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2019年07月30日

阿南市加茂谷地区の第2回寄合ワークショップが7月27日開催

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徳島県「あわの農山漁村(ふるさと)魅力創生事業」阿南市加茂谷地区の第2回寄合ワークショップが7月27日土曜日開催されました。
第2回目は、地域住民の皆さんが「これはと思う地域資源」を各自写真の撮ってきたものを利用して自ら地域資源地図を作成する作業を行いました。

第3回目のワークショップは、お盆開けの時期までの宿題として各自「地域を元気にするアイデア」についてイラストを用いて作成(2枚以内)していただき、それを持参してアイデア地図を全員で作成し、このアイデアを全員で投票して実行計画を作成します。                                     

徳島県「あわの農山漁村(ふるさと)魅力創生事業」による寄合ワークショップは、地域の住民の皆さんが今後地域をどうしていくのか、どのように活性化していくのかのアイデア出しや実行計画づくりを支援するもので、今年度は、徳島県かで3地区(各3回)で実施しています。

本ブログで既に紹介しているこの寄合ワークショップは情報工房の山浦晴男先生が指導し3回開催します。

第1回は地域の課題の抽出。
第2回は地域資源マップの作成。
そして第3回は、地域を活性化させるアイデア出しと、その具体的な実行計画づくりを検討しまとめです。
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第2回ワークショップの終了後、加茂谷地区に埼玉県から移住した【古民家ベーカリー/和み工房 しげぱん】の大変美味しいパンが配られました。
和田さんご夫婦が経営する「しげぱん」の情報は、こちらのサイトに詳しく紹介されいるので、時間があるかたはご笑覧ください。https://setouchifinder.com/ja/detail/19463
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私は、2枚目の写真の真ん中あたりのゴマが付いているようなロールパンをいただきました。
チョコロールパンかなと口に運んだら、ゴマに見えたのは、黒胡椒、中身はお肉でした。ビールにあうスパーシーなグレートな味でした。
しげぱんさんの胃袋に訴える力は相当なものです。職人の技の力は、なんにしても威力を発揮します。人口知能(AI)時代でも職人の技は生きる糧だと実感しました。
posted by オーライ!ニッポン会議 at 15:06| 住民主体のワークショップ

2019年07月29日

阿波踊りと鱧料理

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台風が来るか来ないかヤキモキしながら、徳島県「あわの農山漁村(ふるさと)魅力創生事業」による寄合ワークショップのため徳島に出張しました。
 この時期徳島県は、阿波踊りの準備で、人々の顔には、ウキウキ感がうかがわれます。
泊まったホテルの窓から阿波踊りの練習が見えたので、部屋を出て見学させてもらいました。本番の一か月前から本格的練習が行われるそうで、それぞれ仕事を終えて連の関係者が鳴り物に合わせて踊りのチェックをしていました。
 とても情熱的な踊りです。男踊りは、両手のひらが向き合うように上げ、腰を落とし前景姿勢で左足に重心をかけながら右のつま先を前に出す、この動作を二拍子に合わせて繰り返すというのですが、兎に角腰を落とすというのが、カッコよく踊るコツですが、普段しない態勢なので、見ているだけでもその大変さがわかります。年配の男性の踊りは、流れるような身のこなしでありながら足の筋肉が見事に隆起しています。女踊りは、とにかく手を高く上げることがコツとされ、女性の優美な踊りは、調子が変わるときに踊りの形が変わるのですが連(団体)の一体感が見事でした。
2019年の阿波踊りは8月12日から15日(8月11日は前夜祭)
詳しくは、https://www.awaodori.tokushima.jp/

