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沖縄をエコ活動で元気にする!

地球と地域を元気にするNPO法人沖縄ホールアース研究所は、ホールアース自然学校の那覇事務所として、エコツーリズム・環境教育・国際協力・観光振興・企業CSRのお手伝いを行う環境コーディネーターです。


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学校版環境ISO [2009年06月26日(金)]
日頃からお世話になっている、沖縄県環境政策課さんが、新年度の事業として、「学校版環境ISO(沖縄県環境教育プログラム)モデル校」を募集されています。

■県のHPはこちら

分かりやすく言えば、節電・節水をはじめとする省エネに取り組もうとする学校を応援しますよ というもの。

学校版環境ISOと言えば、県内では独自の先駆的な取り組みとして、宇栄原小学校が挙げられます。横山芳春前校長にお伺いしたお話では、確か年間で200万円ものコスト削減が得られたとか。今回の事業でも、1校でも多くの学校から手が挙がるといいですね。

ちなみに、県の環境政策課のHPには、「環境教育プログラム集」が、小学校編、中学校編、高等学校・環境団体編の3種類で紹介されています。しかもすべて、PDFでダウンロードできるようになっています。

行政がまとめたプログラム集としては、かなり良くできていると思いますので、ぜひ一度ご覧になってはいかがでしょうか。

■環境教育プログラム集
Posted by 沖縄ホールアース at 10:19 | 沖縄環境トピックス | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
鎮魂歌 [2009年06月23日(火)]
梅雨明けを確信させる青空に
夏の到来を告げる白い雲がながれていく

沖縄の陽射しに目を細めながら
にじみ出てくる汗を背中に感じる

肌にまとわりつく蒸し蒸しした空気
   
息を潜めながら懸命に存在を消そうとしていた
64年前のあの洞窟には

そんな重い空気だけでなく
殺気と狂気までもが混濁していたのだろう

沖縄は今日 
64回目の慰霊の日を迎えた

黙祷
Posted by 沖縄ホールアース at 14:39 | 沖縄環境トピックス | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
温暖化の出前授業in宮古島! [2009年06月11日(木)]
はいさい。角田たんたんです。

MIYAKO ISLAND ROCK FESTIVAL 2009 (6/12〜6/13)

有名なアーティストが宮古島に集結し開催されるこのロックフェスティバルの協賛企業であり、「雪塩」ブランドでも有名な株式会社パラダイスプランさんからうれしいご連絡をいただきました。

今年1月、RBC琉球放送さんで、EARTH☆FROGS(アースフロッグス)がエコハピecoconで大活躍する様子を紹介した番組が放送されました。それをご覧になったパラダイスプランの担当の方から、「ロックフェスティバルにあわせて、EARTH☆FROGSと一緒に活動を!」とお声をかけていただいたのです。

フェスティバル実行委員会の方々に調整していただいた結果、宮古島と橋でつながっている池間島の池間小学校で、温暖化に関する出前授業をさせていただくことになりました。

池間小学校は全校生徒20数名と小さいながらも、とっても元気な子どもたちがしっかりとした挨拶のできる、それはステキな学校でした。

授業では、

■普段の生活の無駄づかいって?
■無駄づかいを重さにすると?
■地球の気温が上がっている?
■気温が上がると池間にもいる生き物に影響が!?
■気温があがるのを食いとめるには?
■みんなができること

以上の内容を、体を動かしたり、スクリーンを見てもらいながらお話ししました。

池間小の子どもたちは、豊かな環境に囲まれていて、ウミガメを今までに見たことがあるかを尋ねたところ、8割くらいの子どもたちが手を挙げていました。山育ちの私には、うらやましい限りです。


これからの時期、池間島はオカガニの産卵シーズンを迎えます。
校長先生が、生徒みんなでオカガニの産卵を見に行った時のことを話してくれました。

大潮の夜、子どもたちと一緒に浜でじっと待っていると、数十匹、数百匹のオカガニがガサガサと浜に集結し、海に卵を放ちます。空には満月。それをじっと見つめる子どもたち。

