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Duke大学 [2011年09月20日(Tue)]
久しぶりに、晴れた日になり少し暖かい一日となった。

月曜日は毎週メール等で忙しい日々となるが、今日は少し時間があり、午後からの会合の為の予習が出来た。他分野の論文を読むのは、簡単ではないが基礎的な議論を理解する事に集中してリーディングを行うのは持続的に『学ぶ」楽しみを与えてくれる。

今日は、午後からネレウスの参加期間であるDuke大学と会合。研究責任者のPatrick Halpin氏、ネレウスフェローのDaniel Dunn氏 (博士課程)、ネレウスシニアフェローのAndre Boustany氏とサポートスタッフのEi Fujioka氏(漢字をお聞きするのを忘れておりました。すいません。)と今後の研究計画等について話をした。

Duke大学の参加者は、Marine Geospatial Ecology Laboratoryを拠点としており、GISによる海洋生態系・海洋活動の地図化を専門としている。最近、世界の海洋生物調査で有名になったCensus Of Marine Lifeでも生物情報の視覚化において中心的な役割を担っていた (例えば、広範囲で泳ぐマグロの生息域を地図に表す等)。

ネレウスでは、高度回遊魚の生態と漁業活動の関わりや、海洋保護区等の空間的な海洋管理の漁業活動の影響等、地理的な情報を視覚化し、異なった活動(魚の動きと漁師の動き)を重ね合わせる事でよりリアルな人間と魚の空間的な関わりを明らかにする研究を行う。

Andreは、マグロとサメの専門家であり、現在これらの魚種がどのくらい「あぶない」のかについてまた個人的に話してもらう事にした。

研究準備といい、進行に関する計画といい、Duke大学は現在ネレウスパートナーのトップランナーである。また、Daniel Dunnは海洋空間計画(Marine Spatial Planning - MSP) にも強く興味を持っており、私も少なからず関心のあるトピックである為、今後MSPについてもサイドトラックとして話を進めるつもりだ。

Duke 大学 Marine Geospatial Ecology Laboratory
http://mgel.env.duke.edu/

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