 そして、徳島県の特産の一つ、鱧のシーズンでもあります。関西では、小骨の多い鱧を湯引きして細かく包丁で骨切りし梅肉を合える、鱧の湯引き、てんぷら、鱧鍋など家庭でも楽しまれています。生命力の強い鱧は、生きたまま京都に運ばれ、1寸あたり25回ほど切る調理人の技術により骨が気にならないように食べられる骨切されます。
 京都の祇園祭りは、別名ハモ祭りとも言われています。夏の祭りを乗り切るには、鱧の生命力にあやかりたいというのも一因でしょう。京都からワークショップのファシリテーターとして参加した知人は、京都人は鱧を食べないと夏が来た気がしないと言います。湯引き鱧の梅肉和え、鱧のてんぷら、鱧鍋と徳島の鱧料理は、お値ごろで味も大満足でした。
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posted by オーライ!ニッポン会議 at 14:47| 日本のふるさと

2019年07月26日

2019年7月24日(水)、令和元年度 第2回 農山漁村コミュニティ・ビジネスセミナーを開催しました。

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2019年7月24日(水)、令和元年度 第2回 農山漁村コミュニティ・ビジネスセミナー【千年以上も受け継いできた山里の暮らし」を地域の宝として交流地消を推進】を開催しました。
講師は、徳島県三好市から一般社団法人そらの郷の丸岡 進 事務局長と出尾宏二 事務局次長。
徳島県西部圏域「にし阿波」地域の人口減少、高齢化の解決のため、交流人口拡大による観光地域づくりをどのように展開しているか、動画、パワーポイントにより講義いただきました。
ナショナルジオグラフィック紙に取り上げられたことを契機に世界中から外国人観光客が当地を訪問することになり、最初に戸惑いがあった農家のお母さんたちも今や訪問を楽しみにまっている様子。お蔭で寝たきりの老人がいなくなったと言葉の不自由もなんのその、フランスからのお客さんにハグで迎える「共感ツーリズム」の可能性を教えていただきました。山の暮し、日本人の暮しを全て体験に、住んでいる人の日常の暮しを体験してもらうことにより交流の付加価値を創造していこうとする取り組みは、うち(にし阿波)でもできるのだから、どこでもできる自身をもって取り組みましょう!と力強いメッセージもいただきました。
また、これからは、エコでエシカルな消費が共感を得る。
農山村だからこそ新たなライフスタイルの実践できる、例えば、畑を歩くだけで新たなビジネスをつくり農山村の産業構造を変えることができるのでないかという考え方はとても新鮮でした。
講師の丸岡さん、出尾さん、楽しいお話を沢山ありがとうございました。また参加いただいた皆さんからも沢山の質問ありがとうございました。とても有意義な時間となりました。ご協力ありがとうございました。
次回、9月10日のセミナーは、農林水産省の農泊プロセス事例集(2017)に紹介されている12の事例のなかでも最短期間で成果を上げている一般社団法人 南島原ひまわり観光協会の取り組みを学びます。一体どのようにして進めていったのでしょうか。
https://satomono.jp/tour-seminar/2826/
posted by オーライ!ニッポン会議 at 15:52| コミュニティビジネス

2019年07月25日

「そば打ち、体験・実践・本格教室」(一般社団法人全麺協)

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一般社団法人全麺協は、初めての方からベテランまで都合や目的に合わせたそば打ち教室を提供し参加者を募集しています。

そば打ち教室は、3つのコースに分かれています。

1.そば打ち体験教室は、1回、3000円(1時間半)
2.そば打ち実践教室は、5回コース 14,000円(各回1時間半)
3.そば打ち本格教室は、10回コース 25,000円(各回3時間)

時間は、1と2のコースは次の3つから選ぶことができます。
月から金の14時から15時半まで、
    3の本格教室は、土曜日、日曜日の9時から12時まで

そば打ち教室の場所は、全麺協研修センター(東京都台東区西浅草2−8−10フジコービル5階)
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そば文化に関する「そば道」理念の研究と普及推進、「素人そば打ち段位認定制度」の確立と普及推進、「そばによる地域振興」の推進、そばによる地域振興に関わる人材育成とネットワーク化の推進、全国各地に伝わる「郷土そば」の研究と保存活動の推進等、様々な事業を行っている団体です。
現理事長の中谷さんは、平成04年08月に開催された世界そば博覧会(旧富山県利賀村)を企画したことで知られる地域活性化の先達です。

