青森しあわせネットワーク二弾 [2018年11月29日(Thu)]
今晩は。 寒いような緩いような小雪過ぎの気候です。 11月もお仕舞いですが、 生活困窮者に緊急現物支給支援活動の 「在宅介護支援センター鷹匠町」も拠点の一つになっている 「青森しあわせネットワーク」への今月二弾目のオファーが 弘前生活仕事応援センターの担当官から昨日午後4時半電話来ました。 速攻で了解の返答。 30日の午後に在宅介護支援センター鷹匠町に 市担当官同行で本人が来るとの約束です。 ポリタンク三個分灯油、軽自動車ガソリン満タン、未払電気代、 給料日前までの10日分の食料を支援。 スーパーみのせが身売りした佐藤ちょうで食料購入。 「短期入所生活介護オリーブコート」の朝礼でその事を話したら 「去年の米30キロ寄付したい」 と、実家が農家の職員が即答で申し出てくれました。 気持ちが連鎖した事に感動しました。 玄関に自家野菜林檎と30キロの米置かれていました。 食い盛りの子3人と父親の家族なら一年分の米でしょう。 生きてくれ育ってくれって気持ちです。 明日30日の午後は仙台で会議で不在です。 へば、11月も目一杯働いたね、皆んなありがとね、、感謝だ。 |
Posted by
石澤育子
at 23:25