CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る

街がシアター 街がミュージアム

ワクワク・ドキドキする感動を街の中でいっぱいしたい。
大人がいきいき、楽しく遊べる街が好き。
思ったことを自分らしくそんなブログです。


プロフィール

おいちゃんさんの画像
おいちゃん
プロフィール
ブログ
<< 2007年01月 >>
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
最新記事
最新コメント
高松宮記念 2011
ワックス清掃 (03/19) クロ
盛岡を離れます (12/10) やま
盛岡を離れます (12/10) やま
老舗の居酒屋 (12/09) ほうかごゆうこ
佐賀に来てます (10/17) はなみずき
山の中のお月見 (09/23) チャビン
増殖中! (08/27) チャビン
『僕僕先生』 仁木英之(新潮文庫) (06/24) jin
伊勢海老! (02/23) ナニワ生まれの西都人
日本の古典文学 (02/23)
リンク集
カテゴリアーカイブ
月別アーカイブ
最新トラックバック
http://blog.canpan.info/oichan/index1_0.rdf
http://blog.canpan.info/oichan/index2_0.xml
Google

Web全体
このブログの中
宮崎県、高卒者・県内就職率 [2007年01月31日(Wed)]
「宮崎県若年者雇用問題検討会議・人材育成宮崎地域協議会合同会議」という非常に長い名前の会議に出席した。宮崎労働局と雇用・能力開発機構宮崎センターの主催である。

 会議の中で、「平成17年度高卒者(H18年3月卒業)の地域別就職者数・県内就職率」というデータが話題になった。ちなみに宮崎県の県内就職率は57.7%で、全国的には下から7位である(九州・沖縄各県は大分の18位を除き8位以内である)。

 何故県内就職率が低いかと言えば、求人数や求人会社の量や質に関係するのではないか? 言い換えればその県の経済力が大きく関係しているだろうと言うのは容易に想像が付く。ここで委員から「原因の経済力の占める割合が高いのはわかるが、さほど経済力が高いとはいえない県で、県内就職率が高い県もいくつかあるが、この差はどこから来ているのか?」という質問が出た。

 正確な分析はされてないようだったが、他の委員から「宮崎県の高校生の就職率が非常に高く(進学率が低い)、その原因に経済力が低いと同時に進学意欲が低いとも言えるのではないか」という意見が出された。また、「高卒者の質が高く、県外企業からの求人が多いのも原因ではないか」との意見もあった。

 若者の県外流出は少子高齢化の観点からも大きな問題であるが、単に経済力格差だけの問題ではないことが浮き彫りになった議論となった。九州各県が軒並み10位以下に集まっている事実や、宮崎県特有な現象かもしれないが進学率の低さなど、経済だけではまとめきれない問題を内包しているのであれば、一度真剣に調査をしてみる必要があるように思う。
頑張っている行政職員に感謝!! [2007年01月31日(Wed)]
 正直に書こう。

行政職員一般に対して「仕事をしている」とか「大変な仕事だな」という目を向けることははなはだ少ない。
 企業でサラリーマンも経験し、社会福祉の関係も経験し、NPO関係者として行政とのコラボもいくつも経験している。一昨年の台風被害の時に、宮崎市の水道局の職員が何日も不眠不休で頑張っていたことも知っている。それでも、「仕事って多少は大変なこともあるさ。みんなそんな事は経験してるよ」という意識からそれ程遠いところには居なかった。
 
 仕事柄、結構多くの行政職員に知り合いがいる。中には本当に住民サービスに走り回っている人間も沢山いる事を知っている。それでも・・・であった。

 宮崎県は「鳥インフルエンザ」の被害で大変である。先程のニュースで新たに新富町でも被害が確認されたらしい。

 日向市の被害は1万羽にのぼるようだが、この鶏の処分はどうしているかの詳しい報道はされていないように思う。ただ「処分される」というだけで、誰がどのようにしているかを今日知った。

 日向市の場合、日向市の職員と県庁職員が処分に当たっている。毎日200名の県庁職員が交代制で動員され、一泊2日の生きた鶏の処分作業をしている。人への感染があっても被害が少ないように20代から30代の職員を中心に派遣されているようだが、完全防御服で作業しているそうだ。

 僕は鳥が怖い。気の良いガーコ(あひるさん)チャンだけはなんとかお近づきになったことがあるが、他はダメである。書くだけで気分が悪くなるので処分方法は書かない。だから今回この話を聞いて心から頭を下げた。