問い合わせ・申込は、
一般社団法人全麺協 本部事務局
電話番号03−3512−7112
(月〜金10時から12時 13時から17時)
http://zenmenkyo.com/index.html
posted by オーライ!ニッポン会議 at 11:36| 犬も歩けば棒に当たる

2019年07月22日

9月の農山漁村コミュニティ・ビジネスセミナーは、農林漁業を中心とした魅力的なグリーン・ツーリズムの推進による農泊事業の展開方法を学びます。

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令和元年度 第3回(通算137回)農山漁村コミュニティ・ビジネスセミナーは、
南島原ひまわり観光協会の取り組みを通じて、農林漁業を中心とした魅力的なグリーン・ツーリズムの推進による農泊事業の展開方法を学びます。

南島原ひまわり観光協会は、2008(平成20)年10月設立以来、一次産業が盛んに行われている地域の魅力を生かしたグリーン・ツーリズム事業を推進し、農林漁業体験民宿を増やして都市部からの修学旅行生の誘致に取り組みました。

民泊の修学旅行受入5万人の突破は、誘致から7年で達成しました。後発の取り組みですが、毎年努力しつつ経験値をあげて急速に成長してきました。
地域への経済波及効果は、総務省の2011(平成23)年の産業連関表で換算すると2017(平成27)年度実績で2億円を超えています。

農家民泊によって直接的に農林漁家だけが潤うのではなく、その他の観光産業や近隣のスーパーやガソリンスタンドなどにも潤いをもたらしています。
2009(平成21)年に県のグリーン・ツーリズム推進地域に認定され、同年に農林漁業体験民泊の営業を開始(6軒)。2011(平成23)年9月には修学旅行の受け入れを開始しました。

その結果、2017(平成27)年度には年間1万人を超える実績を上げています。
春は関西地方の中学生、秋は関東地方の高校生がやってきます。専業農家が多く、農家民泊受入家庭代表者の平均年齢は60.9歳、20代から80代と幅広いのも特徴です。
四世代同居の拡大家族もあり、後継者がいる家庭が多いことから、将来的にも継続性・発展性の点でも注目されています。こうした取り組みにより、南島原ひまわり観光協会は、2016年度第14回オーライ!ニッポン大賞を受賞しました。

南島原市は、長崎県の南部、島原半島の南東部に位置し、北部は島原市、西部は雲仙市と接しており、有明海をはさんで熊本県天草地域に面しています。
千メートルを超える雲仙山麓から南へ広がる肥沃で豊かな地下水を含む大地を有し、魚介類豊富な有明海及び橘湾に広く面する海岸線を持っています。

2006(平成18)年3月に深江町・布津町・有家町・西有家町・北有馬町・南有馬町・口之津町・加津佐町の8町が対等合併し南島原市となりました。天草四郎時貞の「島原・天草一揆」の終結の地として知られる原城跡をはじめ、セミナリヨ跡やキリシタン墓碑など数多くの史跡が残されています。
幕府の一揆後の移民政策により九州各地や小豆島などから農民が移住し、手延そうめんの技術もこのときに伝わったともいわれています。
人口は約5万人。2017(平成29)年の農業産出額では、日本第43位263.8億円。産品では、秋植えジャガイモ、インゲン、冬春トマト、イチゴなどは、日本トップクラスの生産地です。

※ セミナーへの参加申し込みは下記のサイトからお願いします。
  https://satomono.jp/tour-seminar/2826/
posted by オーライ!ニッポン会議 at 18:12| コミュニティビジネス

2019年07月18日

農山漁村コミュニティ・ビジネスセミナー【千年以上も受け継いできた山里の暮らしを地域の宝として交流地消を推進】は、お蔭様を持ちまして間もなく定員にを達します。ご参加を希望される方はお申込みをお急ぎください。

