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人と違うって、馴染めないって悩んでるの?

あなたは、とっても素敵だよラブ

自分を信じて
まる



おはなし広報大使になったよ♪[2011年01月15日(Sat)]
宮田俊也さん、山元加津子さん の著書

『満月をきれいと僕は言えるぞ』

を読みました。


病気や障害で、意識を持っていながら、

それを伝えることができず、

周りの人から、

意識があることに気付いてさえもらえないことがあるそうです。

ロックトイン・シンドロームというそう。

想像するに恐ろしい---。

3年前に亡くなった脳梗塞だった義父もそうだったかな。

植物状態とされる人の中にも、

実は頭の中には言葉(言葉にならなくても意識・意思)を持っている人は多くいて、

そのことに周りの人が気付きさえすれば、

また、引き出し方の手段の本の簡単なひとつさえ知っていれば、

そんな恐ろしい状態は避けられるのに---。


植物状態と言われる人に、

例えば、「今日は、気持ちのいい天気ね」

とか、言っても、それじゃ反応のしようがない。


「私の言うことがわかったら、

目をつぶって / 指を動かして」 など

その人が普段動かせてる場所を利用しての

Yes / No で答えられる問いかけをしてみるのが、最初の一歩だそう。


どこか一カ所動かせれば、意思伝達の手段はある。

この本の著者である宮田俊也さんは、

脳幹出血でまさに奇跡的に一命を取り留めて、

山元加津子さんの愛の力でさらなる奇跡を重ねている。

奇跡というのは、統計的な分析で言ったら、奇跡なのであって、

山元加津子さんが彼に捧げる愛があれば、

それは必然だと、私は思っちゃったけど。


その、宮田さんが意思の伝達を頼っているのが、

パナソニックグループのファンコム(株)が製造販売している

レッツ・チャットという器具。


この、レッツ・チャットという器具こそ

生き地獄ロックトインシンドロームから抜け出すための命綱だ。

声を出すことができなくても、動かせるただ一カ所で、

言葉を紡ぐことができる。


この本では、

この命綱であるレッツ・チャットが製造販売の打ち切りが決まったこと、

そこから、温かい署名活動で、パナソニック社が動き、

存続決定、次期モデル発売決定に至った経緯が書かれている。


意思が存在することを気付いてもらえない

ロックトインシンドロームという状態があるくらいだから、

レッツ・チャットという器具は、

必要な場所に、普及していない。


売り上げ台数が少ないために、採算が合わなくて

パナソニック社も製造販売停止になったわけで、

署名活動には自ずと、3つの指標が輪になる。


1つは、宮田さんを初めとする現在の利用者の命綱を断たないこと。

1つは、レッツチャットの存在を知らしめることで、

ロックトインシンドロームにある方々を救うこと。

そして、需要が増えれば、パナソニック社も販売を停止しなくて済むということ。


そして、山元さんのメルマガ読者が端を発した署名活動から、

多くの人の想いを巻き込み、

レッツ・チャットは新モデルで再販売が決まりました。


もう、この「多くの人の想い」が創ったドラマは、

本で紹介されているので、実際に読んでみてもらうしかない。


私は、なにをするのも、遅いよね。

知っていれば、署名活動に加わりたかった。


本で紹介されているドラマの中でイタリア語の言葉

meglio tardi che mai

が紹介されていました。

「遅くともしないよりはまし」


私は、100%の感動に出逢うと、

言葉にしない癖があります。

言葉の不完全性を持って、

ましてや、私の言語力のひどさを以て、

それを著すことは、傷つけてしまうことだからって

諦めちゃうの。


でも、私のつたないブログでも、読んでくれる人がいて、

それによって、ロックトインシンドロームから救われる人がいたらって、

思うし、

山元加津子さんのことを、逆立ちしちゃうくらい尊敬しているので、

meglio tardi che mai

って、がんばって、書いてみました。


そして、「おはなし広報大使」という、

人の持つおはなしを引き出す役を果たす人になりたいと、

登録しました。

いやぁ、誰でもなれるんですよ(^^)