 頑張っている行政職員の方々!! ご苦労様です。
宮崎県マンション管理組合連合会の活動 [2007年01月30日(Tue)]
 
みやざきNPOハウス開設時からの入居団体に(NPO)宮崎県マンション管理組合連合会 という団体がある。実は入居申請が出たときに「なんだこれは? なにするの? なんでNPOなの? マンション管理なら管理事務所があるんじゃないの?なんでそこを事務所に使わないんだろう? Etc・・・ 共益団体の親睦団体なら入居は断ろうか?」と議論になった団体である。

 ところが今では、入居していただいて最も感謝(おいちゃんが)している団体である。なんせこちらは建物管理なんて素人以前、赤子ほどの知識もなくただ右往左往している時にいつも的確なアドバイスをもらっている。管理人がズボラで小心者(これも小生)なもんだから、会議でもズバッと直球を投げ込んでくれる。常に陰でサポートをいただいている。多謝!!

 そんな心強い仲間であると同時に、着実に活動実績や経営を安定させてきている団体の一つである。名前の通り「マンション管理」に特化した活動を展開しており、行政からの委託事業は今のところ一円もない。独自事業と会費のみで運営しており、宮崎のコミュニティ・ビジネスの成功例の一つに挙げられるのも時間の問題だろう。

 また、収益性だけを目指しておらず、昨年から年4回のマンション管理情報誌とも言えるフリーペーパーの発行を始めた。創刊時から毎号1ページはNPOの紹介記事を掲載している。「身近なNPOの活動を知ることにより、生活者にとってもより幸せな市民生活が送れますよ」という情報発信と場の提供、「自分達の活動の展開の中で、他のNPOの活動から有形・無形の援助をもらっているのでその恩返し」と考えているそうである。エライ!!

 そんなマンション管理組合から、活動の様子を見て欲しいとご招待を受けたので早速出かけてみた。題して「マンション大規模改修工事【完成見学会】」。しがない借家暮らしの人間としては全然関係ない世界だけど、思ったより面白かった。

 ニッカ・ボッカを穿いた金髪のお兄チャンが駐車場の誘導をしていた。スタッフらしい人はきちんとしたスーツ姿のビジネスマンと軽装(スタジアム・ジャンパーなど着ていた)のおじさんが混在している。聞けば、福岡あたりからも業者の方が応援で駆けつけていたそうだ。

 NPOが運営しているが、特に巨額のお金が動くので、全てが透明な中で行なわれている。今までの大規模改修工事は落札業者が全て違ったそうだ。管理組合の中で徹底的に議論をして業者選定から資金計画まで行なうので手間が非常にかかり、一番の苦労は「住民の意識を揃える」ことにあったそうだが、いかにもNPOらしい。
最も感心したのはその開かれた姿勢にあった。多くのNPOが行なうイベントの最大の課題は観客動員である。せっかく素晴らしい活動の発表を行なっているのに参加者よりスタッフの方が人数が多いのはよく目にする光景である。また、仲間内の発表会のようになってしまい、市民に成果を公表すると言うより、仲間内の勉強会のようになってしまい一般客の共感を得られてないケースなどもよくあるケースである。

 今回はマンション居住者で大規模改修という共通の問題意識を持った人が多く集まっているとは言え、セミナーの開催姿勢が「参加者の疑問に答えよう」という点に絞られているのが気持ちよかった。イベント・セミナーが企画者の自己満足で終わり、「一般参加者を置き忘れているのではないだろうか?今日のセミナーは参加者にとってメリットがあっただろうか?」という主催者側が当然持っていなければならない問題意識を再確認させてもらったセミナーでもあった。

 また、多謝である。
携帯電話使用料の支払い [2007年01月28日(Sun)]
 携帯電話の使用料を払いにドコモショップに行った。 電話の使用料だけは大昔から口座振替にしていない。電電公社の時代に電話料の間違い請求があって大モメにもめてからの慣わしである。電話料金の請求を信用していない。

 そんなわけで、料金を支払おうとすると「身分証明になるものをお持ちですか?」とカウンターの女の子が聞いてきた。
 「自分の電話料金を自分が支払うのに何故身分証明が必要なの?」
 
 「運転免許証でもいいんですが。」(答えになってない。)

 「1月15日からそういうふうにするように通達が出てるんです」(話してもしょうがない)

 確かにNTTの名前で張り紙がしてあった。携帯電話を使用しての犯罪行為の横行への防御策らしい。

 でもおかしくないだろうか? 例えば危険物を購入する際に身元を提示するのはわかる。それが一歩進んで携帯電話を購入するときに身分証明を要求するのも、とりあえず認めるとしよう。しかし、電話料金の支払い時の身分証明は何の意味があるのだろうか? もしも他人名義の電話料を振り込むとしたら拒否するのだろうか?それとも入金者の名前を入力するのだろうか?意味がわからない。


 もし、携帯電話の不正使用が犯罪等に使われる危険があるとすれば、販売を規制するなり、セキュリティーをかけるのはメーカーサイドの問題で使用者側の問題ではないはずである。自分達の責任領域を安易に使用者に転化している気がするのは僕だけであろうか?

