「大作戦」の裏話し その2 [2008年12月19日(Fri)]
どうも
忘年会の場所と予算で、まだモメてました。 F村です。 (Mさんも、F村も、お互いの忘年会理論がぶつかって大変です。) さてさて、またまた、 「ぼくらのクリスマス大作戦2008」の様子を紹介いたします。 こちらは当日、準備中の会場の様子です。 「おはなしサークル たんたん」さんが舞台設営をしています。 演目の「わらしべ長者」はMさんのリクエストでした。 とても面白かったです(^^) 参加者(特に子どもたち)の視線をくぎ付けにしてました♪ あらためまして、 朝早くから夕方遅くまでいろいろとお手伝いいただき、ありがとうございました! こちらは「NPO情報交流会」の展示ブースを設営中のところです。 「パーテーションに画びょうがささらないよぉーー!!どうしよーー!!」 と、叫んでいたのは誰でしょう?笑 こちらはO原先生手作りの"スノーマン"入口看板です。 こちらもO原先生手作りの"サンタとトナカイ(気仙沼行き)"です。 こういう創作物を、O原先生は下書きなしに作ります。 実際の作業を横で見てましたが、すごいです。 ついつい何でもパソコンで作りたがってしまう私ですが "手作り"って、あったかくて良いなぁ〜。と、あらためて感じました。 そしてこれは地域塾生(オレンジキッズ)とO原先生が合同制作?したプログラムです。 Tくん(小2)とMちゃん(小4)が、自由に描いたイラストをそのまま背景に使ってます。 う〜ん。素晴らしい 今回のイベントは 初めての大きな会場ということもあり ひとつひとつが手探りでした。 もちろん ある程度の計画は組み立てていたものの 実際の現場では変更と調整の繰り返しでした。 (机の配置や、その他準備資材の配置などなど) 時間もどんどん過ぎてゆくばかりで スタッフもサポーターの皆さんもかなり焦っていたハズです。 でも、なんとか協力し合って会場設営が終わり、 イベントも無事に終わって撤去作業が終わるころには 疲れも吹き飛ぶ達成感がありました。 「やみつきになりますね」 そう言い残して三重に帰った彼の一言が全てです。 (多分ですけどね。) |