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東京音訳グループ連絡会

私たちは東京都内で活動する音訳ボランティア団体で構成しているネットワークです。図書館や社協の所属、上部団体あり、まったくの自主活動など、活動の形態はさまざまですが、より良い音訳活動を目指すという基本の姿勢は変わりません。


東京音訳グループ連絡会です。
 連絡先 ( 場合により、1ケ月以上チェックできないことがあります )
〒162-0823 東京都新宿区神楽河岸1-1
セントラルプラザ10階
東京ボランティア・市民活動センター気付
メールボックスNO.2
コメント欄に記述いたたきますと、当方の承認後に掲載となりますので、連絡用にもお使いください。
2025.10.30 研修会 アンケートまとめ [2025年11月26日(Wed)]
東京音訳グループ連絡会
 2025年10月30日 研修会アンケート まとめ
               文責 東京音訳グループ連絡会

*たくさんのアンケートをお寄せいただきありがとうございました。

「具体的・実践的でわかりやすかった。」
・難しいテキストで、色々な読み方を勉強する事が出来た。
・自分の読みグセに改めて気を付く事が出来た。注意して読むと、もっと聞き易くなることがわかった。
・自分の読みをお聞き頂けなかったのは残念でしたが、他の方へのご指摘など大いに参考になった。
・色々な人の読みを聞ける機会に自分を置く事がとても重要だと思った。
・他の人の音訳を聞き、勝手にコメントを心に思い、その後先生の指摘を聞き、自分が思った疑問や
直したい部分が重なると嬉しい。

「文意を伝えることの出来る読み」について
・文意をつかんで、耳を通して著者の想いを伝える役目の大切さを再確認しました。
・「目で読む。音声で読む」という言葉が深く印象に残りました。
・内容をよく理解して、様々な方法で声に出すことで、正しくわかりやすく伝える事が大切とわかりました。
・「文意のかたまりで読む」「自分の息で読まず、著者の息に合わせて読む」「著者の意図を読み取る」
「次に繋がるように読む」等わかりやすい説明で納得出来、大変参考になりました。

「原本忠実」を基本に「聴いてわかりやすい音訳」について
・原本忠実と言っても、視覚的サインは、出来るものは音声表現で処理するという指針が頂けました。
・原本忠実を大前提にしながらも、利用者の聴きやすさを優先するというお考えは大変参考になりました。
・原本忠実にこだわり過ぎていた。漸く解放された。
・原本忠実にと思っていたが、「文意を伝える」為に、必要か不要か考えること、また読点にとらわれず、
意味を考えてフレーズをつなげるべき事、など意識して音訳したいと思います。
・「原本忠実は大切だが、(記号など)省いた方が内容が充分に伝わる」、しかし選択が難しく、
校正の人も悩んでいる。今回、少し光が見えてきた。音訳は迷路のような道ですね。
・原本忠実について学べて良かった。また著作権についてもお話頂き良かった。

「記号等の処理の仕方がよくわかった。」
・日頃疑問に思っていた、引用、傍線、傍点、矢印などの処理の仕方がわかった。
・記号を読まなくてもしっかり伝えることが出来ること、「間」や「転調」の大切さを知りました。
・臨機応変の対応が必要でありながら、基本的な決まりがわかり良かった。
・立てる所・立てない所、テンポ感、腹筋の力を保つべき所、息の立て直しなど、実践に活かしていきたい。

「その他」
・教材が不鮮明です。
・とてもわかりやすい講義で、納得出来ることが多かった。今後の音訳の参考になった。
・ケースバイケースなので、ルールだけ学んでも分からない。実践を積み重ねて行くしかないと感じた。
・処理の仕方を必ずしも統一しなくても良いこと、正しく理解出来ました。
・高橋先生の熱意ある講義に感謝します。
・具体的なアドバイスで、音訳が“即効”変わっていく、あっという間の2時間でした。
・時間が足りない。もっと長い時間で、あるいは第2回目の講義を受けたいと思います。
・校正者との意見が合わないと、なかなか思うように音訳出来ず、悩ましい。
・「著者の書いた意味をしっかりとって息を合わせる」、大事な読みの基本を思い起こす良い機会になりました。
・日頃悩んでいる事の解決策になる発言があり、とても有意義でした。
・自分たちの団体はこだわりが多すぎるように感じた。
・初心者です。初めて『文読本』に触れ、日本語の“深さ”を改めて感じました。
・数年前に高橋先生の講義を受けましたが、更にお元気でチャーミングで素敵なお姿をみられて嬉しかったです。
・録音を聞き直し、今日来られなかったメンバーと共有したいと思いました。また参加したい。