ちなみに、NTT以外の携帯事業者が同様の事を行なっているのかは調べていない。
「何をやっても心から楽しめない」と友が言った [2007年01月27日(Sat)]
 北海道から友人が2年振りに帰ってきており、2日一緒に酒を飲んだ。全然予告もなく「帰ったんだけど、お前時間ある?」の電話に「いつまで居るんだよ?」みたいな会話の後30分後には酒盛りが始まっていた。この日は1時迄飲んでいて、風邪が振り返し、図書館での講座はガラガラ声と、微熱の中で行なった。(反省してます)

 講座の後も一緒に飲んだのだが、この日は2件目のショットバーで眠ってしまった。娘に言わせると「店から追い出されるぎりぎりのイビキをかいていた」そうである。(マスターごめんなさい)

 そんなわけで、今日は朝からついさっきまでズッ〜と寝てた。熱も7度5分から下がらない。少々疲れが溜まっているらしい。

 ところで友人だが、こいつは競走馬の世界では名の知られた獣医である。東京の大学で講義をした後、宮崎大学で講義を頼まれ帰省したのだが、一種の仕事中毒で仕事が生きがいみたいな奴である。獣医の世界は一種の職人の世界らしく、スピーディーな手術をするのに両手が同じように動けるように、食事は常に左手に箸を握ってとっている。たいしたもんだと常々その仕事に向き合う姿勢には感心するのだが、2年位前からスランプに陥った。

 今回会って元気そうなのに安心したのだが、まだウツウツ状態は脱していないそうだ。仕事に関する責任や大きな手術の重圧など様々な要因がプレッシャーとなってのしかかっているのだろうが、「何をやっても心から楽しめないんだよな」という言葉から想像することしかできないのがもどかしかった。

 比較にならないのは承知しているが、僕は2年目の浪人時代に「心から笑えない自分を」意識していた。必死で勉強していたわけでもなく、どちらかと言えば甘い浪人生活だったと思うのだが、精神的には若干追い込まれていたのだろう。

 周囲を見渡しても、「鬱傾向や鬱状態」と診断された事のある同年代の人がたくさん居る。NPO設立の相談でも「鬱状態の人の支援」を行なうNPOを設立したいと言う相談はかなりの数にのぼる。社会が静かに病んでいるのではないだろうかと心配になってくる。

 門外漢である僕には有効な対処手段はわからないのだが、生活環境や職場環境などから一定の距離を持って、外から眺めたりすることが出来れば新たな視野の広がりがありそうな気がする。そうであれば、ボランティアやNPOといった違う土俵で動いてみることで何らかの心の動きが起こせるのではないだろうか?

 素人の勝手な想像だが、そうであれが一緒に動いていきたいと思う。
シニアの地域デビュー講座 [2007年01月26日(Fri)]
図書館に行こう!講座の一環でボランティア、NPOについて講座が行われてます。
若い人もちらほらいらっしゃいます。
選挙結果への県民の義務 [2007年01月26日(Fri)]
昨日、地元紙の報道部の記者と打ち合わせを行なった。本題は新聞の原稿チェックだったがそれはすぐに終わり、今回の県知事選挙の話題になった。

 個人的な予想などは様々であったろうが、報道部ではそのまんま東氏は2位だろうというのが大方の予想だったそうだ。それが投票前の世論調査で大きく前進しており、わからなくなったと言うのが本音だったようだ。ましてや今回の圧勝は誰も予想していなかったらしい。

 今回の選挙に限らず、タレント候補などが立候補した際のマスコミの対応はもっと慎重であってしかるべきだと思う。世論調査後東京のワイドショーで有利と報道されたとも聞いたが、その報道は宮崎でも放映されたかも知れないし、その情報がすぐに宮崎に届いたかも知れないのは容易く想像出来る。ケネディーの選挙からマスコミ(特にTV)対策が大きな当落を握る鍵になったらしいが、メディアはその責任を重く受け止めていないような気がする。