濃密な時間をみんなで共有していることをステキだと感じました。

子どもの頃のこのような体験は、大人になっても記憶の奥に残りつづけるものですよね。
こういった体験のできる環境を残していきたいと強く感じます。

テレビ番組を見ていただいたことが縁での今回の出前授業。
今後もさまざまなつながりから、活動を広げていきたいと思います。
グリーンツーリズムでシマを元気に! [2009年06月10日(水)]
先日、奄美大島に久しぶりに上陸。奄美産業活性化協議会さんにお招きいただき、2時間の講演会でお話させていただきました。

講演タイトルは
『グリーンツーリズムでシマを元気に!農業体験ツアーの企画・商品開発について』

当初は参加者15名ぐらいと聞いていたのですが、どうしてどうして、最終的には30名近く、しかも農家・行政・建設業などなど、幅広いジャンルの皆さまにお集まりいただきました。

今回お話した内容は。。。

・ホールアース自己紹介〜動物農場からGTキャンプ、そして森と田畑へ〜
・そもそもグリーンツーリズム(GT)とは?
・参加者は何を求めている?〜座間味と農家訪問ツアーの事例より〜
・ということで、シマを元気にするヒントは。。。
・リピーター=サポーター、どうやって育てる?
・ゼロから創りあげた事例紹介〜やんばる自然塾〜
・どうやって売るか?
・まず手始めにベスト3
・夢を広げると。。。
・人モノ金に困ったら、まずはこれをチェック!

という流れ。今回、一緒に奄美に行った、やんばる自然塾の島袋裕也くんにも、お話していただきました。

さらに、講演終了後は、農業体験ツーリズムの企画開発のお手伝いをさせていただいている、農林産物直売所ゆてぃもれ(←現在いいHPがないので、無断でリンクを張らせていただきました)で、實会長をはじめ、関係者の皆さまとゆんたく!

この黒糖焼酎ゆんたくが、またとても刺激的。

・テラジャー(マガキガイ)を茹でる時に、足を引っ込めさせない方法とは!
・さとうきびの搾りかすから生まれた、幻のお酢がついに完成!

など、まさにシマを元気にさせる、夢がぐんぐん膨らむお話をたっぷり教えていただきました。特にこの幻の酢!酢醤油にして、ゴクゴク飲めちゃうんだとかで、昔の味を覚えていらっしゃる實会長お墨付きのお酢なんだそうです。

この究極の酢をどうやって売るか!実に楽しい議論に、気づけば1時半を回っていました。地域が元気になる源は、こうした「夢物語」なんだと、改めて強く感じました。

奄美では、7月22日の皆既日食に合わせて、農業体験ツアーを実験的にスタートさせる予定です。ご期待ください!
Posted by 沖縄ホールアース at 14:35 | エコツーリズム | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
ごみゼロの日キャンペーンin那覇・国際通り [2009年06月01日(月)]
角田です。5月30日→530→ごみゼロの日。ということで、前日の5月29日に、那覇市環境政策課さんが主管となり、一斉クリーンアップ活動が那覇市の国際通りを中心に行われました。

日頃から国際通りにお世話になっている私たち。以前からこのブログでもご紹介しているグリーンバード沖縄PJとして、強力なサポーターである沖縄コカ・コーラさんの社員やその家族の方、さらには学生環境サークルEARTH☆FROGS(アースフロッグス)のメンバーと一緒に、参画してきました。

スタート地である県庁前広場には、我らがグリーンバードTeam&沖縄コカ・コーラさんをはじめ、琉球ジャスコさん・FC琉球さん・JC(青年会議所)さんなど8団体・総勢130名が集合。

どの団体も、それぞれお揃いのユニフォームに身を纏う中、グリーンバード沖縄Teamも、お馴染みの緑と赤のビブス&黄色の軍手を着用し、いざ出発!