*アンケートの回答は、同様の意見をまとめ、趣旨を損なわない範囲で表現を整理しています。
そのため、実際の回答文と異なる場合があります。あらかじめご了承ください。

*「今後希望する研修会・講演会など」の質問に対して、今回、高橋先生の講座を時間を長くして受けたい、
もう一度受けたいとのご要望が多数ありました。また、他にも具体的な内容のご要望も複数ありました。
今後の運営の参考にさせていただきます。ご意見をお寄せいただきありがとうございました。

*また、今回「教材が不鮮明である」とのご指摘がありました。運営側の不備でご迷惑をおかけしましたことをお詫びいたします。今後このような事がないよう、気を付けます。
                          以 上
2025.10.30 研修会「文意を伝えることのできる読み」報告 [2025年11月26日(Wed)]
   東京音訳グループ連絡会 研修会報告   2025.11.26

              文責 : 東京音訳グループ連絡会
              加筆・修正 : 高橋久美子先生

日時   2025.10.30 (火) 13:30〜15:40
会場  東京ボランティア・市民活動センターA.B会議室
テーマ 「文意を伝えることのできる読み」
講師 高橋久美子氏
教材 @「踊る文章」「文章の燃料」 (井上ひさし著『自家製
    文章読本』 より抜粋)
   A 「第五章 動物噺など」 (今江祥智著『子供の本 持ち
    札公開』 より抜粋)
参加者 64名

※はじめに
本講演では、「文意を伝えることのできる読み」をテーマに、文字情報をそのまま読むのではなく、意味のかたまりをとらえ、著者の意図を音声表現で的確に伝えるための方法を学んでいきたい思います。
耳から聞いて理解することは、目で見て理解することとは違うということを踏まえ、表記にこだわりすぎず、文意や文のかたまりに自分の息を合わせる音声表現を勉強して、著者の意図を正確に伝えることのできる音声表現を学んで、よりよいものを作っていって欲しいと思います。

※講師が出席者名簿から順に指名し教材の文章を実際に読みながら進めていきその都度ご指導いただきました。

※例
◆教材@−1
・P110『述語は動詞(+(プラス)助動詞)』
  ⇒ 述語は動詞 (ピッチを下げて→)プラス助動詞
 <注意>・述語は 動詞プラス助動詞 と聞こえないように
     ・「カッコ カッコトジ」 は不要

・P111 『あの(、、)問題を素通りするわけには行かないだ
 ろう』
  ⇒あの(、、)、は読み方で表現 (「あのに傍点」 は不要)

・P111 引用文が複数並んでいる、その文章の内容によって
 間の処理だけでは引用文だとわかりにくい場合、「以下引用
 引用終わり」の文言を入れる。
 <注意> ・あまり多用しない方がよい。
      ・本文と同じ息、音量で読まないで、ピッチを下げ
      て読む。

・P111 本文にある(  ) カッコはその場に適切な処理で
 伝える
 「カッコ トジ」/「カッコ カッコトジ」←( )内が長い
  場合/カッコと読まず音程、ピッチを変えるなど適切な方法
  を選択
 <注意>・引用文の中の、著者が加えた注などの( )は、
     「カッコ カッコトジ」を入れた方がわかりやすい。
     ・出典の( )は読み不要。  
     ・( )の前後は違う息で読む。