http://groups.yahoo.co.jp/group/ohanashi-taisi/


任命証や名刺もあってね、

それを持つことで、

かっこちゃん こと 加津子さんを応援したいと思う

自分の中で珍しく自分で好きと思える部分の私を

いつも忘れず、大切にしたいと思います。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

この本の前には、「日本でいちばん大切にしたい会社2」

という本を読んだんですが、

ひとの本当の幸せのために存在する会社達が

シリーズ1に引き続き、紹介されていて、

こちらも心動かされました。

今回のパナソニック社さんにしてもそうですが、

会社という人々がはたらく場所で

そんな活動が営まれてるのは、

本当に素敵。

私も、そんな、仕事をしたいです。
自由と規律[2011年01月10日(Mon)]
自由と規律---。 池田潔氏でなくとも、永遠のテーマですね。


多くの大人が堕落し、世の中が腐敗していくのは、

叱ってくれる人がいなくなるからでしょうか---。

それとも、自由を使いこなせないからでしょうか?


息子(小5/ませ気味)が、自由が欲しいと吠えました。

たぶん、相対評価で、彼はかなり自由なのに。

そして、自分のことは自分で決めていいよ、という自由を

使えていないというのに。


でも、そんなこと言っても、彼にはよくわからないと思った。


だから、自分で決めなよって言う時に、

ユーアーフリー!

と、ひとこと、大声で加えることにしました。


後は、

3つの約束。

@ 人に迷惑をかけないこと

A 法を侵さないこと

B 危険・健康を害することをしないこと

当たり前だよ、と彼は言ったけれども、

私が彼に No! を出す時は、いずれかの時であることに気付いてない。


そして、私は小言断ちを決意し、4日ほど、経ちました。


彼は、

明日までの宿題が終わってない。

部屋は散らかり、ゴミもいっぱい。

寝不足で、不健康で約束Bが守れてない。


やっべーって表情が表れています。


彼が、どうするか、

おもしろいので、このまま小言断ちを続けようと思います。

宿題やってなくても、逮捕はされないだろうし、

寝不足で風邪くらいは引いても、死にゃぁしないだろうしね(^^)
こういうのイヤ![2011年01月08日(Sat)]
個人攻撃ってしたことがないし、

すべきことでもないのですが---。

有名人ではあるけど、ずっと年下だし、

でも、

珍しく、本を読んでて、頭に来たので、

さらっと書いてしまおう。


おもしろい企画を企業に持ち込み、スポンサーになってもらって、

世界一周を達成した女子大生(当時)の本を読んでいる。


すごいなーって、ひたすら感心しながら、楽しくわくわくしながら読んでたんだけども、

ゲンメツしてしまう一節が。


「夢の実現に忙しくて大学の授業どころではなかった。

 でも、単位は落とせないから、

 後輩をナンパしまくって、ノートを借りて、試験をパスした。」


ナンパだって!


世界旅行企画を支援してくれた、目上の方達には、

饒舌に謝意が重ねられているのに、

ナンパで助けてもらった後輩の人たちには、

ひとこともお礼がない。


こういう人が、夢を叶えた成功者として、

いい気になるのって、

すごいイヤ!
いつも一緒だから、自然でいられる[2011年01月05日(Wed)]
年末に、娘と娘の友達を連れて、映画を観に行った。


冬休み中で混むからと、ネットで席を予約し、ばっちり(^^)v

ところが、着いたら発券できない。

映画館の人にさんざ調べてもらったところ、

前の日の日付で予約していたことが判明。

(それでも特別枠の席に無料で入れていただきました。

この場を借りて謝意を表明したいけど、

同じような人が出るとまずいのかなぁ?

う〜ん、伏せておきましょう。)


