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2009年08月13日

ビーチクリーンで120kg

内閣府主催のアジア青年の家事業が、県内各所を舞台として行われています。

先日行われた、渡嘉敷島の国立沖縄青少年交流の家でのセッションにて、沖縄ホールアース研究所が海浜清掃&ワークショップを行わせていただきました。沖縄タイムスさんでも以下のように紹介されました。

(2009年8月13日 沖縄タイムス)


より楽しく、より多くゴミを拾おう!ということで、7チーム対抗のゴミ拾い大会形式を採用。
8分別されたゴミに得点をつけ、より多くの得点を集めようというもの。中でも外国から流れてきた「漂着ゴミ」には、高得点を設定。

中国または台湾から漂着したと思われる、漢字表記ばかりの大きな漁具やペットボトルなど、参加者はたくさんの漂着ゴミを発見。中には、バングラディッシュからと思われるものも!

1時間程度の時間で集められたゴミの総量は、なんと約120kg!
集められたゴミの内訳は以下のとおり。

1.燃えるゴミ  46.5kg
2.燃えないゴミ  9.9kg
3.缶   0.8kg
4.ビン  19.7kg
5.ペットボトル  11.6kg
6.プラスチック  21.7kg
7.危険ゴミ  3.8kg
8.漂着ゴミ  8.8kg

セッション後半は、「どのようにしたら漂着ゴミを減らしていけるか?」というワークを開催。アジア各国それぞれの視点からの解決策を出し合いました。

世界的に見ても美しい渡嘉敷の海、しかしそこにある漂着ゴミという負の面、これらを同時に見た参加者たちはいったい何を感じたのでしょうか。
posted by ホールアース研究所沖縄事務所 at 15:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 環境教育

2009年07月27日

渡嘉敷島でサマーキャンプ!

夏だ!離島だ!キャンプだ!子どもキャンプだ!!

ホールアース自然学校沖縄校『がじゅまる自然学校』では、渡嘉敷島でサマーキャンプを行います。



お問い合わせは、上記にメールもしくはお電話ください。

posted by ホールアース研究所沖縄事務所 at 10:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 環境教育

2009年06月01日

ごみゼロの日キャンペーンin那覇・国際通り

角田です。5月30日→530→ごみゼロの日。ということで、前日の5月29日に、那覇市環境政策課さんが主管となり、一斉クリーンアップ活動が那覇市の国際通りを中心に行われました。

日頃から国際通りにお世話になっている私たち。以前からこのブログでもご紹介しているグリーンバード沖縄PJとして、強力なサポーターである沖縄コカ・コーラさんの社員やその家族の方、さらには学生環境サークルEARTH☆FROGS(アースフロッグス)のメンバーと一緒に、参画してきました。

スタート地である県庁前広場には、我らがグリーンバードTeam&沖縄コカ・コーラさんをはじめ、琉球ジャスコさん・FC琉球さん・JC(青年会議所)さんなど8団体・総勢130名が集合。

どの団体も、それぞれお揃いのユニフォームに身を纏う中、グリーンバード沖縄Teamも、お馴染みの緑と赤のビブス&黄色の軍手を着用し、いざ出発!

国際通りは、お店の方が毎日のように店の前を掃除されている為か、普段あまりごみを目にしません。しかし!国際通りの合間にある空き地や植木の間など、"目につきにくい場所"にはやはりごみが落ちている…というより残されているのですね。

これは人間の心理というものでしょうか。1つごみが置かれると、その周りにどんどん置かれていくという悪循環。この悪循環をなくすためにも、目につきにくいところをなくす&少しでもごみを捨てさせない、"地域の目"というものが必要だと再認識しました。

そういう点でも今回の一斉清掃活動で残念だったのは、一般市民の方や商店街の方の参加がほとんどなかったという点。

県庁前広場に集まり盛大な出発式を行っても、それが一度限りのセレモニーになってしまっていては、街中のごみをなくすという本来の趣旨はほとんど実現されないのではないでしょうか。。。やはり、巻き込み力が必要ですね。

グリーンバード沖縄チームとしては今後も毎月1回、国際通り周辺と宜野湾、名護それぞれのエリアを中心として、輪を少しづつ広げていけるよう情報を発信していきます。

ちなみに、今回の一斉清掃の結果は以下の通りでした。
**********************

可燃ごみ  30キロ
ペットボトル 2.15キロ
缶  3.5キロ
びん  2.65キロ
不燃ごみ  3.35キロ
**********************

グリーンバード沖縄PJはこれからも拡大していきます!
どなたでも結構です。少しの時間でも大歓迎!ぜひご参加ください!!