・P111 『/ところが、・・・ 、/日本の作家たち
  も・・・』
 ⇒「/」は行替えを意味するので「シャセン」とは読まない。

◆教材@−2
・P112 『・・・す(話す、訳す) ・・・ぬ(死ぬ)
  ・・・ぶ(呼ぶ)〜』
 ⇒「・・・」は読み不要

・P113 『竹取物語の、 かた時のほどとて』
 ⇒文体が変わることで引用文とわかるので、間を取り、息を変
 えて読みで表現できる。「以下引用 引用終わり」は不要。

・P113 『下ししを  身をかへたるがごと成りにたり』
 ⇒(前の文章で説明があるので)「し に傍線、たる に傍
 線」など、傍線の文言は不要。丁寧に読むことで表現。

・P113 『「な」→連用形 「は」「も」→おおむね終止形』
 ⇒「下向き矢印」「やじるし」などの文言は不要
 <注意>矢印は、方向性を伝えるのに必要なときに音声化す
     る。

◆教材@−3
・P185 『文章は、自然発生的に生まれるものではない。中略 
 それが初歩の作文です。』
 ⇒文章は、 (ピッチを下げて)「以下傍線」  自然発生的
  に〜作文です。(ピッチを下げて)「傍線終わり」
 <注意>・文中に「傍線を引いたのは筆者であるが・・・」と
      あるので、「傍線」の表現は必須。
     ・「傍線筆者」などの表現がある場合は、短い文言で
      も必ず「傍線」のことわりを入れる。
     ・短い場合は「〜に傍線」、複数の場合は「〜と〜に
      傍線」とまとめて言っても良い。

◆教材A−1
・P88「シダのそだてかた」 それを解体(、、)して 原作つ
  き(、、)の ようなものか・・・・現れる―という
 「ロスト・ワールド」「ジュラシック・パーク2」マイクル・
  クライトン作/スピルバーグ監督の・・・・
  ⇒これらの記号は、カッコ、傍点、点線、傍線、斜線 など
   とは読まない。テンポ感を大切にする。

・P89 『動物(アニマル・)噺(ストーリー)』
 ⇒「アニマルストーリー ドウブツバナシ」
 <注意>・基本はふりがな→漢字の順によむが、適宜判断す
      る。
     ・何度も出てくる場合は、 全て2種類を読む必要は
      なくどちらを読むかはその都度検討する。

・P89 『あの「しろいうさぎとくろいうさぎ」を』
 ⇒「あの(間)しろいうさぎとくろいうさぎ(間)を」
  「あの(間)しろいうさぎとくろいうさぎを」 など読み方
   の方法は色々あるので、そこに適する音声表現をする。
  (太字:音を立てて読む)
 <注意>・必ずカギカッコの後で間を取って読むとは限らな
      い。
     ・大事にしたい文言はその直前に「間」をとることで、
     その文言が活きる。
     ・後ろの「間」は文脈を切ってしまいかねないので読み
     方に注意する。

◆教材A−2
・P90 『読んでみて欲しい(1)』
 ⇒読んでみて欲しい 注1  注1工藤直子〜1982、84)
 注1終わり  (注終わり)

・P105 『(〜理論社、1982、84)』
 ⇒年は付けなくても付けて読んでもいい 「1982,84」 「1982年84年」など

・P90 『(舟崎克彦+舟崎靖子)』
 ⇒「+」に意味はないので「+」は読まない 
 
※質疑応答
報告書では省略させて頂きましたが、講義中および終了後、受講者からたくさんの質問が出され、それぞれ丁寧にお答えいただきました。

◆終わりに <後日、高橋先生から以下の原稿を頂きました。>
 記号、符号などの処理はケースバイケース。
「活字」の世界と「音」の世界、この媒体の違いを理解して音訳
して欲しいです。文意を伝えるうえで必要かどうかを考えて下さい。

活字にはアクセントがありません。
音声化した途端、発した言葉はアクセントを持ち、単語や意味の
塊が生まれます。
記号、符号などの表記に縛られ過ぎると、文章がすっと入ってこ
ない、聞いて理解し難い音訳になってしまいます。
音訳の目指すところは、文意を正しく伝える事だと思います。