映画では、ぐぅすか寝てしまい、隣だった友達に何度も起こされる。

映画後、約束していたマクドナルドが見当たらず、

駅を移動するはめに。

ところが、乗ろうとしたら、なんか変。

違う線の駅に入っちゃったんだね。

駅員さんに払い戻しをお願いし、

ようやく正しい電車にget on。

たどり着いたマックは店舗から溢れるほどの混雑。

待つわ、待つわ---。


娘はいいんです。

ごめんごめん、あはははははーで、全然。

でも、友達に悪くて悪くて、

その子はちっとも気にせず、終止笑顔だったけども。


「Mちゃん、ごめんね」

という私に娘が「私は?」と。

「あなたはいいのよ。 いつも一緒にいれるから。」と

何気なく答えたことが、


---ちょっとずっとなんとなく気になってた。


そうなんだね。

会うのが特別だと、いい思いをさせたい。

できるだけ自分のいいとこだけを出して

喜ばせたい。


でも、いつも一緒にいられれば、

サービスしたいっていう気持ちが、

裏目っても、すべっても、

いくらでも挽回のチャンスがあるから、

自然体でいられる。

完璧主義でいなくて済む。


実は、仕事でも感じている。

私は2校で非常勤講師だから、

1校での時間が少ない。

だから、特別がんばる。

でも、それで、仮に好かれ、評価されたとしても、

それは、ちょっと不自然なんじゃないかな、と。

化粧した顔しか見せてない関係での評価。


疲れた顔も、寝起きの顔も、生理痛の時の顔も、

全て見せざるを得ない関係で評価される他の対象と比べ、

仮に上でも、

信頼関係は薄いだろうし、いざという時には頼られないだろう。

そもそも比べることがフェアじゃない。


まぁ、私は私の決めた道を進む。

今のところは、この掛け持ちスタイルが気に入っていて、

合っているから、私の持つ力を発揮できると思う。


ただ、なんとなく、所詮担任には敵わないって、

淋しく思っている部分があるんだよね。

あぁ、こういうことだったんだなって、

ある冬休みの1日のできごとをきっかけに、

わかったわけでした。


もともと、私は、

no-where woman タイプ。


マイホーム---

もちろん建物じゃないよ。

ここにどっぷり、この人たちとどっぷり

そういう居場所を持つことは、ないのだと思う。


でもね、私自身が、誰かの居場所にはなる覚悟があるんです!


化粧した顔だって、私じゃないわけじゃないから、

それで惚れてくれた人がいて、

求めてくれれば、

がっつり受けて立って、正面から付き合う。

組織を介さない分、決まりごとに縛られず、自由に付き合えます。


その過程で素顔をさらけ出すことになり、

がっかりされちゃうかもしれないって怖いけど、

そう、自信がないわけじゃない(^^)


少数とそこまでいけるのが、

実は、no-where woman の醍醐味なのかもね。


今日は、生徒が遊びに来ます。

私も、学校では見れないくつろいだ彼女達の素顔を見られることが

とても楽しみなのです。
走れ、オールタナティブ船! 踏ん張れ、メインボート![2011年01月01日(Sat)]
日本は捨てたもんじゃない。


昨年末に、高校時代の友人達が言っていました。

公立小中の事情、私立中高の事情、受験の事情ばかりを

まざまざと見ている私は、同意できなかった。

国家の人財をつくるのが教育なのに、

教育ががたがた。

これじゃ、国に筋が通らない。

そんな状況で明るい未来へ続いて行くわけがないと思っていた。

身近を見ても、私も含め、大勢に巻かれざるを得ない個人ばかりだし、

あぁぁぁぁ、1億3千万人、沈没船に乗っているんだろう---。

そんな風に思ってた。


でも、小さい勢いある船がいっぱい出てる。

自分で小さい船を選び、もしくは、こさえ、

自分で行き先を決めて乗る人たちがいるんだ。

オールタナティブ船と名付けよう。


オールタナティブ船の船長達は、みな戦友。

個々にクルージングしながら、お互いを尊重し、共鳴、共振している。


先日、飲み会をした。

湘南サドベリースクールの設立者の方と、

秘密基地プロジェクトのボスとの対話が、

素敵にからんでいた。

わくわくしたよ。


一方で、孫正義氏と田原総一朗氏の日本の教育を考える対談にも行った。

こちらは、メインの船を操縦する話。

日本をつぶしてたまるか! の根性がつまった孫氏の話に熱くなった。


また、日本有数の現場の英語教師のレクチャーにも参加した。

2名の先生と、会の主催団体のトップは、

日本の課題を意識して、

現場の教師ができることを伝えてくれた。


そうだね、日本は捨てたもんじゃない。


2つの学校で非常勤講師を務める私は、

立場的に、メインの船に居る。

だから、英語教師としてできることを深めたい。


そうしながら、心はオルタナティブ船達に傾いてる。

だから、橋渡し役もできるって付加価値も持ってると思う。


私も、捨てたもんじゃない(^^)


