チェロの幻想的なライブ
[2008年02月23日(Sat)]
チェリスト吉川よしひろ氏のライブが西都原古墳群のふところで開催されてます。
古墳に続く芝の斜面にはローソクが燈されてます。
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チェロの幻想的なライブ
チェリスト吉川よしひろ氏のライブが西都原古墳群のふところで開催されてます。 古墳に続く芝の斜面にはローソクが燈されてます。
何してるの?
ぽつんとしたバス停にたたずむ四人のおじさん。 なんか侘しい・・・
島根県庁、雲南市視察ツアー
今回のデコボコツアー。まさにコラボレーションの賜物。
小生と同行はいつものジニアスだけではありません。宮崎の協働を担うべく義務付けられた男“ツンツン”が一緒です。 島根に行きたい!!と叫んでいたら、その島根のH室長と懇意になりヘベレケになりつつも「絶対、いきますからよろしく頼んます!!」「いいですね、今度は是非島根でやりましょう!!」と盛り上がった太っ腹S戸口は議会中でお留守番。 市の活性化や協働は地域住民、自治会の活性化が急務とアフター5はPTAの会長さんもつとめる “ニヒルなKさん”は小生やジニアスと意見交換。「自治会や地域自治区の取り組みに示唆になるところはどこだろう???」 前に「やっぱり飲み座の話だけど川北さんが島根の雲南市の取組が面白い」と言ってたよ。なら行ってみるべぇ!!と即決で同意。そんなわけで日南市役所の協働推進担当の “ニヒルなKさん”とモデル自治区のK事務局長も同行。 そんなこんなで今回は5名の珍道中。だれがやらかすか?ジニアスだと思うんだけど・・・
島根県松江市にいます
いやぁ〜相変わらず何をやってるのかよくわからない日々を過ごしてます。
そうです。小生今日は山陰の水郷(?)松江市に来ています。 正直言って山陰地方は馴染みがありません。出雲大社は知っているが、そこが何県なのかも知らない体たらく・・・ 宍道湖の“しじみ”は知っていたけどそれが松江市にあることは知らなかった。ごめんなさい。 以前に「あのさぁ〜 今度行くところは何県?」とジニアスに聞いた。 「しっかりして下さいよ!! 島根県ですよ島根!! いいですか間違っても鳥取か島根かどっちか・・・なんて絶対に口走らないで下さいよ。失礼なのは当然だけど、すっごく怒るらしいですよ」 「そりゃぁ宮城か宮崎と言われりゃ怒るのと一緒だわな」 「違いますよ。宮崎の人間は宮城と言われても“まぁ知名度が無いんだわなぁ〜”とあきらめてた人が多かったじゃないですか。東北と九州で接点もないし。でも鳥取と島根は隣り合う県でしょ、ライバル意識もかなりなもんらしいですよ。頼みますからね!!!」 どうせ付け焼刃の知識なんだろうけど、得意そうに鼻をヒクヒクさせながらジニアスに説教されてしまった。 というわけで、今夜は島根県の松江市に居ます。旅日記は後日・・・ ただ、誰かが書く前に告白しますが、今日小生は携帯を忘れて少々青くなりました。それを知ったジニアスの得意そうな顔!! 野郎、埼玉出張の折に名刺を忘れたのをブログに書かれたのを根に持っていたのです!性根の腐った奴はこれだから困る。
夜の街散策中
古いまちなみがたくさん残ってます。 屋形船も街も魅力的です。
屋形船に乗ってます。
本当は4月から運航する屋形船を特別に動かしてもらってます。 川から川べりに建つ建物や往来を眺めるのは乙なものです。松江に来たら是非どうぞ。
網焼き
島根県庁の市民活動室長の原室長と屋形船で懇親会をやってます。
出雲空港に居ます
はじめて出雲に来ました。今から松江の島根県庁に向かいます。
古い水夫じゃない!
拓郎の名曲「イメージの歌」に新しい船を動かせるのは古い水夫じゃないだろう という歌詞があります。 監督と小生は同学年、まだまだ新しい水夫のつもりです。
佐々部清監督
結婚しようよの佐々部監督 のトークショーをやってます。 チュルソクの夏という素晴らしい作品もあります。
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