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ワクワク・ドキドキする感動を街の中でいっぱいしたい。
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大掃除 [2008年12月14日(Sun)]
みやざきNPOハウスは毎年恒例の大掃除です。
女性陣は館内を掃除中です。
椅子の汚れ落とし [2008年05月30日(Fri)]

 アジア砒素ネットワークから手垢などの汚れ落としの情報を得たぬーのさん。

 早速汚れ落とし指導員に変身です。

 車用のシートの汚れ落としスプレーをすぐさま購入してきたぬーのさんは、椅子を引き取った団体を回って汚れ落としの講習をしてします。

 やっぱりNPOに一人「ぬーのさん」でした。
くつろぎタイム [2008年05月30日(Fri)]


 ハウスの大姐御がコーヒーちょうだいとやって来ました。

 隣の綾の自然林保護の活動をする「てるはの森の会」の事務局員も合流。和気藹々とした時間が流れます。
宮崎NPOハウス物語(20) [2008年05月19日(Mon)]
 理事会は定刻の8時に開会した。理事と文化本舗スタッフ全員が出席するにはキネマ館の営業終了後のこの時間しか開会できなかった。場所は近くのファミレスで行ったのだが、これはマラソン会議が予想された為とNPOハウスの件自体が非公式で進んでいた話だったので、周囲の耳を気にした所為だった。

 会員も主だった人は全員参加だった。

 文化本舗の正会員の年会費は12,000円であるが、映画を会員価格で見れる以外に特典はなく会員数も非常に少ない。賛助会員は3,000円でキネマ館の会員とも兼ね、こちらも映画の会員価格が設定されている。こちらの会員は映画好きの人がほとんどで、映画を見るためだけであればかなりお徳になっていて、充分会費の元はとれるので数は多い。
 正会員は本当に文化本舗のミッションを共有したい人だけに限定したいという思いがあった。きちんと総会等で運営を議論する場を作る事が目的の一つになっていたので、正会員を増やすつもりは最初からなく、はっきり言えば合意形成をとりやすい数に限定する目的で会費を高額に設定していた。

 会は僕の司会進行で、事務局長も兼ねる代表理事の石田が事業提案を行う形で進められた。理事会であるので、スタッフや会員には議決権は当然ないが、意見交換は全員が平等に参加して行われた。

 最初に石田から、年度当初に開催された総会で承認された活動計画案以降の活動についての進捗状況説明が行われた。これは「人権フェスタ」という全県下をあげた大きなイベントでその事務局を文化本舗が行っていたし、新たに降って湧いたような環境に関する大掛かりなイベントの事務局の仕事も舞い込んできていた。実際この二つの大きなイベントで石田や事務局スタッフはてんてこ舞いしていた。

 口火を切ったのは理事のT女史だった。

 「NPOハウス開設と言うことが、文化本舗のミッションに照らし合わせて妥当かどうかという点については異論はないが、実際問題として文化本舗の実力でやれるのか?」という事だった。
宮崎NPOハウス物語(19) [2008年04月26日(Sat)]
 翌朝早速企業局の担当者にアポを入れて面談を申し込んだ。当然アポをとる際に質問内容を簡単に伝えたのだが、担当からの返答は鈍かった。

 「お忙しい時にすみません。独身寮につきましては前向きに検討しようと思っていますが、以前お話ししましたようにインキュベーション施設というかNPOの集合アパートのような物を考えていますが、企画書を作ったり理事会で報告するにも採算が未知数では事業が始まりませんので、実際の維持・必要経費を教えていただきたくてまいりました。何分このような分野は初めての事ですので、きちんとシュミレートしないといけないと思っていますので、よろしくお願いします。」

 担当者は独身寮最後の年のデータを持っていた。ちょっと待て!最後の年ということは入寮者も極端に少なかった年なので、高熱水費等はかかってなかったんじゃないの?と思いながら説明を聞いたのだが、その冒頭で

 「前にも言いましたが、独身寮の活用についてはまだ局内部でも決定されてるわけではありません。非公開資料というわけではないのですが、現時点では公開されなければならないという資料でもありませんのでそこのところは重々お含み置きください。ただ、文化本舗さんがおっしゃるとおり、事業展開に必用だという事は認識していますのでご提示いたしますが、くれぐれも活用は慎重にお願いしたいと思います。」