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令和元年度の第2回農山漁村コミュニティ・ビジネスセミナー【千年以上も受け継いできた山里の暮らしを地域の宝として交流地消を推進】は、お蔭様を持ちまして間もなく定員にを達します。ご参加を希望される方はお申込みをお急ぎください。

【講師】一般社団法人そらの郷
    事務局長 丸岡 進 氏
    事務局次長 出尾 宏二 氏
【日程】2019年7月24日(水) 13:30〜16:30
【参加費】2,000円
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【開催場所】
東京都千代田区神田東松下町45 神田金子ビル5階
一般財団法人都市農山漁村交流活性化機構 会議室
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https://satomono.jp/tour-seminar/22876/
posted by オーライ!ニッポン会議 at 16:12| コミュニティビジネス

7月31日まで!国産バレンシアオレンジ生産日本一の産地からお届け

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第16回オーライ!ニッポン大賞グランプリ(内閣総理大臣賞)を受賞した秋津野ガルテンから里の物語音ライショップに新商品が販売されます。
秋津野直売所きてら 国産バレンシアオレンジ
7月31日迄期間限定!防カビ剤不使用、ノーワックスの国産バレンシアオレンジ3Kg
販売価格 :2,500円(税込)

バレンシアオレンジといっても現地産地はアメリカだそうです。
スペインのバレンシア地方では、オレンジは採れますが主にジュースにして飲むそうです。

1月〜3月に、1つ1つ袋掛けし、約400日という長期間栽培で越冬させ7月から収穫作業を行います。
極力農薬を控え、収穫後に防カビ剤は使用してません。
皮もオレンジピールやマーマレードに利用できるほど安全安心なバレンシアオレンジだそうです。

詳細及びお申込みは、里の物語音ライショップから
https://satomono.com/?pid=140176685

posted by オーライ!ニッポン会議 at 10:40| オーライ!ニッポン

2019年07月16日

山形県金山町は100年をかけて自然(風景)と調和した美しい街並みをつくっていこうという、あわせて林業等の地場産業の振興や人と自然の共生を図るという『街並み(景観)づくり100年運動』を推進しています。

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山形県金山町(かねやままち)では昭和58年度策定の「新金山町基本構想」の中で『街並み(景観)づくり100年運動』を基幹プロジェクトとして位置付けし、推進をしている。
これは100年をかけて自然(風景)と調和した美しい街並みをつくっていこうというものであり、あわせて林業等の地場産業の振興や人と自然の共生を図るというもの。
街並み(景観)づくり100年運動の提唱から三十数年が経過し、金山住宅に代表される白壁と切妻が映える美しい街並みが、少しずつですが形を成してきた。
「金山町街並み景観条例」は、「個性豊かな街並みづくり」、「自然の美観の維持及び増進」、「新しい街並みづくり」、「快適な町づくり」、「誇りのもてる町づくり」という5つの柱を掲げている。
また、町内で建築行為を行おうとする者は、町に届け出をしなければならないとしているが、罰則規定はなく、内容としては助成、援助、指導、助言といった支援的な性格となっている。
町では、条例に基づく助成金制度を設け、形成基準に合致した建築をすれば、最大80万円の助成金を交付している。
形成基準は、当町に古くから残っている住宅を基本として作成されており、美しい街並みの保存と新しく美しい街並みをつくることを目的としている。
金山住宅とは、白壁と切り妻屋根をもつ、在来工法で建てられた住宅。金山で育った木材や伝統的な材料を使うことによって、気候風土にあった建物になる。
木材の家が構成する街並みは、どこか懐かしいようなほっとする気持ちになる。
背景に拡がる森林や山並み、さらに田園風景と一体となった景観は、どこを切り取っても
絵画の一枚になるうるものだった。

山形県 金山町
https://www.town.kaneyama.yamagata.jp/
posted by オーライ!ニッポン会議 at 17:29| 日本のふるさと

2019年07月09日

【講師】は、事務局長 丸岡 進 氏と事務局次長 出尾 宏二 氏の お二人そろい踏みの豪華キャストで行われます。

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令和元年度の第2回農山漁村コミュニティ・ビジネスセミナーは、「千年以上も受け継いできた山里の暮らし」を地域の宝として交流地消を推進を開催します。