国際通りは、お店の方が毎日のように店の前を掃除されている為か、普段あまりごみを目にしません。しかし!国際通りの合間にある空き地や植木の間など、"目につきにくい場所"にはやはりごみが落ちている…というより残されているのですね。

これは人間の心理というものでしょうか。1つごみが置かれると、その周りにどんどん置かれていくという悪循環。この悪循環をなくすためにも、目につきにくいところをなくす&少しでもごみを捨てさせない、"地域の目"というものが必要だと再認識しました。

そういう点でも今回の一斉清掃活動で残念だったのは、一般市民の方や商店街の方の参加がほとんどなかったという点。

県庁前広場に集まり盛大な出発式を行っても、それが一度限りのセレモニーになってしまっていては、街中のごみをなくすという本来の趣旨はほとんど実現されないのではないでしょうか。。。やはり、巻き込み力が必要ですね。

グリーンバード沖縄チームとしては今後も毎月1回、国際通り周辺と宜野湾、名護それぞれのエリアを中心として、輪を少しづつ広げていけるよう情報を発信していきます。

ちなみに、今回の一斉清掃の結果は以下の通りでした。
**********************

可燃ごみ  30キロ
ペットボトル 2.15キロ
缶  3.5キロ
びん  2.65キロ
不燃ごみ  3.35キロ
**********************

グリーンバード沖縄PJはこれからも拡大していきます!
どなたでも結構です。少しの時間でも大歓迎!ぜひご参加ください!!

■グリーンバード沖縄TeamのHP

毎月の活動日程は以下の通りです。
**************************************************************
1)那覇市:毎月第3木曜日 朝8時〜9時 in 国際通り三越・てんぶす館エリア

2)宜野湾市:毎月第2土曜日 朝10時〜11時 in 沖縄国際大学・330号線エリア

3)名護市:毎月第4土曜日 朝10時〜11時 in 名桜大学・58号線エリア
**************************************************************
Posted by 沖縄ホールアース at 18:30 | 環境教育 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
沖縄コカ・コーラさんと地元新聞社を訪問 [2009年05月26日(火)]
今年度からの新しい動きとしてご紹介している、グリーンバード

グリーンバード本体を、日本コカ・コーラ株式会社さんが協賛されていることもあり、沖縄でのグリーンバードには、沖縄コカ・コーラボトリング株式会社さんが強力なサポーターとしてご協力してくださっています。

先日、グリーンバードの沖縄本格始動!をPRするべく、沖縄コカ・コーラさんの広報環境課の皆さまと一緒に、沖縄タイムス・琉球新報の地元2紙を訪問し、しっかり記事にしていただきました。


来る5月29日(金)には、530=ごみゼロの日全国一斉キャンペーンの一環として、那覇市環境政策課さんが主管されているクリーンアップ活動に、沖縄ホールアース研究所×グリーンバードとして参画します。

■那覇市主催のクリーンアップ作戦のご案内HP


不況+新型インフルエンザの影響で、観光客の落ち込みが叫ばれている今、本当の意味で足元を見つめるというクリーンアップ活動を展開することで、観光立県・環境立県としての沖縄県を、地元の方と一緒に考えていきたいと強く思います。
Posted by 沖縄ホールアース at 19:30 | 団体紹介 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
今朝は12名!in国際通り早朝そうじ [2009年05月21日(木)]
爽やかな初夏=うりずんから1ヶ月。梅雨入りしているので雨が心配でしたが、今朝は見事に青空!ということで、グリーンバードPJ国際通りの早朝おそうじが無事行われました。

グリーンバードin国際通りも2回目ということで、参加人数も一気に2倍に!

今回初登場だったのは、元福岡グリーンバードのさやぴー、国際通りに事務所を構える企画会社の宮城さん以下4名、グリーンバードの強力サポーターの沖縄コカ・コーラさん1名、そして前回は来られなかった、沖縄チームサブリーダーの上原さん(RBC)の合計7名。

この皆さんに、前回同様那覇市NPO活動支援センターの皆さんも加わって、総勢12名での早朝おそうじとなりました。

グリーンバードの輪が少しずつ大きくなっている予感で、嬉しい限りです!