■グリーンバード沖縄TeamのHP

毎月の活動日程は以下の通りです。
**************************************************************
1)那覇市:毎月第3木曜日 朝8時〜9時 in 国際通り三越・てんぶす館エリア

2)宜野湾市:毎月第2土曜日 朝10時〜11時 in 沖縄国際大学・330号線エリア

3)名護市:毎月第4土曜日 朝10時〜11時 in 名桜大学・58号線エリア
**************************************************************
posted by ホールアース研究所沖縄事務所 at 18:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 環境教育

2009年04月26日

環境にやさしいお買い物のヒント集

平成20年度の「那覇市ゼロエミッションモデル事業」から生まれた、カタチに見える成果物第2弾!それがこの、「環境にやさしいお買い物のヒント集」リーフレットです。

2つのツアーでご紹介していた、環境にやさしい商品についているマークの解説:その名も「このマークを見たら即買いです!」をはじめ、フードマイレージやスーパー各社さんの取り組みなどを、ズラリと紹介しています。

現在、コープおきなわ・サンエー・琉球ジャスコのスーパー各店にて、無料配布中です。ぜひご笑覧ください。


posted by ホールアース研究所沖縄事務所 at 14:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 環境教育

2009年04月15日

グリーンコンシューマーと地産地消を推進するためのポイント

このところ、もっぱら同じテーマで申し訳ないのですが。。。

平成20年度の那覇市ゼロエミッションモデル事業として実施して参りました、「スーパーでの環境にやさしい買い物紹介ツアー」と「地産地消の農家訪問ツアー」。全9回、延べ122名の方にご参加いただき、このたび、参加者アンケートの集計結果をまとめました。

そこから見えてきた、グリーンコンシューマーと地産地消を推進していくうえでのポイントを、皆さんと共有したいと思います。

1.最大のネックはやはり「価格」
毎回はエコ商品を買わない理由として、全体の27%が「価格が高いから」を挙げました。

2.許容できる価格差は「20%未満」
仮に一般商品の価格が500円とした場合、エコ商品との許容できる価格差を550円〜600円未満と回答した方が、全体のおよそ50%に達しました。

3.環境にやさしい農産物を選ぶ最大の要因は「新鮮さ」
環境にやさしい農産物を購入する際に重視する点として、「新鮮さ」を挙げた方は全体の74%に達しました。

4.今以上に積極的な「情報開示」を
使用している水やたい肥、農薬の使用回数や使用量、栽培時の苦労話、生産者お薦めレシピなどなど、生産者の取り組みや人間性が垣間見える情報を求める声が多数ありました。

そして、アンケートやツアーの実施経験から結論づけられる、

「グリーンコンシューマーと地産地消を推進する、ここがポイント!」

を一言でまとめると、「情報伝達力」と言えると考えます。

すなわち、今回のツアーでご紹介してきたような、

・環境にやさしい商品についているマークの意味
・環境にやさしい農産物を作っている生産者の想い
・環境に配慮した活動をしているスーパーの努力

などなど、これまでの「価格」と「生産地」、ちょっと頑張って「生産者の顔」の表示だけの世界から、その商品の裏側にあるストーリーをいかに分かりやすく伝えられるか・魅せられるかが大きな鍵になります。

そう考えてくると、スーパーのPOP表示って、なんだか画一的な気がしてきました。もっとエンターテイメント性や視覚効果、遊び心、そしてもちろん教育効果に富んだ表示があってもいいと思います。

NPO沖縄ホールアース研究所は、このゼロエミ事業を通じて、生産者や流通業と消費者をつなげる役割の重要性を、強く再認識しました。新年度も、このテーマをさらに発展させていきます!
posted by ホールアース研究所沖縄事務所 at 16:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 環境教育

2009年03月24日

エコなお買い物と地産地消を考える!

今年度実施してきた「那覇市ゼロエミッションモデル事業」、いよいよ集大成のシンポジウム開催です!

『エコなお買い物と地産地消を考えるシンポジウム』

エコなお買い物のヒントを知りたい!
環境にやさしい農業の秘訣を知りたい!
生産者と消費者をつなぐ産直事業の先進事例を知りたい!