生物の力ってすごいんだよね。

根っこがなくても、挿し木で育ったり、

雄雌がなくても、両性具有とか、

みみずは切っても生きてるしな。


政府がダメダメでも、

ひとりひとりが希望を持っていれば、

すくすく育って行くだろう。
息子の恐ろしい発言(オチなし)[2010年12月29日(Wed)]
母親(70才手前)は、ぐずぐず・だらだらしない。

7時半に出勤する際に、母より+10〜20才高齢と思われるご婦人が

家の前で掃き掃除をしている。


それに対して、私はなんて怠け者なのだろう。

寒いこと、冷たいことが大の苦手。

身体がそうできちゃってて、

ちょっと無理をすると、頭痛に貧血に起こすし、

さらに、それを言い訳に、さぼるさぼる。


息子(小5)と娘(小1)は、もっとひどい。

なんの罪の意識もなく、

寒い、面倒くさいを口にする。

さすが、ふつうにお湯が出る蛇口世代---。


昨夜、早くお風呂に入って欲しい、電気がもったいないから、と言った私に、

まずは、「電気代なんか気にしなくていい金持ちになりたい」と言った。

(苦笑)

「電気代はともかく、電気の無駄使いがよくないでしょう」と返した。

息子には、地球温暖化、地球のピンチについては、

一通り教えているのだ。

それに対する息子の答え

「もっと科学が発展して、どれだけ電気を使っても地球が傷つかなくなればいいのに」


どっと、哀しくなってしまった。

なんて発想???

力でごり押しを通そうとするとは。

謙虚に他者をいたわってという姿勢になる教育を、

私は彼にしてこれなかったんだろうね。


ハチドリのひとしずくのような優しさを、

みなが持っていれば、

地球は青いままいるだろうに。


こんなに身近に、こんなに幼い、

黒い者がいたなんて。


私は息子をすごく評価している。

小学校とかでは、どちらかと言えば、ヤなガキをやってるんだろうなっていうのも、

わかるけど、

私の中で、彼は一個の対等な人間で、

私は、彼と関わる時に、手加減をしない。

どんなに難しく答えのない命題でも突きつける。

彼には、それへのレディネスがあると、感じるから。


いやぁ、かいかぶりでしたね。

精神の気高さが、まるでない、今時のガキでした。

この贅沢な時代の一産物。


教育は大事です。


純粋に生まれてくる赤ん坊は、

すぐに環境に染まる。

快適さを味わわせれば、

それが当たり前とインプットされるのが当たり前。

息子の発言もいかにもいかにもいかにもです。


教育が、そこに“?”を投げかける。


この“当たり前”は絶対なの?

この“当たり前”を享受してていいの?


幼いから、ただ素直に黒いのでしょう。

性悪説とは違うんですよ。

純粋説。

私は、人には、

人を押しのけようとする面と

人を守ろうとする面と

両方が備わってると思ってます。


教育は、どちらも伸ばしていけるといいね。

押しのけようとする願望は、抜きん出た力を育てるし、

人を守ろうとする心が、その力の正しい使い道を教える。


私は、たぶん母性を持った方の性の保有者なので

(女なのでってことです)

後者への思い入れの方が強いのです。


息子には、まだまだ教えられることがありそうです。



それと同時に、私が母から教わらなきゃいけないことも

あるんだろうね。


でも、寒いの、ダメなんだよなー。

軽くため息つきながら、

今から洗濯物を叩きます。

あぁぁぁ、テクノロジーがんばってくれぃ

って、おいおい(^^;
教育の目的[2010年12月28日(Tue)]
教育の目的は、ひとことで言うならば、

ひとりひとりの幸福度と自由力と思いやり力の向上だと思う。


例えばだよ、


偏差値上がりましたー。 いい大学に行かれましたー。

お給料いっぱいくれる企業に就職できましたー。

でも、恋人も友達もいなくて、毎日つまらないでーす。

じゃ、どうしようもない。


偏差値上がりましたー。 いい大学に行かれましたー。

お給料いっぱいくれる企業に就職できましたー。

でも、憧れの海外放浪生活する勇気がありませーん。

ほんと、どうしようもない。


偏差値上がりましたー。 いい大学に行かれましたー。

お給料いっぱいくれる企業に就職できましたー。

でも、我が社のまき散らす粉塵が原因で不幸になってる人がいまーす。

あああ、どうしようもない。
20日夜は映画『選挙』@茅ヶ崎へ[2010年12月18日(Sat)]
独自の手法で撮るドキュメンタリーで世界が注目する想田 和弘監督を

ご存知ですか?

