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おもちゃの構造欠陥で考える [2008年10月31日(Fri)]
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トラブルシューターさんから、情報・ご意見等をいただきました。




先日、

パイロットインキ製お風呂用玩具「メルちゃんシリーズの

『メルちゃんのバスタブ』」において

入浴中の女児がけがをする事故が2件相次いだのを受けて

回収を発表した。


通常使用では、問題無いと思っていても、

子供の場合何が起こるか判らない。

我々ドクターも

この事例を教訓にして、

「本当に、この修理方法で良いのだろうか?」と、

あらゆる事を想定して(限界が有りますが)

もう1度冷静に考え直す必要があると感じました。

また、修理していて、

明らかに欠陥と思われるものについては、

メーカーに限らず、

クレーム受付機関に連絡することが大事だ
と思います。



安心をして、遊べるおもちゃ。

これを、目指して、私たちも、お手伝いをしたいものだと、思います。

ありがとうございました。



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スイッチ誤作動防止器 [2008年10月29日(Wed)]
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このスイッチ誤作動防止器、何のことはないのですけど・・・。

高度な技術をお持ちの方々の中で、
こんなことをして、楽しんでいる私は、
何なんでしょう・・・、と、ふと、考えてしまいます。
でも、勇気をふるって、ご報告です。

これ、100円ショップで買ったお皿・・・のようなものです。

−1−

このは、キーボード(アンパンマン)です。
そうです。お皿を、アンパンマンの大きな鼻に、かぶせています。
セロテープで、とめています。
私、修理は、原則、入院扱いとしています。
で、大きなカバンの中で、自然にスイッチが入ってしまい、
車の後の座席で異音が聞こえることが、度々です。
アンパンマンの鼻が、スイッチというのは、
私が知っているのは、これだけです。
ですから、
キーボード(アンパンマン)専用のスイッチ誤作動防止器?
ということになります。
話題性のある修理道具ということになりませんか?

−2−

恥ずかしい思いをしながら、書きました。


TOY DOCTORさんから、コメントをいただきました。

思わぬときに音が出る、経験あります
数年前まで月2〜3回参加した
都内港区児童館への往復は
私鉄とJRの乗り継ぎラッシュの電車内で
直ったおもちゃがバック内で鳴り出しました,
たしかミキーマウスのテーマソング?
周囲の方々が不思議がって音源を捜しています、
こちらは年配の男
まさかそのバックで音がするとは想像できないので
知らん振りの永〜い時間がありました。
電池内蔵の電動工具のSWが入って
ジ〜という異音を出したこともありました、
経験からの工具?必要ですね。



トラブルシューターさんから、コメントをいただきました。

おもちゃのスイッチ誤操作については、
アイデアが浮かびませんが、
今製作しようとしている工作機械の電源スイッチに
市販のオルタネイト押しボタンSWと
防塵カバー(エラストマー材)を組み合わせて使用します。
エラストマーなので、
上から押すと凹んでスイッチを操作出来ます。
アクリルを開いて操作するスイッチガードというのもあります。
防塵カバーだけですが
購入ロットが10個だったので9個余っています。
必要な方は連絡下さい。



ありがとうございました。


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おもちゃ修理への報酬? [2008年10月27日(Mon)]
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TOY DOCTORさんから、いただいた情報です。




ボランティア活動ですから報酬は望めませんが

このようなものは戴いて良いと思い

励みになるので

保存しており

その一部をご紹介いたします。


これは日野市立児童館で開院の際いただいたもの

各児童館では年1〜2回纏めて作っているようです。



これは、かわいい「報酬」ですね。

いい励みになります。



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万能おもちゃチェッカーの構想 [2008年10月25日(Sat)]
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トラブルシューターさんから、企画の情報をいただきました。



この万能おもちゃチェッカーの構想

皆さん工夫されて、
いろんなチェッカー(主に電気・電子関係)をお使いだと思います。
そこで、1台で何でも誰でも出来てコンパクトな物を作ろうと、
万能おもちゃチェッカーの構想を練りました。
実現はいつになるか判りませんが、
このコミュニティ等を通じて意見をお寄せいただきたいと思います。
思いついた項目を以下に記載します。
中には、こんなのおもちゃチェッカーにはいらないだろうというのもありますが、
電子工作にも使えればと考えました。
大きさ的にはタバコ2個重ねた分位が目標です。
価格も出来るだけ共通部品・回路を使って安くしたいと思います。
夢の段階ですので、
あまり本気にしない様に、
でも意見は自由です。
写真はラジコン送信機チェッカーです。
チェック項目(機能の順不同)
1.ラジコン送信モニター(変調音、LEDによる電波の有無)
2.アンプチェッカー(メロディーICの音を流す)
3.スピーカーチェッカー(2項のメロディーを内蔵スピーカーアンプを通して印加)
4.マイクチェッカー(3項の入力に被測定マイクを接続、
コンデンサマイク用バイアス回路も追加)
マイクの代わりにメロディーICのチェックも兼用
5.赤外線送信側のチェック(38kHz変調と、変調無しの2種類)
6.赤外線受信側のチェック(赤外線の連続光しか出来ないが、
クレーンゲームのセンサーチェック等)
7.LEDチェッカー(定電流回路)
8.可変出力電源
(スイッチングREGを使い、1.5/3.0/4.5/6.0/9.0/12.0V切り換え)1A程度
9.モーター回転数チェック(不要かも知れない)
10.簡易手元照明(白色LED使用)
11.トランジスタhfeチェッカー
12.乾電池チェッカー