けれども、「著作権」を大切に、「原本忠実」は、音訳者がいつ
もベースに置かなければならない基本です。
「わかりやすい」を基本にすると、ちょっと違う音訳図書が出来
かねません。難しい言葉を、解りやすい言葉に読み替えたり、前後を変えて解りやすくしたり、懇切丁寧に解釈を加えたり、
と原本から離れてしまいます。

これからも、活動を通して、自然で、いきいきと文意の伝わる音
訳を目指して頑張って下さい。

                           以上
講演会のご案内 [2025年11月26日(Wed)]
東京音訳グループ連絡会 会員の皆様へ
                    2025年11月26日
                  東京音訳グループ連絡会
                   運営委員長 原田 隆司

          講演会のご案内
向寒の候、皆様にはますますご清祥のこととお喜び申し上げま
す。
さて、今年度の講演会は、さとうゆみ氏(フリーアナウンサー)を講師にお迎えし、バリアフリー映画・音声ガイド制作の現場体験から、その仕組みや実際についてお話しいただきます。視覚障がい者を対象としたバリアフリーサービスとして、音訳との共通点や相違点なども含め、私たちの活動の参考になることも多いと思います。皆様のご参加を心よりお待ちしています。
なお、講師より録音(個人使用)の許可を頂いております。必要な方は各自ご準備下さい。

             記

テーマ 「みんなで映画を楽しもう! 〜バリアフリー音声ガイ
    ドの現場から〜」

講 師  さとうゆみ 氏 (フリーアナウンサー)

講師プロフィール
波乱万丈の幼少期〜青春時代を過ごし、24歳で現在の仕事へ転身。下積みを経て、多種多様な現場経験とバイタリティーで活躍。1997年から18年間にわたり、SPEEDチャンネル(競輪専門チャンネル)のメインキャスター。現在は後進の指導にあたりながら、引き続き司会やナレーターとして現役を続けている。最近の主な仕事は『UCI自転車競技トラック世界選手権』『JFNニュース(ラジオ)』『バリアフリー音声ガイド』など。
主な音声ガイド担当作品は、次の通り。
『男はつらいよ お帰り寅さん』(山田洋次監督)、『峠 最後
のサムライ』(小泉尭史監督)、 『こんにちは 母さん』(山田洋次監督)、『九十歳。何がめでたい』(前田哲監督)、
『雪の花 −ともに在りて― 』(小泉尭史監督) 、『TOKYOタクシー』(山田洋次監督)

日 時   2026年1月28日(水)午後1時30分〜3時30分
                 (開場午後1時)

会 場   飯田橋セントラルプラザ10F A・B会議室
       (新宿区神楽河岸1−1 JR飯田橋駅隣)
    *1・2Fに講演会案内はございません。 直接10階まで
     お越しください。

※講演の内容は、後日メール、ブログにて報告いたします。
                        以 上
研修会のご案内 2025年10月30日 [2025年08月26日(Tue)]
東京音訳グループ連絡会 会員の皆様へ
                     2025年8月26日
                  東京音訳グループ連絡会
                    運営委員長 原田 隆司

           研修会のご案内
処暑の候、皆様にはますますご清祥のこととお喜び申し上げます。
さて、今年度第1回目の研修会は、高橋久美子氏を講師にお迎えし実践的な内容で研修会を開催いたします。音訳に携わって日の浅い方はもちろん、経験豊富な皆様も今一度基本に立ち返り一緒に学んでみませんか? 皆さまのご参加を心よりお待ちしております。
講師より録音の許可を頂いております。必要な方は各自ご準備下さい。

              記
テーマ   「文意を伝えることのできる読み」

教 材   @「踊る文章」「文章の燃料」
      (井上ひさし著『自家製文章読本』より抜粋)
      A 「第五章 動物噺など」
      (今江祥智著『子供の本 持ち札公開』より抜粋)
  *添付資料をあらかじめ下読みのうえ、当日ご持参下さい。