【講師】は、一般社団法人そらの郷のご配慮により、
 事務局長 丸岡 進 氏と
 事務局次長 出尾 宏二 氏の
お二人そろい踏みの豪華キャストで行われます。

出尾氏は、四国旅客鉄道(株)で長年宣伝・ 商品企画 と観光プロモーション事業に携わった経験を活かし、着地型旅行商品の販売促進企画に高い能力を持ち、交流から共感や感動が生まれ、何度も訪れたくなる店、まちづくりへとつなげるため体験プログラムづくりを推進しています。

【日程】2019年7月24日(水) 13:30〜16:30
【参加費】2,000円
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【開催場所】
東京都千代田区神田東松下町45 神田金子ビル5階
一般財団法人都市農山漁村交流活性化機構 会議室
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セミナーの詳細及び参加申し込みは下記のサイトからお願いします。お席があとわずかとなっております。
ご関心がある方はお早目にお申込みください。
https://satomono.jp/tour-seminar/22876/
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posted by オーライ!ニッポン会議 at 15:06| コミュニティビジネス

2019年07月05日

農業・農村の今を知る! 平成30年度食料・農業・農村白書が2019年5月に発表された。

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平成30年度食料・農業・農村白書が2019年5月に発表された。

3つの特集(@多発した自然災害からの復旧・復興、A現場への実装が進むスマート農業、B広がりを見せる農福連携)と3つのトピックス(@農産物・食品の輸出の拡大、A規格・認証・知的財団の活用、B消費が広がるジビエ)が取り上げられている。

2018年は、平成30年7月豪雨、台風第21号、北海道胆振東部地震、台風第24号等により甚大な被害が発生し、農林水産関係の被害額は、東日本大震災(2兆3,841億円)のあった2011年を除くと過去10年で最も被害額が多い5,679億円となった。
過去10年間は、被害額が少ない年、多い年が交互になっており、しかも年々被害額が増加している。農産物の被害も大きいが、農地や農業関連施設の破壊、さらに山崩れ等の林野関係の被害額も大きく、生産基盤へのダメージは大きい。

また、生産性の向上や規模拡大、作物の品質向上、新規就農者等への技術の継承、高度な農業経営を実現するスマート農業技術の実装が進んでいると解説。
自動走行トラクターの本格販売が開始や中山間地域にも活用できるリモコン式自走草刈機も販売。
傾斜地でも走行可能で、作業負担の大幅な軽減や安全 確保に貢献。さらに、機能を絞り込んだ低価格の無人草刈機も開発中としている。

トピックスでは、
@農産物・食品の輸出の拡大は、6年連続で順調に伸びて、9,068億円。2019年の1兆円輸出の目標を目指している。

B消費が広がるジビエは、2017年度に食肉処理施設で処理された野生鳥獣のジビエ利用量は、前年度に比べ3割増加の1,629t、特に鹿は149t増加して814t食用に、ペットフードには、223t増加して373t使われているとしている。
しかし捕獲頭数全体に占めるジビエ利用のために処理された野生鳥獣(鹿、猪)の割合は、猪5.1%、鹿10.6%となっている。ジビエの消費が増えれば農産物の鳥獣被害減少のみならず、新たな産業化にもなる。国産ジビエの認証制度も制定され安全性アピールの取り組みもはじまっている。
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ジビエの全国的な需要拡大に向けたプロモーションとして、ジビエを提供する飲食店やイベント情報を集約したWEBサイトの開設やジビエ料理を食べる機会を創出するためのイベント「全国ジビエフェア」を推進している。ジビエ料理コンテストの実施により多様な食べ方が広まると消費にもつながるだろう。低カロリー高栄養価の食材としても注目されている。

