平成23年度 第8回「得る」講座開催! [2012年03月16日(Fri)]
|
こんにちは、白幡です。
昨日、今年度最後となる「得る」講座を開催しました。 今回の講座は、仙台の森の伝言板ゆるるの代表理事 大久保朝江氏を講師にお招きして、「志が伝わる企画書の書き方」と題し、次年度の事業計画書や助成金申請を行う上での企画書作成のポイントを学びました。 被災地・気仙沼では、震災によりさまざまなNPOが活動休止へと追いやられましたが、一方では逆に、震災による問題解決を目的とした様々なNPOが生まれています。それに加え、様々な企業・財団などから、被災地での活動の支援を目的とした助成も増えており、新年度を迎えるに当たって優れた企画書の作成というのは、様々な面から必要とされているスキルのひとつです。 今回の講座は「企画書の書き方」と銘打っているものの、まずはその前段階としての企画(事業)を組み立てる際のポイントの確認をするところから始まり、更に、事業に対して助成をする側は、助成という方法を通してどのような形での社会貢献をしたいと考えているのか(成果を望んでいるのか)、といったことを学びました。 大久保氏の実体験などの例を挙げながら、「参加人数は少なかったけど、良い○○でよかったね」という、手段と目的があやふやになってしまうような結果へと繋がらないよう押さえなくてはならないポイントに、具体的な実施体制について、そして資金面についてのアドバイスをいただきました。 今年度の「得る」講座は今回で終了です。次年度も「得る」講座は続きますが、被災地での時間の経過による課題の推移と照らし合わせながら柔軟に対応し、活動支援に繋げていきたいと考えています。 ※この事業はみやぎ生協こ〜ぷほっとわ〜く基金の助成を受けて行っています。 |




































