• もっと見る
<< 2024年04月 >>
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        
カテゴリアーカイブ
最新記事
秋田修の歌の日 [2018年10月14日(Sun)]
お早うございます。
いい秋晴れの日曜日。
本日、社会福祉法人オリーブ会複合小規模施設
「オリーブコート城西一丁目」
ボランティアグルーブが午後1時半歌を利用者と一緒に
「秋田 修と歌を歌おう」で来訪。
秋田修は別名「盲目のランナー」で、
噂は、石澤育子と同年同日誕生日が一緒の二卵性兄妹じゃないか?って。
だんだん風貌も似て来ている。
さて、さてその真意をお確かめしたい方々は
本日のご来場をお待ち申す。
場所は弘前市城西一丁目で、旧傍島内科医院跡です。
電話は55-5908
近所の洋菓子店「ピーターパン」のショートケーキ40個用意。
「秋田修の歌を歌おう」が終わる午後2時半前後から
施設入居者、歌おう会参加者一同でお喋り交流会。
お・た・の・し・み・にカップル

へば、これがら礼拝さイグ。
その後、旧弘前女学校(現聖愛高校)に在学した昭和9、10年生まれで、
弘前高校卒一流大学卒一部上場企業の彼氏と結婚。
退職後しばらく夫婦水入らず。
80の坂を越えようとした頃夫に先立たれた。
「シャケが生まれ故郷に命をかけて産卵に戻るように」
「居ても立っても居られない、故郷に帰りたい」
と、2年前突然何の面識もない老女風奥様2人が別な施設にベロっと
「オタクの施設見せて頂戴。後、こことここの施設も見たいの」
さすが、東京夫人だな、と感心。
しかし、東京感覚が抜けてない。
「どうやって回るんですか」「あら、バスよ」
ってな感覚で、私、ボランティアで車でご案内した。
もうすっかりそんな事忘れてしまった、毎日擦った揉んだの仕事だから。
その時、「なんか相談したい事あったら電話を」と、名刺を渡して置いた。
これが、ひょんな事から息ふきかえし2ヶ月前電話をよこした。
しかも「クリスチャン」だったのだ、東京ご婦人は。
これまた、奇跡のような話がてんこ盛りで、
東京三鷹市の所謂「ヤマザキパン」の教会まで繋がる。
後日にブログアップする。

Posted by 石澤育子 at 08:49
この記事のURL
https://blog.canpan.info/olive_kai/archive/3318
プロフィール

石澤育子さんの画像
リンク集
https://blog.canpan.info/olive_kai/index1_0.rdf
https://blog.canpan.info/olive_kai/index2_0.xml