食品産業の国内生産額は、2017年は99兆円。9道県においては、全製造業に占める食品製造業が第1位になっており、地域経済においては今なお極めて重要な産業である。一方、食品ロスは、年間634万tと推計され国民一人あたり年間51キログラム、一日あたり換算だと139グラム(茶碗1杯程度のご飯の量に相当する)が無駄に捨てられている。もったいない。

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農林水産省 平成30年度 食料・農業・農村白書(令和元年5月28日公表)
http://www.maff.go.jp/j/wpaper/w_maff/h30/index.html
posted by オーライ!ニッポン会議 at 15:42| 犬も歩けば棒に当たる

2019年07月02日

2019全国廃校活用セミナー in 秋津野ガルテン開催案内

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2019全国廃校活用セミナー in 秋津野ガルテン開催案内

農山漁村地域においては人口の減少や高齢化、社会資本の老朽化や廃校等に伴い、集落機能や地域活力の低下が進行しており、農山漁村に受け継がれている豊かな地域資源を最大限活用した地域の活性化に取り組むことが必要とされています。このため、廃校活用をテーマとする各種情報提供を行い、農山漁村地域の活性化を支援することを目的に、「2019全国廃校活用セミナー in 秋津野ガルテン」を開催し参加者を募集します。

1.日程:2019年10月4日(金曜日) 〜10月5日(土曜日)
2.開催場所:秋津野ガルテン 交流棟2階教室 (和歌山県田辺市上秋津4558-8)

詳細なプログラム等は下記のサイトをご覧ください。
https://satomono.jp/tour-seminar/26922/

■日程   2019年10月4日(金曜日) 〜10月5日(土曜日)
■募集人数 50名(要申込/定員になり次第募集締切)
 ※6月24日時点14名参加予定費用◇セミナー参加費 一般5,000円、学生3,000円
 ◇交流会費 4,000円(食事・飲み物) ※希望者のみ
 ◇宿泊費 5,000円(1泊朝食付) ※希望者のみ
■開催場所
 ◇秋津野ガルテン 交流棟2階教室 (和歌山県田辺市上秋津4558-8)対象
 ◇廃校活用に係る実践者、検討者、行政職員、その他廃校活用に関心のある方等その他
 ◇募集期間 2019年6月〜9月
 ◇募集方法 事前申込(当機構HPより申込書をダウンロード、FAXにて送付)
 ◇支払方法 事前振込(当機構指定口座に振込)
 ◇その他 定員になり次第、募集を締め切ります

開催場所の「秋津野ガルテン」(旧上秋津小学校/和歌山県田辺市)は、第16回オーライニッポン大賞グランプリ内閣総理大臣賞受賞(2019年度)、地域未来牽引企業選定(2017年度)、ディスカバー農山漁村の宝選(2015年度)、グリーンツーリズム大賞優秀賞(2010年度)、第7回オーライ日本大賞受賞(2009年度)、ソーシャルビジネス55選(2008年度)等を受賞しています。
また、日本経済新聞社の「NIKKEIプラス1」において、懐かしき学び舎で食や湯を満喫 「廃校の宿」10選の第1位に選ばれている。
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO32913400S8A710C1W01000?channel=DF290120183394



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「秋津野ガルテン」概要

□開設時期:2008年11月オープン(2006年3月新設移転のため旧上秋津小学校閉校)
□開設主体:農業法人株式会社秋津野(2007年設立、資本金4,180万円・出資者数488人/田辺市より社団法人上秋津愛郷会が土地建物を購入又は一部交換により取得)
□事業目的:農と地域資源を活かし、グリーンツーリズムで都市と農村の交流を行い、ソーシャルビジネスを推進することで地域課題の解決をはかり持続可能な地域の活性化につなげていくことを目的に「秋津野ガルテン」を開設する
□事業内容: ●食育・食農教育事業、●農家レストラン事業(農家レストランみかん畑)、●宿泊事業、●オーナー樹事業、●貸し農園事業、●地域づくり研修受入事業(紀州熊野地域づくり学校)、●田舎暮らし支援事業、●ICTオフィス運営事業
□施設概要:旧小学校校舎・体験棟(木造二階建て/延床面積1,200u/1953年築)、レストラン棟(木造平屋建て/延床面積87u/2008年新設)、宿泊棟(木造二階建て/延床面積353u/2008年新設)、新宿泊棟(木造二階建て/2019年新設)、ITオフィス棟(木造二階建て/延床面積217u/2019年新設)
□施設整備:交流施設・食材提供供給施設・宿泊施設等の整備/ 総事業費11,000万円/農林水省農山漁村活性化プロジェクト交付金/国50%県12.5%市12.5%事業者25%(2007〜2008年度)
□利用実績:年間利用者数70,000人人(2016年度)、年間売上6,800万円(2016年度)、雇用者数35人(2016年度)