 マスコミの責任から話が広がっていったのだが、安藤前知事は当選のインタビューで「私見と公約は違う」と発表し事実上マニフェストの不履行を表明した。また、「私は県庁の刷新を訴えたが、その真意は(県庁職員は)原点に戻ろう、と主張したのです」と公約を自ら反故にする発言を繰り返した。その事に関してマスコミがキャンペーンを張らなかったことはマスコミがその責任を放棄したことと同義だったと思う。

 今回、新知事は当選の会見で「マニフェストは公約であり、県民の皆さんとの約束ですから、当然守ります」と言い切っていた。

 70,000票という大差で当選した知事に対して、県民は選んだ責任とその公約の履行を見守る義務があると思う。同じくマスコミにも同様の義務があるのではないだろうか。県民は公約の履行状況をきちんと評価していかなければならないと思うが、今後定点観測的な「マニフェスト評価」を行なっていかなければならないのではないだろうか。そのような活動が政治への県民参画の大きな意味に繋がっていくと思う。
協働事業推進の模索 [2007年01月25日(Thu)]

宮崎県は昨年はじめて、NPOと行政とのパートナーシップ事業を公募で行った。

 宮崎県から提案されたテーマにNPO側が応募した事業が3例、NPO側からの提案され採択された事業が2例であった。それぞれ単年度の委託という形で事業が進められているが、審査過程で委託が切れた後も実施主体であるNPO側が継続して行なわれるか?(事業で費用が捻出できるか?)も検討されて事業が行なわれている。

 一昨日にその協働事業の実施NPO団体と事業の主管課合同の中間振り返りが行なわれた。 実際に行政とNPO側で「協働」で事業が行なわれているのか?問題点や改善点はどの辺にあるのかなどと議論がなされた。

 担当課の方から「事業自体は協働と言うより、NPO主体で進んでおり、行政がもっと積極的に関わって役割を担うべきだったのではないかと反省している」との発言がまで出てきた事業もあった。実際の事業の進捗状況を確認すると事業に付随する(委託の仕様内容をはみだした)内容にまで踏み込んでおり、そのオーバーフローした部分で協働がなされているということが改めてわかったりもした。もともとNPO側が進めていた事業展開に委託内容が隣接しており、成果をよりはっきりさせるために目標値を上方修正した結果だったが、まさに顔の見える関係で 1+1>2 の事業展開が行われていた。

 問題点も指摘された。制度上いろいろなことを行なったが、事業実施に関してあまり役立ってない事例や、「結局担当者の意識に起因する部分が多い」などの指摘も出されていた。また、行政内部での事業推進の体制作りの問題も指摘されていた。

 4月からNPO法人の認証事務を行なう予定の都城市に職員が2名オブザーバー参加し、熱心にメモをとる姿も印象深かった。
 宮崎県の「協働」はまだ始まったばかり(各種計画などでのスローガン等は声高に謳われているが)であり、これから行政もNPOも共に知恵を出し合い、相互に協力し合わなければ何事も進まない事ははっきりした。小さいが確実な一歩にしていかなければならない。
地球温暖化防止活動出前講座 [2007年01月24日(Wed)]
宮崎県地球温暖化防止センター主催で、宮崎県立佐土原高校に来てます。対象は一年生240名です。
今日の宮崎県庁 [2007年01月23日(Tue)]
 まず、最初に断っておかないといけないが、僕は県庁とはなにも関係ない一NPO法人のスタッフです。宮崎県NPO活動支援センターは県の委託事業の一つです。センター長と名乗っているのでまず、誤解のないようにお願いします。

 そのまんま東氏こと東国原(ひがしこくばる)英夫新知事(49)は23日午前9時半過ぎ、県庁に初登庁したそうです。

 県知事室は広すぎて、机も椅子も立派過ぎて居心地が悪いとおっしゃったそうです。

 今日、僕は昼から会議で県庁に行ってました。知事室のある本館とは別の建物の会議でしたが、知り合いの県庁マンはみな普通の顔をしてました(あたりまえか・・・)。何人かと話をしましたが、皆「どうなるかを見極めたい」とか「粛々と仕事をこなすだけですよ・・・」との答えでした(当然だよね。別に幹部にヒアリングしたわけじゃないので)。

 中に一人だけ奥さんと娘さんに「どうにかしてよ!」と怒られた人がいたが、これは一行政職員ではどうすることもできないよね。

 平穏な宮崎県庁からの報告でした。

 PS.マスコミはちゃんと張り付いてました。これからも宮崎報道は続くのかな?
| 次へ