 なるほどね・・・。

 一応こちら側で考えていた項目についての収支はだいたいつかめたのだが、トイレットペーパーなど消耗品の金額が不明で、修繕費などは発生していなかった。築20年を過ぎた建物なので修繕費の発生が非常に怖いところなのだが、実際の契約内容などそもそも話題にものぼっていない状況で、建物の補修費の扱いなど突っ込んで聞ける話でもなかった。
 消防設備の点検や水質検査、貯水タンクの清掃など、思ったより維持費がかかっていたし、一般の電力使用料以外に動力電気(貯水タンクに水をポンプアップしていた)料が発生するなど想定外の費用も発生していた。

 企業局から教えてもらった費用を基に収益計算を再計算して資料を作り直して
理事会に臨んだ。

 理事会は各理事の承認を得て、拡大臨時理事会として開催した。

 NPOハウス設立という事業は、当時の文化本舗にとっては経費や採算性など未知数の部分も大きく、へたをすると今後の法人運営事態にも重大な影響も考えられるため、事務局のスタッフは全員参加とし、会員の中から他の施設管理の情報を持つものや、宮崎大学のN大先生、直前に迫っていた委託事業の仕掛け人のゴジラ後藤など、数名の論客にオブザーバー参加してもらい自由に意見を戦わせて文化本舗の方向性を検討する場として設定していた。

 代表の石田と僕の頭の中ではマラソン会議になる事を覚悟していた。
宮崎NPOハウス物語(18) [2008年04月21日(Mon)]
 「入居団体については今のところここまでなんだけど、この支出についてはどうやって考えたの?」

 石田の収支計算書では維持費もきちんと計上してあり流石ではあるのだが、裏付けが気になったので質問してみた。企業局の考え方は大規模補修等については所有者として責任を持つが、維持管理や小規模の補修など一切金を出さないというのが基本のようだった。

 「結局維持費が年間でどのくらい出てるかなんだけど聞いてないやん? 俺は一応このビル(キネマ館が入っているテナントビル)のテナント会の会長だから維持管理費なんかの概算はわかるのよ。それからビルメンテに必用そうな項目を抜き出して、一応考えてみたっちゃけど、これ師匠明日企業局に確かめてよ。俺は明日から例の環境のイベントの準備に入るから動けんちゃワ」

 結局裏付けがないまま、支出項目のチャックに移って二人してあぁでもない、こうでもない。これはこんな金額で済むやろかと数字を捏ね繰り回したのだが、

 「でも一番のネックはセキュリティーになると思うよ」と、石田が言い出した。

 「セキュリティーってなんよ? 項目にもあげちょらんやん。俺はあんたみたいに異国生活が長いわけじゃないから解るように説明してよ」

 「もう・・・日本語やろ? セコムにするか管理人を置くかでしょ。ここは言ってくると思うよ。だいたい独身寮だったから管理人が居たわけでしょ?一階の2部屋は管理人室になってたやん、気づかんかった?」

 「おれんとこは今借家住まいだから引っ越してこようか?家賃まけてくれれば家族で住むよ。管理人の人件費は勉強してやるよ。食堂でピアノ教室も出来るしいいと思わん?」

 「そうね。いいアイデアと思ってるかも知れんけど、さっきの試算きちんと見た? 一階部分で事業をやるわけよ、金を稼ぐわけ!その大切なスペースに師匠が住んだらどこで金を生むわけ?大体あれだけ窓があってあれだけ出入り口があったら相当な金額になると思うで」

 「みなとハウスは六本木のあの場所(六本木交差点近くの俳優座劇場の真裏にあった)にあって、一度浮浪者が廊下で寝てた事があっただけで事件は一度もないらしいよ。結局人が夜遅くまで常に動いてるから人の目という管理体制が出来てるようなもんさ。」

 「いや、それは事例は事例でいいけど、企業局がその説明では納得せんとじゃないと? もし、セキュリティー費用を計上したらとても採算はとれんと思うよ。そっちは明日友達に聞いてみるわ・・・」

 結局、机上の空論の域を出ていないのが本当のところだったが、翌日から維持管理費を企業局に聞きに行ったり、ビル管理会社の人間に大まかなところでいくら位の費用がかるかを試算してもらったりと、一挙に現実的な話へと進んでいった。