一般財団法人 都市農山漁村交流活性化機構の過去の全国廃校活用セミナーの開催状況
詳しくは、下記のサイトをご覧ください。
https://www.kouryu.or.jp/service/haiko.html


•[2018.12.07] 2018全国廃校活用セミナーin長野県木曽町 計30名参加
•[2018.10.26] 2018全国廃校活用セミナーin兵庫県篠山市 計70名参加
•[2017.10.25] 2017全国廃校活用セミナー(中国地区)in島根 計80名参加
•[2016.10.26] 2016全国廃校活用セミナー(東北地区)in山形 計60名参加
•[2016.02.06] 2016全国廃校活用セミナー(九州地区)in熊本 計35名参加
•[2015.02.14] 2015全国廃校活用セミナー(近畿地区)in京都 計65名参加
•[2014.03.29] 全国廃校フォーラム2014(第三回) in東京 計110名参加
•[2013.12.06] 2013全国廃校活用セミナー(沖縄地区)in国頭 計55名参加
•[2013.10.17] 2013全国廃校活用セミナー(北海道地区)in栗山 計50名参加
•[2013.09.06] 2013全国廃校活用セミナー(東北地区)in宮城 計45名参加
•[2013.07.05] 2013全国廃校活用セミナー(関東地区)in千葉 計50名参加
•[2013.06.06] 2013全国廃校活用セミナー(北陸地区)in新潟 計50名参加
•[2013.05.17] 2013全国廃校活用セミナー(東海中部地区)in岐阜 計60名参加
•[2013.03.06] 全国廃校フォーラム2013(第二回) in東京 計70名参加
•[2012.10.12] 2012全国廃校活用セミナー(近畿地区)in和歌山 計50名参加
•[2012.10.12] 2012全国廃校活用セミナー(近畿地区)in京都 計40名参加
•[2012.09.06] 2012全国廃校活用セミナー(四国地区)in高知 計40名参加
•[2012.07.06] 2012全国廃校活用セミナー(中国地区)in島根 計80名参加
•[2012.06.14] 2012全国廃校活用セミナー(九州地区)in熊本 計40名参加
•[2012.02.01] 全国廃校フォーラム2012(第一回) in東京  計85名参加

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関連情報
 サテライトオフィスを始動する「秋津野ガルテン」(和歌山県田辺市)
 http://blog.canpan.info/ohrai/archive/122
 第16回オーライ!ニッポン大賞グランプリ(内閣総理大臣賞)
 http://blog.canpan.info/ohrai/archive/100
posted by オーライ!ニッポン会議 at 10:08| オーライ!ニッポン

2019年07月01日

北海道池田町 ワイン城新運営組織 統括マネージャー募集

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ワイン城新運営組織 統括マネージャー募集
1963年(昭和38年)全国の自治体で初となる「酒類試験製造免許」を取得し,
1966年(昭和41年)に、十勝ワイン・十勝ブランデー市販開始した北海道池田町。
わが国の特産品開発の歴史のなかでも大変ユニークな、地方自治体による酒類製造販売と観光を組み合わせて地域活性化に取り組んでいきた池田町。そのシンボル的な存在であったワイン城が2010年大規模改装工事を終えてリニューアルオープンします。この改修事業にあわせ「ワイン城」が持つ価値を再構築し、訪れる方々に、ワインはもとより「北海道」「十勝」「池田町」の魅力を伝え、地域の経済力を高める施設として発展させていくために、ワイン城新運営組織 統括マネージャー募集を募集しています。池田町では、ぶどう酒販売事業を企業会計予算にしており、令和元年度は、14億8千万円の収入を見込んでいます。

