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岡崎まち育てセンター・りたさんの画像
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余白のデザイン [2015年02月04日(Wed)]
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生  活  芸  述
行為そのものではなく、その結果に至る  
プロセスや物語の重なりがまちを形成していく
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「余白」はデザインの大事な要素だ。

だから、なくてはならない。しかし、あればいいというものでもない。

見る人に心地よさと想像力を掻き立てるような「余白」。
この「計画的な余白」を、紙面デザインの際に私は必ず心がけている。

でも「余白」の効果は紙面レイアウトに限ったことではない。
人間関係の「余白」。時間の「余白」。空間の「余白」。

生活の様々な場面で「余白」を見方につければ、生き方がもっと豊かになるような気がした。


(「F」 Litaracy vol.61より)
Posted by 広報担当@りた at 16:20 | 生活芸述 | この記事のURL | コメント(0)
既製品+自分らしさ=新しい物語 [2015年01月14日(Wed)]
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生  活  芸  述
行為そのものではなく、その結果に至る  
プロセスや物語の重なりがまちを形成していく
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 便利で、きれいで、快適で、どこでも使えて、長持ちするもの。それは、その製品がもつ機能であり、お金とタイミングさえあれば手に入る。そういったものに限って手に入れた時が最も価値を持ち、自ら手を加えづらい(余地のない)ものが多い。

 一方で、世の中には、不便で、快適でもなく、壊れやすかったり、使いづらい、それでもなぜかひかれてしまうものもある。そうしたものに、自分なりの(自己満足的な)付加価値を加える。

・サイズがあわない服を自分サイズに直す。
・使い古したベットシーツをカーテンにする。
・錆びた自転車を好きな色に塗る。
・冷暖房もなく、雨漏れする古い車を安く買う。

 すると、その時に失敗したことや、こだわったこと、得したこと、全く想像していたものと違ったこと、これからの使い方を「愚痴れたり」「ネタにできたり」「語れたり」する。これからの物語をどうつくっていくかを楽しむ。

(「Y」 Litaracy vol.57より)
Posted by 広報担当@りた at 17:02 | 生活芸述 | この記事のURL | コメント(0)
まちづくりという仕事 [2014年12月17日(Wed)]
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生  活  芸  述
行為そのものではなく、その結果に至る  
プロセスや物語の重なりがまちを形成していく
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きっかけは僕が持って行った祭りのチラシだった。そのお店の主人もお祭りが好き、という話から女将さんとの会話が弾んだ。


 「私は、あの人が小さいころそうだったように、子どもたちがこのまちでワクワクしたり、祭りのたびに特別な気分を味わったり、そういうのを遺したいだけなんです。そうすれば普通の子が育つのにねえ。」


 僕がまちづくりの勉強を始めた今から15年ほど前には、まちづくりという仕事は日本にはなかった。今、僕は「まちづくり」を仕事にしているが、それは幸運のようでいて、心の底では本当は必要のない仕事ではないか、という思いが渦巻いている。もともと、そんな仕事はなかったのだ。


 まちに暮らす一人ひとりが、当たり前のように、祭りとなれば仕事や学校を休み参加する、地域の子どもたちに目を配る。どこの誰だか知っている。叱る。問題が起きたら話し合うまちに暮らす一人ひとりが、まちを営むために、当たり前のように参加する。そんな当たり前なことが立ち行かなくなくなったとき、まちづくりという仕事が生まれた。


 中町に「ショッピングセンター アロー」というスーパーがある。スーパーと言っても、八百屋、酒屋、肉屋、魚屋など、それぞれの店が独立しており、別個に会計をする今となっては珍しい形態をのこしている。「商品を買う」という点では、コンビニやショッピング・センターと変わらないが、買い物の質がまるで違う。どちらが高級とか安いとかそういう話ではない。アローは「雑談」の風景にあふれている。常連さんに比べれば、デビューも遅く、頻度も低い僕ですら、「お兄ちゃん、今日はなにするの?」と会話に巻き込まれ、瞬く間にその日の献立がつまびらかにされ、隣のおばちゃんのおすすめも加わり、買い物かごが埋まっていく。ここでは、商品のやり取りを通じて、「物語」が生まれる。


 コンビニやショッピング・センターのレジでは、こんなやり取りが交わされることはない。これらは「商品を買う」という機能に最適化された空間を提供してくれるが、物語は生まない。
 こうしたコミュニケーションを疎ましく思う人もいるだろう。品揃え、価格、いずれにしても大型ショッピング・センターやインターネット通販にはかなわない。しかし、僕はそうした商品の多様性が増えるのと引き換えに、まちの多様性が失われていくことが残念でならない。
ちから物語が消えたとき、まちのことを語りたい人がいなくなったとき、そのまちは誰にとっても大切なまちではなくなってしまう。


 まちづくりという仕事に存在意義があるとすると、物語を生むまちの多様性を守り、育むことなのかもしれない。

(「A」 Litaracy vol.57より)
Posted by 広報担当@りた at 11:25 | 生活芸述 | この記事のURL | コメント(0)
自分らしい暮らしの「物語」づくり [2014年11月26日(Wed)]
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生  活  芸  述
行為そのものではなく、その結果に至る  
プロセスや物語の重なりがまちを形成していく
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六供.jpg