講 師    高橋久美子(たかはし くみこ)氏
講師プロフィール
 1970年、都立日比谷図書館での「公共図書館の音訳サービス
 開始」と同時に音訳者として対面・録音に関わる。
 都立中央図書館にサービス移行と同時に、同図書館で音訳を継
 続(約40年)。
 東京都公報・個人依頼等の音訳図書製作etc.全国音訳者ス
 キルアップ講座講師等を歴任。
 現在は主に公共図書館やボランティアグループ等で音訳者の育
 成に携わる。
 朗読法を故樫村治子氏に師事。

日  時   2025年10月30日(木)午後1時30分〜3時30分
                (開場午後1時)

会   場   飯田橋セントラルプラザ10F A・B会議室
      (新宿区神楽河岸1−1 JR飯田橋駅隣)
     *1・2Fに講演会案内はございません。 直接10階ま
      でお越しください。

※ご参加は、各グループ2名様までとさせていただきます。
※研修会内容は、後日メール、ブログにて報告いたします。
                         以 上
2025年度 総会・交流会 報告 [2025年05月27日(Tue)]
東京音訳グループ連絡会 会員の皆様

                  東京音訳グループ連絡会
                  運営委員長 原田 隆司
  
 新緑が目にしみる季節を迎え、会員の皆様には音訳ボランティア活動に元気にお取り組みのことと存じます。皆様には、去る4月22日に開催した2025年度(第34回)総会・交流会にご参加・ご協力をいただき、心より御礼申し上げます。
 おかげさまで、無事に今年度活動を始動することができました。
下記の通り、ご報告いたします。


       2025年度 総会・交流会 報告

 日 時  2025年4月22日(火)午後1時30分〜3時20分
 会 場  飯田橋セントラルプラザ 10階A・B会議室
 会員数  38グループ:
           出席 32グループ(出席者総数 52名)
           欠席 6 グループ(委任状 5グループ)

総 会 午後1時30分〜2時
      議案   1.2024年度 活動報告
           2.2024年度 会計報告
           3.2024年度 会計監査報告
           4.2025年度 活動計画(案)
           5.2025年度 予算(案)
           6.質疑応答 その他
           
      各議案とも拍手で承認されました。

交流会 午後2時10分~3時20分
    総会の後、約1時間8つのグループに分かれて交流会を行
    いました。
    地域や成り立ちの異なる各参加団体の、多様な活動内容
    について情報交換し、今後の活動の参考にしました。ま
    た、研修会・講習会について出された意見・要望は、今
    年度の連絡会の活動に活かしたいと思います。

                          以上
2025年度 登録団体一覧表 2025年4月現在 [2025年05月27日(Tue)]
2025年度 登録団体一覧(2025年4月現在)

01. 足立区  樫の実会
02. 江戸川区 音訳百舌の会
03. 葛飾区  葛飾音訳ボランティアの会
04. 北区   音訳グループ やまびこ
05. 江東区  音訳グループ 一樹会
06. 江東区  五朗会
07. 江東区  音訳ボランティア 鈴の会
08. 品川区  朗読ボランティアグループ 朝笛
09. 新宿区  もうでん録音ライブラリー
10. 杉並区  杉並朗読ボランティアの会
11. 杉並区  窓の会
12. 墨田区  すみだ録音グループ「声」
13. 墨田区  朗読奉仕くさぶえ
14. 世田谷区 世田谷録音奉仕グループ ひびき
15. 台東区  台東区立中央図書館 音訳グループ
16. 台東区  台東リーディングサービス
17. 中央区  朗読ボランティアグループ わかはや会
18. 文京区  文京音訳講習OB会
19. 千代田区 (公財)東京YWCA社会福祉事業部DAISY
20. 豊島区  読売ボランティアセンター朗読グループ
21. 中野区  NPO法人 中野区障害者福祉協会・りんくる中野
22. 練馬区  音訳グループ みずき会
23. 港区   音訳グループ いとでんわ
24. 目黒区  目黒区音訳の会 ひびき
25. 青梅市  NPO法人 青梅音訳の会
26. 小金井市 小金井市 対面朗読の会
27. 国分寺市 音訳グループ やまばと
28. 立川市  立川市朗読サークル「こえ」
29. 多摩市  多摩市音訳グループ 繭
30. 八王子市 八王子音訳の会「灯」
31. 八王子市 南大沢音訳の会「こだま」
32. 東村山市 東村山音訳の会
33. 福生市  福生 いとでんわ
34. 町田市  町田音訳グループ・朗奉
35. 三鷹市  朗読ボランティア ういろうの会
36. 武蔵野市 武蔵野市立図書館朗読奉仕の会
37. 武蔵野市 広報音訳の会 むさしの
38. 日野市  朗読サークル「ひの」
第34回総会のご案内 [2025年04月02日(Wed)]
東京音訳グループ連絡会 会員各位
                  東京音訳グループ連絡会
                  運営委員長 原田隆司

