アッシジ 聖フランシスコ「平和の祈り」 [2019年07月09日(Tue)]
お早う、本日火曜日イイ天気の朝です。
さて、昨日今週アップしたお知らせのNetflix映画 「マザーテレサからの手紙」(2015年ジュリエット スティーヴンソン主演)を観た。 ノーベル賞受賞者メッセージ場面で久しぶりに イタリア アッシジの聖フランシスの「平和の祈り」を聴いた。 主よ私を平和の器とならせてください、 憎しみのあるところに愛を、争いのあるところに赦しを、 分裂のあるところに一致を、疑いのあるところに信仰を、 誤りのあるところに真理を、闇があるところに光を、 悲しみあるところに喜びを。 ああ、主よ慰められるよりも慰める者としてください、 理解されるよりも理解する者に、愛されるよりも愛する者に、 それはわたしたちが自ら与えることによって受け、 許すことによって赦され、 自分のからだをささげて死ぬことによって、 とこしえの命を得ることができるからです。 「オリーブコート西大工町」の漆喰壁(帆立貝製)に 「平和の祈り」を、 地元の書家に書いていただき平成15年4月1日開設時納めています。 今から約760年前のイタリアの寒村アッシジの荒れた廃墟のような教会を 修復することを神に示された「続き」が絶えることなく今に続いている。 へば、へば、本日「オリーブコート城西一丁目」施設来訪アポ様達と面談です。 |
Posted by
石澤育子
at 07:15