梨園再生challenge [2023年09月06日(Wed)]
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梨園再生challenge [2023年07月06日(Thu)]
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梨の摘果作業 [2023年05月16日(Tue)]
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梨の受粉作業 [2023年05月05日(Fri)]
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角田で「梅仕事」の体験!! [2021年06月24日(Thu)]
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梅干し漬けたことある? [2014年09月07日(Sun)]
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おいしい牡蠣になあれ [2014年08月29日(Fri)]
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「一ノ蔵」と「冬みずたんぼ」の見学 [2012年01月30日(Mon)]
(株)一ノ蔵でも、三本木の須磨屋地区で冬みずたんぼの取り組みをしているとのことでしたが、今回は田尻地区の「冬みずたんぼ」の見学です。 遠くに舟形山も見えます。
大崎市田尻伸萌冬みずたんぼ生産組合の西沢さんから取り組みについてお話しいただきました。
県内でもいろんなところで「冬みずたんぼ」をやっているが、組織(集団)で取り組んでいるのは田尻地区だけ。蕪栗沼に近い田んぼに水をはることで年々多くなっている渡り鳥のねぐらを分散・拡大している。 他の田んぼに水が入らないように「冬みずたんぼ」用の簡易パイプラインの設置や水路の整備を行っている。圃場整備事業で分散している圃場を集落していく予定。
昨年11月から雨が降ったのは1日だけだそうで、田んぼの水も少なく凍っていました。 蕪栗沼と鳥たちのえさ場になる冬みずたんぼも合わせて、ラムサール条約で湿地登録されています。
稲刈り後の稲株や稲藁は分解されるので、耕さなくても栽培でき、水鳥のフンは肥料になり、農薬を使わなくても田んぼの生き物がいい土をつくってくれるそうです。 塩害にも水をはることで効果があるそうです。 生物多様性をはぐくんだ持続可能な農業が広がるといいですね。
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「地産地消のお酒」と「冬みずたんぼ」 [2012年01月30日(Mon)]
1月27日(火)MELON環境市民講座「食と環境 物語がはじまる旅」を(財)みやぎ・環境とくらし・ネットワークと共催で開催。地元の環境保全米でお酒を造っている「(株)一ノ蔵」と田尻の「冬みずたんぼ」を見学し、取り組みなどについて伺いました。
「(株)一ノ蔵」の中のひとつ農業部門の「一ノ蔵農社」の三浦さんのお話
県内の4つの酒造会社が「一ノ蔵」として昭和48年に創業。人と自然と伝統を大切に取り組んでいるが、平成5年の冷害で、有機栽培米に影響が少なかったことから、松山酒米研究会に技術指導をお願いし、農業に参入。耕作放棄地を優先利用、減反政策も入れるなど、地域の取り組みを一緒に行っている。平成17年から酒米栽培もはじめまだ7.5haと少ないが、20haまで広げたいとのことでした。 平成21年特別栽培米で造った「ひとめぼれ」を一ノ蔵で発売。 みやぎ生協との共同開発で、田尻地区「産直ふるさと米ささにしき」を原料にした「産直ささのくら」もできました。24日からみやぎ生協の店舗で「産直ささのくらしぼりたて」も期間限定で販売されています。
お話のあと工場見学 お酒ができるまでの工程を見学しました。 人員削減などで機械化している酒蔵会社もあるが、「一ノ蔵」は人の技・勘にこだわったつくりかたをしているそうです。
お酒は米を削って造りますが、種類によって使うお米の量も違います。
本醸造酒は精米歩合70%以下(30%を米糠として削り取る)で、香味・酒質を整えるためアルコールを添加。 特別本醸造酒は精米歩合60%以下の本醸造酒 純米酒は米・米こうじ・水だけの原料 特別純米酒は精米歩合60%以下の純米酒 吟醸酒は精米歩合60%以下で、低温で時間をかけ醸造 大吟醸は精米歩合50%以下。コメの芯の部分を使用する吟醸酒
一般清酒は原料米の規格、精米歩合の規定もなく、多量のアルコール添加も可能で、まぎらわしいので、清酒と呼ばず、お米からきちんと造ったお酒との区別をしてほしいと話されていした。ホントにまぎらわしいですよね。大吟醸の価格が高いわけもわかりました。
見学のあとは試飲です。 「おいし〜い」「甘酒もおいしい」 ほろ酔い気分で見学を終わりました。
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宮城のカキみいっけ・・・ [2011年11月15日(Tue)]
大震災で壊滅的な被害を受けた沿岸部。 万石浦などにわずかに残った種カキを養殖した、宮城のカキが10月29日から水揚げ、30日から出荷され販売が始まりました。今年は例年の1割程度ということですが、「今年は宮城のカキを食べることができないのかな」と思っていたので、宮城の海の幸が並んでいて、とってもうれしかった!
みやぎ生協のお店にも生カキが並んでいました。
さっそくカキフライとチャウダーにして・・・
チャウダーには、めぐみ野のブロッコリーも入れて・・・ 米粉でとろみをつけて・・・米粉を使うと、カキの風味が損なわれず、とってもおいしくできますよ
カキの粒も大きく、おいしかったよ! 身体も心もあったかくなりました。 生産者のパワーってすごいですよね。 みやぎ生協の産直の産地、志津川湾のカキも、思っていた以上によく育っているそうですよ。 1、2月には「めぐみ野志津川湾生かき」も出てくるそうです。 私たちができることは、たくさん買って、食べることかな・・・ずっとずっと応援していきましょう!!
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