胸が熱くなるようなことばの数々に触れることができました。


おやこ劇場に入ってから、自分なりに「舞台を親子で観るというのはどういう体験なんだろう、どのような意味があるんだろう」と考え続けていますが、様々な視点からヒントをいただけたように感じています。


劇団や作品に触れることで、こんなにも豊かな体験ができているんだなということを改めて感じた福山への旅でした。


お世話になった皆様、本当にありがとうございました。
posted by hiroko at 13:08| Comment(0) | TrackBack(0) | おやこ劇場
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