東京に本拠を置く 1964年創立の劇団、秋田雨雀・土方与志記念青年劇場。
その「青年劇場」の制作担当 大屋寿朗 氏が、昨日の20日(火)、鹿児島みやげを手に
事務所にお立ち寄りくださいました。
なぜ鹿児島から? 鹿児島銘菓といえば「かるかん」?
お心づかいに感激しつつ、
おみやの中身を詮索する 食いしん坊なわたくし。
予想は見事に外れまして、
かわいいチーズケーキ風の洋菓子をいただきました

ごちそうさまでした。
大屋氏が『修学旅行』の魅力や制作意図など語る口調は、熱意に溢れ、
「これは観たい!」という思わせる説得力がありました。
お声の良さもあり、作品への期待がどんどん高まるわたくしたち。
おやこ劇場の高学年会員(小学4年生以上)だけでなく、
同じ地域に暮らす、中学生や高校生、大学生…、
いわゆる思春期や青年期といったライフステージにいる若い人たちに
ぜひこの作品に触れてもらいたい!
と思いました。
『修学旅行』は、「青年劇場」が青少年向けに作った作品で
舞台は沖縄県内のとある旅館。
青森の県立高等学校の一行は四泊五日の日程で沖縄に修学旅行にやって来た。
(
青年劇場 公式HPより)
ということから、物語が展開していきます。
なんで、青森なの?とひっかかったのですが、
劇作家の 畑澤聖悟 氏は、青森の県立高校の教諭で演劇部の顧問でもあり(当時)、
『修学旅行』は、同校演劇部のために書き下ろされたものだから、なのだそうです。
もちろん、青年劇場では、
新進気鋭の演出家 藤井ごう 氏による演出で プロとしての見せ場を加えるなどして舞台化。
07年から 全国各地の高校等へ巡演し、好評を博しているとのことでした。
人と人が出会う一番大事な時期には 演劇がチカラを持っている。他にもいろいろ 印象深い言葉やメッセージをいただいた 2時間弱でした。
松江でも、前々から中高生が注目している作品の一つでもあり、
また、本格的な芝居を子どもに見せたい、自分も観たいという大人の声もあることから、
話題が集まること間違いなしの感あり。
お互いに再会を期待しながら、お別れしました。
おっと、今日も長々とごめんなさい。
それでも まだある はみだし情報は また 後ほど。