すばらしい企画ですね。
私は、ラジコンの電波チェックには、AMの携帯ラジオを使っています。
先日は、発信が正しかったのに、ラジオは無反応でした・・・。
赤外線のチェックには、携帯のカメラを構えて、モニターを、覗くことにしています。
スピーカーチェックには、防犯ベルの電池を単五を単四に変えて、使っています。
乾電池チェッカーは、市販のを使っています。
テレビ画面には、携帯テレビです。

そちらの方面に詳しいと、いろんなことができるのですね。
すばらしいです。

進展をみましたら、その様子をお知らせ下さい。
楽しみにしています。





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修理例 トミカ峠やまみちドライブ−1 [2008年10月21日(Tue)]
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姉妹ブログのおもちゃの病院_報告で、

一番多い検索文字が、「やまみちドライブ 修理」でした。

そこで、

トミカ峠やまみちドライブの電動スロープの修理の様子を、

ここに、載せてみました。




これが、「ここが、調子が悪くなりました」と、
おもちゃの病院に持ちこまれる部分です。
この部分は、「スライダー」などと、表現していましたが、
電動スロープ」というのが、正しい名称のようです。

−1−

1図を、画面の左から見たところです。

−2−

これは、1図の画面の後側を、見たところです。

−3−

2図をアップにしたところです。
穴が5か所あります。
この奥の+ネジをはずします。
ねじ回しの力の入れ方は、
「回すよりも、押す方に、力を入れる」という気分が大切です。

−4−

グリーンの本体を、手前と奥側に分けるようにして、はずします。
これで、グレーのスロープと、本体が、別々に分かれます。
本体をフタ側と、ギアやモーターの付いた側とを分離して、
並べてみたのがこの図です。

ここで、イエローの部品をはずすことにします。
縦に長い部分の左上と右下に、ネジで、固定されています。
電池ボックスと、コードでつながったままですが、
イエローの部品は、はずれます。

−5−

−−−この項、ココに、続きます−−−



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修理例 トミカ峠やまみちドライブ−2 [2008年10月21日(Tue)]
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−−−前の項からの続きです−−−

5図のイエローの部品の右側を、こちら側に向けたのが、このです。
奥まったところに、ねじ山が見えています。
この5か所のネジをはずします。

−6−

そして、カバーをはずして、両開きにしてみたのが、このです。
実は、この裏側に、それぞれ、1個づつ、ギアが、顔を出しています。
5図のイエローの部品をみても、ギアが出っ張っているのが分かります。
そのギアが、空回りをしているようなら、そのギアが、割れているのです。
もう一つの故障の原因の可能性ですが、たくさんのギアの中の一番下、
モーターの軸にはめてあるギア、これの故障も、疑ってみます

−7−

それを、交換することになります。
引っ張ると、簡単に抜けます。
ここでは、2個とも、駄目でした。
はずして、ちょっと見た目には、ギアが傷んでいるようには見えません。
目をこらしてみると、ひびが入っています。
そこに、先のとがっている物を差し込んでみたのが、このです。
新しいギアが、準備してあります。
このギアの穴を、少し広げます。

−8−

このシリコーンスプレーは、
あとで出てくるベルトおよびベルトとプーリーの接する場所には、吹き付けないようにします。
それ以外の、接する部分には、吹き付けます。

−9−

上下段のスロープを、分離するには、この茶色の柱のネジをはずしていきます。
これは、表のカバーの4つのネジをはずしたところです。
さらに、この柱とスロープとの接点を締めているねじをはずします。
上段は1個、下段は2個のネジがあります。

−10−

−−−この項、ココに、続きます−−−



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修理例 トミカ峠やまみちドライブ−3 [2008年10月21日(Tue)]
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−−−前の項からの続きです−−−

今度は、スロープ部分を、診ていきます。
上段と下段とで、構造が、多少異なっています。
ゴミが、隙間に、へばりついています。
これを、丁寧に、取り除きながらの、作業になります。
上下段とも、それぞれ、5か所のネジをはずします。

−16−

カバーをはずしたところが、このです。
このカバーには、ネジ以外に、
穴(下段の上部の穴は、形が変わっている)があります。
スロープのベルトを動かすプーリーの軸を受ける穴です。
ここに、お椀型の軸受けがはめてあります。
これを、無くさないよう、注意が必要です。

−17−

上段のスロープです。下段のスロープは、上段に準じます。
この中のベルトとプーリーをはずすために、ベルトに囲まれた空間いっぱいに、
L字型のプラスチックの板があります。下段のスロープには、これはありません。
このネジ4か所をはずします。。

−18−

そして、そのL字型のプラスチックの板と、
ベルトとプーリーを、はずしたのが、このです。
はずしたプラスチックの板のあった下から、シャフト(太い針金の棒)が見えます。
B>下段のスロープには、これはありません。
これを、はずしてしまいます。
このシャフトの両端には、ギアが、組み込まれています。
これは、もう、組み込まないことにします。
ベルトの空回りを防ぐための設計のようですが、最新型のモデルには、
このシャフトは、すでに組み込まれていないという情報があります。

−19−

このは、今回の治療の主要部分のです。
1つは、はずしてしまったシャフトです。
もう1つは、8図で、準備をしたギアを、
軸にはめ込むところを表しています。
このギアをはめ込むさい、
周りに、余分な力を掛けないような注意が必要です。

−20−

−−−この項、ココに、続きます−−−



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修理例 トミカ峠やまみちドライブ−4 [2008年10月21日(Tue)]
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−−−前の項からの続きです−−−

はずしてきた逆を行って、組み立てていきます。
このの右前にティッシュがあります。
そこには、出てきたゴミを集めてみました。
これを取りさることと、
9図のシリコーンスプレーによる注油で、
回転がズムーズに、なっていきます。

−21−




−−−この項、終わりです−−−



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