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2016年10月23日

おいしい雑穀づくりと小屋づくりと山畑の手入れetc.〜10月23日

作業日報です。
10月23日(日)。今日は昨日つくったカブ地の柵の点検と間引き整理。
参加者1名+軽トラ1台。曇り時々雨。気温18℃(12時)。

◉経過
11時00分〜11時40分 ダムの見える牧場:降雨のため車中にて焼畑地を眺るなど様子見。
11時40分〜13時50分 カブ地の整理(間引きと踏まれる食べられるなどしたカブの片付け)
13時50分〜14時00分 撤収 片付け
14時00分〜15時00分 移動・昼食
15時00分〜17時50分 移動・資料探し(県立図書館、大東図書館)

◉カブ地整備
 柵は昨日の形を保持している。入ろうとした形跡もないが要注意の状況は続く。
 まずは踏み荒らされたところにあるカブを片付ける。見込みのないカブも引き抜き、間引きもしていく。こうしてみると、密植すぎてどちらにしてもダメだったのかもしれない。牛が間引きをしてくれたといってもいいくらいに。



 
 全体でみると、気が重くなるほどにダメダメなのだが、手を入れている地点地点ではまだ再生の余地ありと感じる。希望が見えたというのはこういうことなのだろう。
「掃除」をしてきれいにしてみると、1枚軽く囓られた跡があるだけで、虫食いもないきれいなカブがあらわれた。




 奇跡的ともいえるが、ほかの箇所でも大なり小なり「生き残り」を見つけている。希望の星だ。
 明日は柵の様子だけみて、明後日の雨の日に続きをやる。

◉調査活動
 図書館にて資料をあたる。大東図書館の『志津見の民俗』は禁帯出でした。カーリルはほんとにあてにならん、なんでだろう。県立図書館では閉館まで40分しかなく、慌てて作業。しかし時間があるとつい長居してしまうので、短時間で片付けるのを癖にしたい。
 『布施村誌』を見た。複写本。発行年がわからず、司書(窓口)に聞いてもわからないという。私ならもっと適切な回答をするのだけどね。さて、おそらく戦後間もない頃につくられたものだと思う。草稿なのだろうか。目次や奥付、前書き後書きもないのだから。
 「布勢村内栽培セル作物名」の中より。
 禾 穀類 
 いね むぎ あは とうきび たふもろこし

 ヒエはなくアワはある。タカキビではなくトウキビがある。ふむうむ。
 はんざき(さんせううを)の項には、「八代、馬馳ニ産す」と。馬馳に川あったっけ? と。斐伊川本流にあたるところなのかもね。
posted by 面代真樹 at 21:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々
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