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いよいよ カミサマが ボクの味方に [2019年02月21日(Thu)]
昨日、また 不思議なことが起こりました。背広が虫に食われて着れなくなったので、もう背広を着ることもほとんどないのに、よめはん、背広作らなあかんというので、フラフラとお店に新調にいきました。そこには別嬪さんがいるので、今日もいるかなと期待していきました。でもいませんでした。財布を忘れていったので、また昼から金を払いにいったら、いました。ボク今までに3人の忘れられないひとがいる、一人は丹後の宮津の民宿で配膳をしていたひと、もう一人は・・・わすれた・・・ もう一人はあなた・・ と、べらべらとしゃべってしまいました。これ事実。目元、鼻、口、しゃべり方、姿、雰囲気、ゆっくりした、恥じらいがちなしゃべり方・・帽子、髪型、着ている服、アクセサリー、 ボク好みというか、なんしか好もしい・・・ そのお店の店長の奥さんと思っていましたが従業員だそうです。店員さんと店主とその方の前で、あほなことしゃべってしまいましたが、別に悪い話でもなしと、4人でなんだか盛り上がり、みんなで笑いました。最後に、ボク、プロマイドほしい といったら写真だけでいんですか? ってぽそっつと言われて、とっさに 返すことばなし。帰りに、私、丹後の宮津出身ですーー とまたはずかしそうに小声で言われてー あひゃーーー  うっそーーー  なにーーー これーーー  もーー信じられへん・・・・と ちゃりんここいで、頭まっしろでかえってきました。 写真だけでいいーー? 丹後の宮津・・・   夕食時、そのことをよめはんに話したら、機嫌が悪くなり、商売人やから、うまいこと言うてんのちゃうん と言われました。でも、ボクは、偶然の一致、カミサマのおチカラによるものとオモイマス。(もーいっちょう 背広 ちゅうもんするかなぁ〜〜)




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