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大村益次郎没後150年事業実行委員会設立趣意書 [2016年01月02日(Sat)]
大村益次郎没後150年事業実行委員会設立趣意書

郷土の偉人「大村益次郎」
大村益次郎は文政8年(1825年)5月3日、周防国吉敷郡鋳銭司村(現在の山口市鋳銭司)の村医者の家に生まれました。長じて蘭学を修め、緒方洪庵の適塾では塾頭を務め、更に四国の宇和島藩に出仕して蘭学や西洋兵学を教示、その後、幕府の蕃所調所や講武所の教授等にも抜擢された当代きっての医学者・教育者・洋学者・兵学者でした。
万延元年(1860年)長州藩に迎えられ、明治維新という時代の大変革を、その比類なき知見、識見により推し進めた英傑です。その功績は「維新の十傑」の一人と称されています。新政府の要職に就き、西洋列強に伍するため近代化を目指す新しい国づくりの実現の途上、凶刃に倒れ明治2年(1869年)11月5日に死去しました。
幕末維新の先覚者大村益次郎が亡くなってから、来る平成30年(2018年)は、150年の節目の年となります。
大村益次郎の先見性ある偉大な功績を、広く若い世代に伝え永く歴史にとどめると共に人間性を育んだ鋳銭司の魅力を全国に発信していきたいと考えています。

大村益次郎没後150年事業
大村益次郎没後150年事業実行委員会では、大村益次郎の遺業遺徳を永遠に顕彰するために、平成30年を目指して行う事業とその後も継続して行う事業を次のとおり実施します。
1 旧大村神社境内地及び国指定史跡大村益次郎墓所周辺エリアを「(仮称)歴史公園」として整備する。
2 「(仮称)歴史公園」と「鋳銭司郷土館」などを結び、回遊して学習できるエリアを構築するために「(仮称)歴史の道」として遊歩道を整備する。
3 適地を選定して、大村益次郎の顕彰モニュメントを建立する。
4 大村益次郎ゆかりの特産品(食品・グッズ・酒等)を開発する。
5 大村益次郎講演会の開催、観光ボランティアガイドの育成、パンフレット(冊子)及びホームページの作成を実施する。
6 その他、大村益次郎を顕彰する事業を実施する。

明るく美しい歴史のまち「鋳銭司」
鋳銭司で生まれた人、鋳銭司で育った人、鋳銭司で暮らす人、鋳銭司で働いている人、そして鋳銭司をこよなく愛しているすべての人や団体等が一丸となって、大村益次郎没後150年事業に取り組み、自然に恵まれた明るく美しい歴史のまち「鋳銭司」を継承しながら更に発展させていくことが私達の想いです。この「想い」を行動に移すために、鋳銭司自治会が組織の中核となり、このたび「大村益次郎没後150年事業実行委員会」を設立することとしました。
何卒この趣旨を御理解いただき、御協力を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

平成27年(2015年)8月28日
                  大村益次郎没後150年事業実行委員会
会 長  岡 本  敏
タグ:趣意書
Posted by 鋳銭司自治会 at 20:06 | 趣意書 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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