 昨今、京都や高山、伊勢、足助など、そこに古くから暮らしてきた人たちの暮らし方が形として残されている地域では、そうしたまちなみ(まち全体)を保全していく動きがある。
 では、岡崎はどうだろうか?空襲や区画整理、高層マンション建設で、まちの様子や生活ががらりと変ってしまった。


 このまちに残された歴史、そして未来について考えてみた。100年後、現代起きている事象は歴史にかわる。今見えている風景、自然や道路、建物、流れている音楽、着ている服、使っているものが歴史として残っていく。これから新たに創り出していくものや、手を加えていくものが歴史になってくことを意識し、未来に向けた「今」を創造していくことが必要だと思う。そう考えたときに、まちなみは、その地域性を表現する上で重要な要素になる。


ただ、まちなみは必ずしも統一された景観でなくてもよいと思うし、現代人らしいまちなみの残し方として、グローバル社会(他地域の文化、海外の文化、新しい文化、そして文明)の中から生み出されてくる個(パーソナルな部分)の価値観の集合体があっても良い。そこに住んでいる人、移住してくる人、一人ひとりが自分の「好み」や「センス」を爆発させた暮らし方から派生する建物がたくさんあるまちなみも魅力的なはずだ。


 大切なのことは、自分の暮らし方に向きあう「時間」と「労力」と「気持ち」を注ぐこと。
 自分の住処を選ぶとき、場所、エリア、外観、間取り、インテリア、材料、窓から見える景色一つひとつに対して関心をもち、そう決めた「Why(理由)」と「プロセス(過程)」に自分らしい意味をつくっていくことで、「自分だけの物語」が生まれてくる。


 歴史的なもの、高価なもの、目立つもの、便利なものではなく「自分だけの物語」があるもの。
この「物語」が、未来に向けた歴史づくりの宝ものになる。


(「Y」Litaracy vol.56より)
Posted by 広報担当@りた at 14:23 | 生活芸述 | この記事のURL | コメント(0)
【コウエキ活動事例集】ができました。 [2013年06月17日(Mon)]
岡崎市内の「コウエキ活動」の一例を紹介した冊子ができました。
このまちにはこんな想いで活動する人たちがいる、ということをぜひ知ってください。

※サムネイルをクリックするとPDFデータがご覧いただけます。
mfes_2.jpg

Posted by 広報担当@りた at 16:50 | りた発行資料 | この記事のURL | コメント(0)
花街の活気を再び(松應寺横丁賑わい市) [2012年12月21日(Fri)]
11/24の中日新聞西三河版に松本町での取組みが掲載されました。

中日新聞 2012年11月25日20面  西三河版
「花街の活気を再び」

20121125chunichi.jpg

※この記事は中日新聞社の承諾を得て転載しています。
Posted by 広報担当@りた at 13:27 | 平成24年度 メディア掲載実績 | この記事のURL | コメント(0)
街づくりで国交大臣賞 [2012年06月22日(Fri)]
6/20の中日新聞西三河版にりたが国土交通大臣賞を受賞した記事が掲載されました。

中日新聞 2012年6月20日14面  西三河版
「街づくりで国交大臣賞」

20120620chunichi.jpg
※この記事は中日新聞社の承諾を得て転載しています。

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同じく6/20の東海愛知新聞にもりたが国土交通大臣賞を受賞した記事が掲載されました。

東海愛知新聞 2012年6月20日1面  
「”りた”国交大臣表彰」

20120622toukaiaichi.jpg
Posted by 広報担当@りた at 17:09 | 平成24年度 メディア掲載実績 | この記事のURL | コメント(0)
なごみん祭り 岡崎で始まる (中日新聞) [2012年05月31日(Thu)]
4/22の中日新聞西三河版になごみん「こども大楽」の記事が掲載されました。

中日新聞 2012年4月22日20面  西三河版
「なごみん祭り 岡崎で始まる」

20120422chunichi.jpg
※この記事は中日新聞社の承諾を得て転載しています。
Posted by 広報担当@りた at 14:49 | 平成24年度 メディア掲載実績 | この記事のURL | コメント(0)
松應寺横丁にぎわい市関連記事×2(中日新聞) [2012年05月31日(Thu)]
3/24、3/26の中日新聞西三河版に松應寺横丁にぎわい市の記事が掲載されました。

中日新聞 2012年3月24日22面  西三河版
「雑貨販売や飲食 横丁にぎわい市 あす岡崎・松應寺」

20120324chunichi.jpg
※この記事は中日新聞社の承諾を得て転載しています。


中日新聞 2012年3月26日21面  西三河版
「花街のにぎわい復活 岡崎松應寺周辺で住民ら市」

20120326chunichi.jpg
※この記事は中日新聞社の承諾を得て転載しています。
Posted by 広報担当@りた at 14:31 | 平成24年度 メディア掲載実績 | この記事のURL | コメント(0)
松本町の仕掛け人衆 [2012年03月01日(Thu)]
松本町の仕掛け人衆

「リバ!」2012.3 vol.377 10〜11p
「松本町シリーズA 松本町の仕掛け人衆」


岡崎のタウン情報誌「リバ!」に、松本町の取組みが特集として掲載されました。
Posted by 広報担当@りた at 11:40 | 平成23年度 メディア掲載実績 | この記事のURL | コメント(0)
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