 問題は理事会だった。
宮崎NPOハウス物語(16) [2008年04月17日(Thu)]
 現実問題として建物の維持・運営・管理という問題に直面すると実際は暗礁に乗り上げたも同然なのだが、何故かこの時の二人の気分はイケイケドン!だった。

 「まぁこれで理事会は乗り切ろう!」と石田。

 「乗り切れるわけ無いだろ。N大先生はそれ面白いですね、絶対文化本舗がやる仕事ですよ。ワァなんか面白くなってきたなぁ〜ってニコニコするだろうけど、Tが居るんだよ。あいつがこんな説明で納得するわけないじゃん。収支とか痛いとこ突いてくるよ」

 「Tにはなにも話してないの? 彼女が決め手なのにそりゃまずいよ。」

 「昨日ね、劇場なんかでもいいから市民主導とか、全面的に維持管理を任せられている行政の建物の情報ないか?って調べてもらったんだけどさ、まぁ説明を省いたんでピントがずれた事例をいくつか調べてくれたんだよね。もちろんみなとNPOハウスのようなみたいな事は言ったけど、意味わかってないよ」

 「それさ、結構こっちの趣旨がわかっててはぐらかしたんじゃないの?でも絶対に突っ込んでくるわな・・・。師匠なんとかしてよ」

 「Tはそっちのテリトリーだろ。でも今回は出来芝居はまずいよ。文化本舗にとってある意味正念場なんだから。基本的に総論賛成、各論不明瞭が大勢だよ。あとは代表の熱意とリーダーシップですな」

 「・・・MAMA部屋は画伯は本当に半額だすの?」

 「あいてはゴジラだよ。画伯がお小遣い闘争に勝てるわけないだろ。この前も講演の謝金とイラスト料が見付かって没収されたって泣いてただろ。」

 「だよね・・・、綾の造形作家は作品の展示室件アトリエが欲しいなんて言ってなかった?俺もフィギアの展示場所は欲しいんだけど・・・画伯のと合わせると結構な大人の博物館になるんだけどさぁ〜」

 現実問題は結構深刻なんだけれど、石田も小生も「大人帝国」のイメージをまだまだ引きずっていた。色々考えても結局は自分たちの遊び場を確保して、残り(部屋数や大義名分は無論絶対的にこっちなんだけれど)を市民活動に提供できて、なおかつ儲けられれば言う事なし!!という意識は抜けていなかった。

 小生は、コンサル会社の宮崎事務所件自分の書斎の確保を考えていた。 
みやざきNPOハウス物語(15) [2008年04月09日(Wed)]
 NPOハウスを是非作って欲しいという声はいくらか聞こえてはいたが、実際問題として出来るという考えはなかったと思う。建物の問題や賃貸料の問題、行政の遊休施設があるかどうかも知らなかったのが現実だった。
 学校単位では生徒数が減少して空き教室が出ている学校の情報とか、自治会等の施設の話はチラホラ入っていたが、活用に関しての具体案みたいなことは全然聞こえてくることはなかった。

 実際問題、県や宮崎市で遊休施設の活用(特に市民活動とリンクして)を考えているという情報は全くなかったし、多分考えてもいなかっただろうと思う。

 企業局の独身寮の再利用と言う話だけが突然降って湧いた状態で、利用するにも大きく市民活動の活性化という目的はすぐに考えられたが、ではどこの団体が必要なのか?そもそも宮崎で活動している団体のいくつぐらいが実際に事務所を探そうとしているのか(ニーズがあるのか?)という、本来事業計画を行なう上で最も大切な調査を全然行なわずに走り出したのが本当のところだった。

 「入居団体の候補リスト持ってきた? やるのはいいし儲けなくてもいいけど、赤字じゃシャレにならんからね。一応試算では70%の稼動で損益分岐が12部屋の計算でしょ。でも実際は維持経費を考えると15部屋は入らないときついからね。」

 「一応考えられる団体は持ってきたけど全然足りないよね。特に1階の活用がネックになるよ。確実なのはサン・グロウ、俺んとこの宮崎事務所(当時僕は2つのシンクタンクに籍を置いていて、一つは熊本が本社だった)、文化本舗の分室、MAMA部屋、それからそっちの関係の消臭とかを扱う会社、小林のヘルスプロモーション、宮崎21高齢者福祉研究会21の7団体だけだし、このメンツじゃ1階全部は使い切れんよ」