先入観にとらわれず、自分で、「こうするんだ」ってものを持ってる方だと思います。

きっと、ご本人は、それが斬新であるかどうかなんてどうでもいいんだと思う。


そんな、想田監督の映画、『選挙』が、12月20日(月)19:00〜 茅ヶ崎で上映されます。

ホント、こういう映画なかったよね。

ある議員の選挙活動を描くことで、

人の生き方にまつわるエトセトラが見えてきます。


選挙に行くことにあまり興味がない方に、

選挙に行かなきゃダメよ! なんて私は言いません。


でも、映画『選挙』は見に行ってみようよ。

実におもしろいから!


詳細は、主催者のブログで!
http://ameblo.jp/kyoumogenki-nouen/entry-10730303422.html
日本はつぶれかかっている?[2010年12月05日(Sun)]
日本はつぶれかかっている?

私自身は、経済にまったく精通していないので、

実感はないけれども、

本を読むと、そうかもしれない、と思う。

ひとつの本を鵜呑みにしてるわけでもなければ、

偏ってそういう本ばかり読んでるわけでもない。


「国際競争で勝ち抜く」って言われても、ピンとこない。

他の国を出し抜いて、豊かさを手に入れるなんて、むしろイヤだよ。


でも、日本のこの快適さと治安は、本当にありがたい。


破綻するってことは、それを失うことだ。

戦後の貧しい時代に後戻りってこと。


日本はそこまでいってしまってるのだろうか?


孫×田原対談で、孫さんがしきりに繰り返していた。

「8年後には、GDPでインドネシアに抜かれるんですよ!

現在ODAで支援しているインドネシアにですよ!」


インドネシアから資源である材木などを搾取してた負い目を感じている。

私の父は長年インドネシアに単身赴任し、そういう仕事をしていた。


ほーら、バチが当たるんだぁ、なんて、冷めた自分がいる。


生きる意味がわからない飽食の生活から、

ここらで再び、生きるためにせいいっぱいって

第一義的な暮らしになる---

そんな日本史になっているのかって、達観してしまう自分もいる。


でも、子供達のことを思うと。


本当に懸命に生きている。

生き甲斐探しと、やらなきゃいけないこととの

はざまで、

もがき、苦しみ---。

オーバーワークさせられてることの意味を疑い、

飼い馴らされるも、荒れるも、壊れるも、逃れるも、

どの子も、依然瑞々しい。


そんな彼らの将来が、

ホームレスや奴隷的な状態であるなんてことは、

大人として、絶対に阻止しなければならなくないか?
輝くばかりの希望を取り戻す真の教育に必要な競争とは[2010年12月04日(Sat)]
昨日、田原総一朗×孫正義の対談を観覧して来た。

想いはいっぱいあるけれども、

活火山は熱くドロドロで、

今は無理に形にまとめたくないので、

ひとつだけ、ぽんと飛び出して

いち早く固まった溶岩石だけ記します。


「競争」って、切磋琢磨につながるから、

いいことだと思う。

ライバルの存在とか、

絶対にプラスだ。


わかっていながら、

生徒達を、競争させることで伸ばすというやり方に

私の感性はNGを出す。


その理由が昨日の対談を聞きながら

ふいにわかったの。


競争させてる内容に自信がないから!


あの子はこれだけ単語の綴りを正確に覚えましたよ。

さぁ、みんなは、どうかなーーー?


ってさ、

単語の綴りを正確に覚えることに、

絶対な価値があるならば、

私もやるかもしれないと思うんだよね。


でも、今の「学力」とされることの多くは、

実はその子のよさとかとかけ離れてることない?


親の与えることのできる家庭教師の人数比べ、とか、

家事を手伝わなくていい時間の量比べ、とか、

勉強を放っといてもやりたいことのなさ比べ、とか、

勉強が手に付かなくなるような悩みのなさ比べ、とか---

そんなんな気がする。


だから、「よくできた」人を

「みんな」も見習いましょうね〜っ(^^)


なんて、言えないんだよ!!!


