CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る
« アイスランド、ウィキペディア 抗議 | Main | ネレウス会議、帰国。 »
<< 2014年01月 >>
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
カテゴリアーカイブ
最新記事
ネレウス年次大会[2012年02月04日(Sat)]
9月からスタートしたNF-UBCネレウスプログラムは、初の全体会議(Annual Science Meeting)を今月中旬に行う。この機会に、日本財団も含めた全協力機関より関係者が集まり、フェローの発表、今後の進め方についての論議が行われる。各機関より集まる10人のフェローは、これを機会に一同に介し、まさに海の未来についての学際的な議論を、4日間集中して行う。全てのコメントに、代替案もしくは新たなアイデアを持って意見するというゴールデンルールのもと、真剣な議論が交わされる事を心から楽しみにしている。また、情報を多学問に分かりやすく、しかし専門的な議論も同時に進行させる事が可能なのか、議長をする私にとっては、一つのチャレンジとなるが、知的な人々の中に幸福を見いだす事を目的に(ヘミングウェイからの借り物)頑張ってみたいと考えている。

世界に海に関しては、最近サバ(マサバからペルー沖まで)やニュージーランドマアジという比較的下位食物連鎖にいる魚が減っているという新聞記事が出ている。これは、私達がよく食べる養殖サーモンのえさとなる小魚である。原因は穫り過ぎなのか、それとも気候の変動なのか、とにかく日本では比較的安価で食卓にあがる魚が、世界で減少している事は、海と魚の未来について、より大きな懸念を我々に投げかける。年次大会では、この様な議題についても話し合う機会を持ちたい。未来は過去の経験からのみでは予測する事が出来ない。

この記事のURL
http://blog.canpan.info/otanereus/archive/17
コメントする
コメント
プロフィール

ネレウス太田義孝さんの画像
ネレウス太田義孝
プロフィール
ブログ
リンク集
http://blog.canpan.info/otanereus/index1_0.rdf
http://blog.canpan.info/otanereus/index2_0.xml