エコなお買い物と地産地消を考えるシンポジウム

●内 容:
1)スーパーでの環境にやさしい買い物紹介ツアー・地産地消の農家訪問ツアーで得られた、エコなお買い物のヒントとは?
2)生産者と消費者をつなぐ産直事業の先進事例とは?
3)環境・農業・流通をキーワードにした持続可能な社会づくりに向けたパネルディスカッション

●ゲスト:高橋宏通氏(株式会社ジーピーエス常務取締役)

ジーピーエスとは:

1都8県を舞台に、消費者と生産者をつなぐ「産直事業」で、環境保全型農業を積極的に推進している。「消費者の購買代理人」として、また、「生産者の販売代理人」として、消費者の安全・安心・美味しさに対する信頼に応えつつ、次代まで地域農業を守るため、生消協同の関係を目指した産直事業をメインに展開している。2007年の売上げは237億円、その大部分を産直が占める。

今回ご登壇いただく高橋宏通氏は、この株式会社ジーピーエスの常務取締役として、消費者・生産者両方の声を日々の業務の反映させる一方、農林水産省環境保全型農業技術研修会の講師を務め、行政に対しても積極的に働きかけを行っている。

●その他予定ゲスト:
比嘉 晋氏(那覇市農業委員会会長・エコファーマー)
我如古 秀明氏(生活協同組合コープおきなわ牧港店長)
上原 美佐緒氏(琉球ジャスコ株式会社環境社会貢献部課長)
吉田 安之氏(株式会社サンエー販促企画部長)

●日 時:3月28日(土)14時〜16時  

●会 場:那覇市厚生会館(新都心・那覇市上下水道局庁舎内)
→ 場所はコチラ


●参加者:先着100名様

●参加費:無料(エコなお買い物のヒント小冊子プレゼント)


●主 催:那覇市環境政策課ゼロエミッション推進室

●問合せ先:NPO法人沖縄ホールアース研究所(担当:田中)
□T E L :098-862-3828
□e-mail:okinawa@wens.gr.jp
posted by ホールアース研究所沖縄事務所 at 19:00| Comment(0) | TrackBack(1) | 環境教育

2009年03月23日

スーパーでのエコツアーファイナル!

NPO沖縄ホールアース研究所のスタッフとスーパーの担当者がタッグを組み、売られている商品のエコなお買い物方法や、バックヤードでスーパーが取り組んでいるエコな取り組みなどをご案内する、「スーパーでの環境にやさしい買い物紹介ツアー」、いよいよ最終回を迎えます。

ラストを飾るのは、沖縄生まれの地域密着型スーパー、サンエーさんです!皆さまのご参加をお待ちしています!!

「スーパーでの環境にやさしい買い物紹介ツアー」
第5弾 in サンエー那覇メインプレイス

サンエーでのエコなお買い物方法を伝授!
普段は見ることのできないお店の取り組みもご案内!
担当者との直接の意見交換ゆんたく!

●日時:3月24日(火)
1)10時〜11時半
2)13時半〜15時
※どちらも内容は同じです。

●集合場所:サンエー那覇メインプレイス1階

●参加費:無料
●対 象:各回とも先着15名様(子ども同伴OK)
●申込み:必要

●問合せ先:NPO法人沖縄ホールアース研究所(担当:田中・角田)
□T E L :098-862-3828
□F A X :同上
□e-mail:okinawa@wens.gr.jp
posted by ホールアース研究所沖縄事務所 at 14:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 環境教育

2009年02月26日

農家訪問ツアー最終回

第1弾・第2弾とご紹介してきた「地産地消の農家訪問ツアー」。ついに、第3弾・最終回を迎えました。

突然ですが「アテモヤ」というフルーツをご存知ですか。最近はお土産や贈り物にもされているようで、空港などで見るとかなりの高級品。

今回はアテモヤを生産されている農家を訪問しましたが、参加者の半数は食べたことはもちろん、名前も初めて聞いたとのこと。そのお味はまさに「森のアイスクリーム」。オススメです!マンゴーの次のブームになるか!? 試食やうれしいご褒美までいただいて、参加者の方もおもわずニンマリ顔のご様子でした。

■アテモヤの岸本園芸さんはこちら


その他、パッションフルーツの生産農家さんで様々なご苦労話を伺ったり、ほうれん草畑で苗木の植え付けや両手に抱えきれないほどの収穫をさせていただいたり。最後は、恒例の農家の皆さんを囲んでのゆんたく会でした。