一方

その子の能力が、

素敵に発揮されたことについては、

惜しみなく褒める。

そして、「みんなも〜」なんて、

教師である私が煽ったりしなくったって、

子供の方で、

「やっべーなー」って、

刺激を自ずと受けるんだよね。


昨日、孫さんが、

「これからの教育は、答えがないものを扱って行くべきだ」

と、言っていた。


私の心が求める教育というものと、

孫さんの教育へのヴィジョンは、

まったく異なる(どう異なるかは、近々!)が、


その点は、私が築くに至っている持論と

パーフェクトに一致。


正しいことって、どの道を通って行っても辿り着くって

やつなのかも。

(「宇宙の秘密」ね。 「本当のことだから」ってあれよ。)


そう---。

答えのないことこそ、

競争が、ってか、刺激のし合いが、

本領発揮するんだろうね。


PISAの結果を見てすぐに、

日本の学力が落ちているぅぅぅぅ。

って、憂いて、

矛先を円周率を3にしちゃったゆとり教育を責め、

暗記中心詰め込み教育の復活を叫ぶよりも、


違う方向を磨くことを始めればいいんじゃないかな。


例えばね、私は、円周率は“3とちょい”って教えるのがいいと思うの。


わーーー! ダメだ。

思考が溢れて来て、

これ以上書くと

読んでる人が、打ち切っちゃうって思うのに、

筆(指)が止まらぬ。


私はね、教育の目的のひとつは、

想像力と創造力をつけることだと思うの。

想いを、描き、形にする力だよ。


それには、だいたいの答えを出す力が要る。


ふっと素敵なイベントを思い付いたとする。

それを実行するには、何がどのくらい必要かって、

青写真の段階では、

コンマ2桁の正確さなんて、必要ない。

そんなことに頭を費やしてたら、

その間に、折角あふれてきたイメージが雲散霧消してしまう。


「だんご・だんご・だんご・だんご---」

(水たまり)

「よっこいしょ」

「よっこいしょ・よっこいしょ・よっこいしょ---」

って、やつですよ。


だから、ぱっぱっぱっとね、


この丸い噴水の面積は、

僕の歩幅、約40cmで5歩分が半径だから、

40×5の2乗に3を掛けた数よりちょっと大きくなるはずだから、

13000㎠くらいかなー。

そうしたら、この1辺が15cmの折り紙に鑞を塗って細かくちぎったものを

何枚用意したら、噴水の表面を全て覆えるかなー。

13000÷(15×15)で、重なり分が2割くらい出るとして、×1.2。

これも、頭の中で解けちゃう。

15×15は5×5×9だから13000をまず5で割って(2倍して0を1つ取る)、2600。

さらに5で割って520。

これの2割増しだから、まあ、だいたい600ちょいくらい?

って、ことはよし! 噴水を全面カラフルに彩れちゃうことできそうじゃん!

クラスメイト40人で10数枚ずつ折り紙に鑞塗ってちぎる作業をすればいいんだもん。


なんか、よくわかんない架空のイタズラをでっちあげましたが、

なんでも計画し、実行するっていうことこそ、

学びでしょう。

スタンフォード大学だって、そういう授業をしている。

将来必要な能力だよ。


そして、それを培うには、

正確に計算できることではなくて、

イメージを絵にまで落とし込むための

スケッチ力。 だいたい力。

じゃね?


と、これも、アナザー溶岩。

ってか、これはもともと思ってたこと。


ずれた話をぐぐぐっと戻るすと、

いわゆる数字で競争するよか、

子供の内は、

「うぉーーーっ、そうきた!?」って

刺激のし合いがいいんだよ。

子供も、暗記力を競争させられても、

アドバンテージのある子は、勘違いし、

結果が出ない子は、いじけるだけ。


だって、現に人気者って

楽しそうで活き活きしてる子でしょう。

ガリ勉は、むしろバカにされる。

(ごめんなさい。 勤勉で素直な性質を全く否定するつもりないです。)

こどもって本能的だから、

「本当のこと」「宇宙の秘密」を知ってるんだよね。

(あぁ、だから私は子供が好きなんだ。

正直、ほとんどの大人よりも。)

だから、そこの部分で競えることこそ、

この低迷し、明かりが消えかかってるような日本が

輝くばかりの希望を取り戻す

真の教育なんです。
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