第3回「けせんぬま☆☆みらい塾」詳細
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―話題提供+みなさんで一緒に考えましょう!―
前回テーマ「障がいのある人たちを、地域で支えるってどういうこと?」第2弾
「今の社会、どうしてこんなに生きづらいのでしょうか?」●講師:加藤哲夫氏 (特定非営利活動法人せんだい・みやぎNPOセンター代表理事)
●日時:平成22年2月7日(日) 13:30〜16:30 ※受付開始は13:00から
●場所:気仙沼市地域交流センター(ワンテンビル2F)A・B
●参加費:500円(当日ご持参下さい)
※お車でお越しの際は、近隣の有料駐車場等をご利用ください。
※参加希望の方は、裏面の申し込み用紙記入の上、締切日まで提出してください。(電話・FAX可)
※その他、ご不明な点はお問い合わせください。
★メールで申し込む★(氏名・住所・連絡先を、わかるように記入してください)
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↓参加申込み用紙はこちら↓
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前回は約50名の方々に参加・協力をいただきました。
「またやりたい!」
「参加してよかった!」
との好評をいただきました。
ひとつのテーブルを囲んで、素直な気持ちをぶつけ合いました。
今回も、加藤哲夫氏を講師にお招きいたしました!
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●第3回「けせんぬま☆☆みらい塾」について
前回(6/21)開催した「第2回・けせんぬま☆☆みらい塾」では、総勢50名を超える方々に参加・協力をいただきました。ワークショップで皆さまがひとつのテーブルを囲んでありのままの気持ちを声にし、素直な疑問をぶつけ合い、地域の“障がいのある人たち”について意見交換し合った事は、それぞれの心の中で“気づき”の機会となったように感じます。
第3回「けせんぬま☆☆みらい塾」のテーマ「今の社会、どうしてこんなに生きづらいのでしょうか?」に込めた想いとは、とりわけ現代社会においては”障害”の有無にかかわらず、普通に暮らしてゆく中でさまざまな”生きづらさ”を感じることも多いのではないでしょうか?根幹にある”生きづらさ”はなぜ生まれるのでしょうか?実は、そこにはきちんとした理由があるのです。
そこで、私どもでは講師に加藤哲夫氏をお招きし、ワークショップを通して皆さまが感じる”生きづらさ”を考え合いたいと思います。それを乗り越えたところに”障害”のある人と、地域との共存・共生があると考えます。
皆さまの参加、お待ちしておりますね。
特定非営利活動法人ネットワークオレンジ
代表理事 小野寺美厚