 東京音訳グループ連絡会2025年度(第34回)総会のご案内

会員の皆様にはお元気でご活躍のことと存じます。日頃より、東京音訳グループ連絡会の活動にご理解ご協力をいただきまして、ありがとうございます。
2025年度(第34回)総会を、下記の通り開催いたします。
ぜひご出席くださいますよう、よろしくお願いいたします。

            記

 日時 2025年4月22日(火)午後1時30分〜3時30分 
              (受付:午後1時より)
 場所 飯田橋セントラルプラザ10階 A・B会議室
    (新宿区神楽河岸1−1 JR「飯田橋駅」隣)

 議案  1. 2024年度 活動報告
     2. 2024年度 会計報告
     3. 2024年度 会計監査報告
     4. 2025年度 活動計画(案)
     5. 2025年度 予算(案)
     6. 質疑応答 その他

 尚、総会終了後、1時間程度交流会を予定しておりますので、
 併せてご参加ください。
 
*ご出席の確認及び委任状の取りまとめがありますので、お手数ですが同封の用紙に必要事項をご記入の上、返信用封筒に110円切手を貼り、4月14日(月)までにご投函ください。  
*出席は2名までとします。代表者の変更、など、あわせて返信用紙にご記入下さい。
*当日、年会費2,000円を集金させていただきますので、よろしくお願いいたします。総会に欠席の場合は、口座振込による年会費納入をお願いいたします。振込手数料はご負担くださいますようお願いいたします。
2025年度 第34回総会の日程のご案内 [2025年02月27日(Thu)]
東京音訳グループ連絡会 会員の皆様へ   
                     2025年2月27日    
                   東京音訳グループ連絡会


**** 2025年度(第34回)総会のお知らせ ****

東京音訳グループ連絡会2025年度(第34回)総会の日時・会場が決まりました。
詳細につきましては、4月1日に発送する「総会資料」および「出欠連絡表」等でお知らせいたします。
総会後、情報交換のための「交流会」を予定しております。是非ご出席下さいますようお願いいたします。

日時  4月22日(火) 午後1時30分〜3時30分 (受付:午後1時より)
会場  東京ボランティア・市民活動センター10階A・B会議室

2025.1.28 研修会 アンケートまとめ [2025年02月05日(Wed)]

東京音訳グループ連絡会 1月28日 研修会アンケート まとめ
               文責 東京音訳グループ連絡会

*たくさんのアンケートをお寄せいただきありがとうございました。

「具体的でわかりやすかった」
・とてもわかりやすい講義でした。今後の音訳に生かしたいと思
 います。
・理論的、細かなところまで具体的、ポイントがわかりやすく、
 表現も豊かで、とても良かったと思います。
・先生の声がきれいで、とてもわかりやすく、楽しく研修をうけ
 させて頂きました。
・具体的にピンポイントでお話しいただき、また、初めて伺うこ
 ともあり大変参考になりました。

「呼吸の大切さがわかった」
・呼吸の重要性、また呼吸が身体と関連があることが分かりまし
 た。
・自分の呼吸をもっと観察しようと思いました。
・リラックスする事、呼吸に気を付ける事、身体全体を使っての
 音訳の大切さがわかりました。
・呼吸は吸う意識をしなくても、自然に入ってくる事を伺い、自
 然体で録音に臨もうと思いました。