来週29日(金)は、530=ごみゼロを1日前倒しての、一斉清掃キャンペーン。国際通りから、きれいな街ときれいな心を発信していきます。
Posted by 沖縄ホールアース at 14:50 | 環境教育 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
琉球新報のエコ活で紹介されました [2009年05月15日(金)]
琉球新報の毎週金曜日の特集ページ、琉琉にある「エコ活〜未来を変える力」のコーナーで紹介していただきました。

つながりの相乗効果を生み出す環境コーディネーター、いわば「橋渡し役」という、嬉しい紹介。最近は、"つながりの2乗"という言葉をよく使っています。
Posted by 沖縄ホールアース at 16:30 | 団体紹介 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
2008年度活動報告&2009年度活動計画 [2009年05月14日(木)]
いつもなら、GWが空けると共に始まる梅雨が、今年はまだまだ先の予感。ダムの貯水率も5割を切り(今日現在47.7%)、座間味村に至っては27.4%とかなり厳しい状況です。

さて、新年度が始まって1ヵ月半。昨年度の事業報告が、きちんとできていなかったことに今さらながら気づきました。

新年度の事業計画も併せ、一覧表にしていますので、ご笑覧ください。

Posted by 沖縄ホールアース at 15:34 | 団体紹介 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
渡名喜島おススメです [2009年05月13日(水)]
GWの後半、関西から来沖中のメンバーと一緒に、初めて渡名喜島を訪れました。

いや〜、渡名喜島、おススメです!

これでもか!といわんばかりの青空のおかげもありましたが、これまで訪れた沖縄の離島の中でも、ものすごく満足度レベルの高い島でした。

なぜ満足度が高かったのか、その理由を自分なりに分析してみると。。。

1)ゴミが落ちていない
以前、AC(公共広告機構)のCMで、渡名喜島の「朝起き会」(早朝のラジオ体操後に行われる島民による一斉清掃)が紹介されていましたね。その賜物なんでしょうね、白い砂に覆われた道路がとても美しく、心地よい空間でした。

2)フクギの並木道
フクギのトンネルがあるぐらいに、立派に育った並木が延々と続いています。サンゴやコンクリの石塀の内側に植えられているため、下から順番に、砂の白→塀の灰→フクギの緑→空の青という、4段階の見事なコントラストが楽しめます。

3)くねくね道
これは一緒に行ったメンバーから聞いた話ですが、渡名喜島の道は、琉球王国の宰相蔡温(さいおん)によるものだとか。風水の知識・知恵に長けていた蔡温は、わざと道を直線にしないことで、海からの風を取り込んだ上で適度に弱まらせる工夫を施したんだそうです。さらに観光客の目線としては、あえて先が見えないことで、「この先はどうなっているんだろう」というワクワク感が持続するという効果もあるように感じました。

4)展望台からの景色
渡名喜島には面白い乗り物があります。1人乗りの電気自動車。ゴルフ場にあるカートを想像していただくといいかもしれません。このエコカーに乗って集落から20分、大岳展望台からの眺望が素晴らしい!渡嘉敷島・座間味島をはじめとする慶良間諸島、粟国島、久米島、さらにはNHK「ちゅらさん」のオープニング映像を飾った入砂島まで、はっきりと確認できました。

5)島の植生が他の離島と異なる
岩肌があちこちで剥き出しになっている地形の影響もあるんでしょうか、中高木がほとんど見られず、沖縄とは違う世界に迷い込んだ不思議な感覚。旅行会社時代に訪れた、アイルランドを思い出しました。

島の「風景」と「自然」で、これだけの満足度ですから、これに体験プログラムや島の方とのゆんたくが入ったら、最強の島になりますね。

実は来月から、この渡名喜島でロケが行われた映画「群青」が公開されます。映画をきっかけに多くの観光客が訪れるようになる期待と、島のバランスが崩れてしまうのではという恐怖。伊是名島「島の風」さんの唱える"島のこしが島おこし"が、渡名喜島でも必要になると強く思いました。
Posted by 沖縄ホールアース at 17:49 | 沖縄環境トピックス | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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