おもちゃの治療 オルゴール(水車) [2008年06月28日(Sat)]
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(画面右手前は500円玉です)
この水車のオルゴール、動きません、という。 中を診ると、今では珍しく、オルゴールのメカは、全部、金属製です。 細かいゴミをとって、注油をしましたが、 どうしても、動きが弱いです。 そこで、依頼者(奥さんではなくて、旦那さんでした)の了解を得て、 有料で、メカを、交換することにしました。 業者の方に、オルゴールのメカの写真と、 台座の寸法と、曲目(乙女の祈り)を、メールで送りました。 結局、寸法がわずかに小さめのを、送ってもらうことにしました。 ところが、 水車を回すと、ゼンマイが巻き上げられるのですが、 その心棒をつなぐネジの寸法が異なっています。 古いオルゴールでは、心棒をつなぐネジの寸法が、異なるものがある。 これ、新発見でした。 水車の回転部分のオルゴール部品の、寸法と写真をメールして、 その部品も送ってもらいました。 これで、無事、修理終了でした。 ・・・以降、H20.07.12 追加掲載・・・ この水車のオルゴールは、児童館の方から、託されて、H20.06.12 に、受付をしたものです。 この持ち主の方から、児童館経由で、7月10日に、お便りをいただきました。 思い切って、ここに、ご報告させていただきました。 この度は、思い出のオルゴールを直して頂きありがとうございました。 壊れて久しく目にしておりませんでしたが、この半年一人暮らしの母の介護で泊まり込んだ際に、偶然押し入れからみつけました。 八十四才の母は女手一つで私を育ててくれました。その母も肺癌で先月十九日に亡くなりました。 幼い私のそばでオルゴールをかけ寝かしつけながら編み物をしていた母の記憶が大人になっても残っております。 母が居なくなった今、私にとって又オルゴールは大切な宝物になりました。 オルゴールは再び命を与えてくださってありがとうございます。 やっと、ふた七日を過ぎたところですが、母と一緒に聞かせて頂きます。 いつまでもお元気でご活躍ください。 心よりの感謝をこめまして。 合唱 七月四日 お母さんのご冥福をお祈りいたします。 JRANK BLOGへ、クリックを・・・。[日記・雑談のシニア]に参加しています。 |