あなたの情熱が、ワインのまち、池田町を活性化させる!
ワイン城新運営組織設立準備会(所在地:北海道中川郡池田町清見83番地 池田町ブドウ・ブドウ酒研究所内、会長:村田政宣、以下「準備会」)は、6月5日よりワイン城新運営組織の統括マネージャーの募集を開始いたします。

▼募集概要は以下の通りですが、詳細については十勝ワインホームページをご参照ください。
URL https://www.tokachi-wine.com/

■募集概要説明
全国初の自治体ワイン「十勝ワイン」の故郷「ワイン城」。ワイン造りによる元祖・地方創生の拠点施設として運営していますが、2020年春、大規模施設改修を終えリニューアルオープンを迎えます。
この改修事業にあわせ「ワイン城」が持つ価値を再構築し、訪れる方々に、ワインはもとより「北海道」「十勝」「池田町」の魅力を伝え、地域の経済力を高める施設として発展させていくこととしています。また、町民回帰を目指すこととし、利用の活性化事業にも着手します。
このため、ワイン城で実施する各種サービスの内容及び運営を見直すこととし、その新運営組織(一般社団法人を予定)において、事業計画、設立準備、設立後の運営の中核となり、組織を主導する「統括マネージャー」を広く募集します。

■応募概要■
名称: 統括マネージャー
採用予定数:1人
応募期間:令和元年5月31日(金)〜令和元年7月19日(金)

選考基準:観光施設の運営経験、関連知識等を有し協調性を備え、接客サービス業全般に精通することを基準とします。知識及び感性などの人物面、コミュニケーション能力・人材育成及び池田町に対する愛着を勘案し、選考します。

2020春 ワイン城リニューアルオープンにつき
待遇
(1)勤務場所 北海道中川郡池田町清見83 池田町ブドウ・ブドウ酒研究所(ワイン城内)
(2)賃金 年間総支給額6,000,000円〜6,500,000円
   ※なお、採用初年度は試用期間が3か月あり、その間は支給額が変わります。
   ※労働条件の詳細は当法人就業規則ほかの定めによります
(3)勤務開始 令和元年8月から
   ※勤務開始日は応談。着任期限を8月31日とします。
   ※詳細は面接時に説明します。

4.選考方法 書類選考及び面接
 日時、場所:※書類選考後、面接日時及び場所をお知らせします。
■法人概要
 商号 :名称未設定 ※一般社団法人を予定。
 代表者 :理事長:未定
 所在地 :〒083-0002 北海道中川郡池田町清見83番地4
 設立 :令和元年7月(予定)
 事業内容 :
 (1)物販事業(十勝ワイン、ワイン関連商品、地域特産品)
 (2)レストラン事業(十勝ワインと地域食材のマリアージュを体感できるメニューの提供)
 (3)価値訴求型軽飲食事業
   (十勝ワインのテイスティング、食とのマリアージュを気軽に楽しめるメニューの提供)
 (4)ツアー等サービス事業(ワイン城内ガイドツアー等の実施)
 (5)町民交流事業(町民が交流し来城者とつながる事業の実施)

■本件に関するお問い合わせ先
 団体名:ワイン城新運営組織設立準備会(池田町ブドウ・ブドウ酒研究所内)
 担当者名:佐野(準備会事務局)
 TEL:015-572-2467
 Email:eigyouk@tokachi-wine.com
 受付時間:午前9時〜午後5時。※土・日・祝日を除きます。
 ※担当者が不在など、返答に時間がかかる場合があります。
タグ:ワイン城
posted by オーライ!ニッポン会議 at 09:42| 日本のふるさと