 「小林って何? あと、親業の活動をしているTさんも乗り気だったし、話をすれば乗ってくる団体もあるだろうけどきついなぁ・・・」

 「去年のうちの講座に来てたNさん達。今年は県南ともう1箇所プールを使った健康運動をやるのに拠点を宮崎にも置きたいらしいよ。他の団体も応募はあるだろうけど実際問題は財源があるかないかだろ?理事長の手出しで最初は出来るけど後が続かないとまずいから、とりあえず今事務所を持ってて顔の見える団体からあたるのがいい気がするけどね。それと何度も言うけど1階だろ?サングロウがデイに乗り出したら高福研とジョイントで上手くいくけど、まだ今は計画段階だからね。」

 「みなとNPOハウスはどうやったわけ?」

 「あそこは法人数も違うし、小山内さんや牟田さんという有名人も動いてたからね。こことは違うさ。田中さんも相当動いたようだしね。」

 「そっちの裏情報はないの?」

 「それは明日でも聞いてみるよ。最初に電気とか補修の問題とかすごく金もかかったみたいだし、顔の見える団体に声をかけたのも事実らしいというのは聞いてる。ほかにも、手続きとかでもいろいろあったって聞いてるから・・・、実際の資料も欲しいしさ」

 「MAMAはちゃんと払えるの?」

 「最初画伯が自分のアトリエ代に金出すって言ってたけど、実際はマズイっしょ?会費をちゃんと作って、皆から徴収すれば問題ないだろ?文句言う奴はいないだろうし・・・」
みやざきNPOハウス物語(14) [2008年04月06日(Sun)]
 「メール見た?理事会いつやる?早いほうがいいと思うんだけど・・・」

 「そりゃ理事会は早い方がいいさ。だけど、理事会用の資料も作らんといかんやろ?」
 「だからメール見たって聞いたやん。一応収支のシュミレート作って見たから、内容を見て電話して!」
 「了解」
 動き出した時の石田の馬力はすごい。前日の昼に下見したと思ったら、入居団体数に応じた収支計算をシュミレートして送ってきていた。無論入居団体の予定が立っている訳ではないし、家賃も確定しているわけではないので、非常にアバウトな計算書ではあったが充分に会議では使える資料にはなっていた。本当の問題は入居団体の集め方と行政との契約内容なのだが、今回は事業として成り立つかどうかが議論の分かれ目であった。

「メール見たよ。入居団体数で家賃の金額を変えているのはOKだけど、この数値にはどっか根拠があるの?」
「あるわけないやん。今から入居団体を探すんやから。でも収支はだいたいそんなもんやろ? 会議に資料がないと議論にならないからたたき台よ。ところでいつやる? 議論が長引くことも考えられるから土曜くらいが良くない?師匠空いてる?」

「それはいいけど、理事が大丈夫?日にちがないよ」
「まぁそっちは俺が確認するワ。それとあとタイムスケジュールは一応俺が作るから、師匠はみなとNPOハウスの資料を集めてよ。それと・・・」
「昨日Hから聞いたけど、高福研が事務所の立ち退きを迫られてて、入居したいんだってさ。ただ、1階全部を使いたいって・・・」
「入居はいいけど、1階全部は無理じゃないと?計算書見た?1階の家賃は高めに設定したよ。事業系じゃないと無理だと思うよ。言いかけたけど入居予定団体のリストはそっちが作ってね。アバウトでいいからさ。」
「大体、それって無理だろ。全然見えてないんだから」
「それがないと、試算が絵に描いた餅になっちゃうでしょ?とりあえず裏づけがいるやん。でさ、その辺を打合せしたいから今夜空かん?」
温泉で花見 [2008年04月05日(Sat)]


 NPOハウスの管理委員会の花見です。場所は文化本舗が指定管理者の「宮崎市自然休養村センター」です。

 おじさんバンドが中庭でバンド練習してます。花見をして食事して、自慢の温泉でひとっ風呂!!と思っていると、なにやら外でベース・ギターの音。なんだろうと思って早速見学にいくとおじさんバンドが気持ちよく練習中でした。温泉を楽しんだお客様もしばしおじさんたちの、ワキアイアイとした練習にお付き合い。

 ちょっとダルな演奏とまばらな拍手がいかにも温泉らしい。
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