これまで同様、今回もまた、無農薬野菜を希望する、しかし虫食い野菜は買ってもらえないという現状の構図が印象的でした。

さらに、無農薬・有機野菜の価格に関する質問から、生産者と消費者の間に存在する、仲買業者による問題点も浮き彫りに。手間をかけてつくった野菜が競りで安く買われ、一方スーパーでは高く売られるという構図が出来上がっています。

今回の意見交換会でも、農家の皆さんに沖縄の農業が抱える問題点や農作物を作る苦労話、農業に懸ける想いなどを語っていただき、主婦層を中心とする参加者には、買い物時の商品を判断する基準や消費者としての心理を語っていただきました。こうした「つながる場」が、生活に身近なところにもう少しあって欲しいと強く思います。

今年度の地産地消の農家訪問ツアーは、事業完了に伴い、今回にて終了となりますが、私たちとしては「つながる場」の意義を強く実感し、そして何より参加者の皆さまから「次はいつ?」と多くのお声をいただいているだけに、なんらかの形で次年度以降も継続したいと考えています。農林水産省の事業にも、しっかりアンテナを張っていきます。

最後になりましたが、3回に渡る地産地消の農家訪問ツアーは、多くの関係者の皆さまのご協力がなければ、実現することができませんでした。

この場を借りて、ご協力頂きましたJAおきなわ首里支店様・高良支店様・国場支店様、そして各地区の受け入れ農家の皆さまに、厚く御礼申し上げます。ありがとうございました。(角田)
posted by ホールアース研究所沖縄事務所 at 23:39| Comment(0) | TrackBack(1) | 環境教育

2009年02月12日

農家訪問ツアー最終回

那覇市ゼロエミッションモデル事業による「地産地消の農家訪問ツアー」も、いよいよ最終回を迎えます。

今回も、JAおきなわさんの全面的なご協力のもと、国場エリアの農家さん3軒ないし4軒を訪問し、野菜や果物の収穫体験や農作業体験、さらには農家の皆さんとの直接の意見交換を行う、濃密な3時間コース。

食の安全や地産地消、農業や食料自給率に関心のある皆さまのご参加をお待ちしています!

●日 時:2月25日(水)13時〜16時
●定 員:先着15名様(子ども同伴OKです)
●料 金:無料
●集 合:JAおきなわ国場支店


事前のお申込みが必ず必要です。
NPO沖縄ホールアース研究所(TEL 098-862-3828/Mail okinawa@wens.gr.jp)までご連絡ください。

posted by ホールアース研究所沖縄事務所 at 11:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 環境教育

石垣島ライフスタイルフォーラム

今年度よりお手伝いをさせていただいたいる、石垣島のブランディングプロジェクト「いしがきエコアイランド推進事業」

この一環で、去る2月9日に「石垣島ライフスタイルフォーラム」が開催され、田中と角田も美ア大通りの一角で、体験プログラムを実施させていただきました。

今回のプログラムは「廃油キャンドルづくり」と「裂き布織体験」、この2種類の同時展開。使用済みてんぷら油を利用したキャンドルづくりは、耳にされた方や体験済みの方も多いと思いますが、裂き布織はいかがでしょうか。

今回の2種類、いずれも大テーマとしては「リユース」でした。裂き布織とは、要らなくなった古着を細かく裂き、それをまさに織物を織るように、上下に織り込んでいくというもの。日本では、東北地方で盛んだったようです。綿が貴重だった時代の、生活の業ですね。

当日は、突然の豪雨にも関わらず、裂き布織と廃油キャンドルに、合わせて50名ぐらいの子どもたちが参加してくれました。スタート以来、1度も参加者が途切れることがなく、プログラムのお手伝いをしてくれた八重山高校・家庭クラブの4名も含め、指導役はかなり疲れましたが(笑)。。。小学校の低学年でも、とても器用に織り込んでいく姿を見て、石垣の子どもたち恐るべし!と唸ってしまいました。


今回のライフスタイルフォーラムでは、もう1つ、嬉しいことが。

エコハピにも参加し、先日のラジオ番組でもご一緒した八重山高校・家庭クラブのみんなが、フォーラム内でのシンポジウムで堂々とした活動報告をしていました。エコハピで得たヒントをさっそく実践し、ラジオ番組で投げかけた「地域との連携」を今後の活動目標にしっかりと組み込んでくれたあたり、彼らの成長をしっかりと垣間見ることができました。

家庭クラブのみんな、これからも応援しています!
posted by ホールアース研究所沖縄事務所 at 11:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 環境教育