「発声練習は母音以外から、内緒話、等が参考になった」
・発声練習を母音から行わない、内緒話で息の使い方を確認する
 など、さっそく実行したいと思います。
・肉まんの湯気のイメージ、楽しいです。意識してみます。
・発声に関して、様々な工夫・対策を伺え、大変参考になりまし
 た。

「研修会を今後に生かしていきたい」
・明日から少しずつ実践し、よりよい音訳を目指します。
・普段なんとなく感じていたことを、改めて実感する事が出来ま
 した。
 実践していくのは難しいと思いますが、リスナーさんに聞き易
 い録音を届けるために気を付けたいと思います。
・適切に休憩をとりながら、録音を進めたいと思いました。
・日常の体力作りも大事。健康を維持する事にも気を付けます。
・録音を許可いただいたので、繰り返し聞き直せるし、会にも共
 有出来るのでありがたいです。会員で勉強したいと思います。
・今日伺った事を参考にして、自分のクセを確認してみようと思
 います。

「その他」
・予想と違って、実際に発声する事が少なかったですが、新たな
 気づきが多い内容でした。
・録音していて間をとってもポーズが切れる時と切れない時があ
 るのは、「カニングブレス」が出来ているかどうかであること
 がわかった。
・口中音を直す手だてはないとのこと、残念です。
・質問に対し一つ一つ答えて頂きありがたかったです。

*アンケートの回答は、同様の意見をまとめ、趣旨を損なわない範囲で表現を整理しています。
そのため、実際の回答文と異なる場合があります。あらかじめご了承ください。  
                          以 上
2025.1.28 研修会「音訳者のための呼吸と発声」報告 [2025年02月05日(Wed)]
    
    東京音訳グループ連絡会 研修会報告   2025年2月            

              文責 : 東京音訳グループ連絡会

日時 : 2025.1.28(火) 13:30〜15:40
会場 : 東京ボランティア・市民活動センターA.B会議室
内容 : 音訳者のための呼吸と発声
講師 : 人見 共氏     参加者 : 65名(含 運営委員8名)

1. 音訳者に求められる声(読み)
• 長時間聞いても疲れない声。聞きやすい声。
• 適切な音程・音量・音圧を意識することが重要。生き生きとし
 たエネルギーの感じられる声。
• 適切な呼吸をすることで、安定した発声を目指す。
• 頑張りすぎず、圧が強すぎない声の出し方、自然で安定した声
 の出し方を心がける。

2. 発声と呼吸の関係
• 声は呼吸から生まれるため、呼吸を意識することが大切。
• 姿勢や体の柔軟性が発声に影響を与える。
• 深い呼吸を意識することで安定した発声が可能になる。

3. 発声のコツと訓練方法
• 滑舌向上のためのトレーニング(例:内緒話のようなヒソヒソ
 声での発声、ハミングでの発声)。
• 呼吸を意識した発声練習
(例:水を1/4程入れたペットボトルに差したストローに息を吹
 き込みながら発声→嚥下機能低下防止にも良い)
• 全身をリラックスさせる  実践
(例:腕を上方や前方へ伸ばすストレッチ。椅子にお尻を、床に
 両足の裏をしっかり付けて座り安定させる)。
• ウォーミングアップの重要性(例:発声練習 AEIUEOAO往復 
 サ行パ行などから始める)。

4. 全身の管理と発声
• 喉の乾燥を防ぐために水分補給を心がける(常温の水をこまめ
 に飲む。甘いもの、熱いものやレモン汁はNG)。
• リップクリームを塗る、歯を磨く。味のついていないガムを噛
 む。
• 姿勢を正し、体の緊張をほぐすことで発声がスムーズになる。

5. 聞き取りやすい音訳のためのポイント
• 文の構造を理解し、適切な抑揚や間を取る。
• 音程を意識し、落ち着いた声で読む。
• 適切な距離感を意識し、相手に伝わる声を心がける。
• 読み間違いを減らすため、文章を目で追う意識を持つ。
• 音訳は、目と頭と息を使うハードな仕事なので、連続40分が
 限度。30分くらいで休むか他の用事をする。

聞き取りやすい声を維持するための具体的なテクニックや、実践的なアドバイスを教えていただきました。        以上
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