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2019年06月28日

2019年度第1回(通算135回)農山漁村コミュニティ・ビジネスセミナー【村は無くなっても、村はある!小さな村のあば村宣言」住民出資による合同会社を結成し村の課題解決と活気を取り戻す】を開催しました。

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2019年6月27日 2019年度第1回(通算135回)農山漁村コミュニティ・ビジネスセミナー【村は無くなっても、村はある!小さな村のあば村宣言」住民出資による合同会社を結成し村の課題解決と活気を取り戻す】【講師】あば村運営協議会 事務局長 皆木 憲吾 氏 (岡山県津山市)を開催しました。

阿波地区は、人口約500人。1,000メートル級の山に囲まれ、域内の94%が山林です。過疎化と高齢化が進行するなか、合併し役場機能が縮小されるなか、地域住民の暮しを守り、攻めの自治を展開するために、役場を模した機能をもつ、あば村運営協議会を作りました。

各事業は独立採算制ととりつつ、協議会の下に連携し、交通空白地有償運送事業やJA のガソリンスタンド撤退した際には、住民出資によるガソリンスタンドを継続、JA の事務所を購買「あば商店」として開設、ガソリン難民・買物難民対策や地元スーパーと連携し、ネットスーパーの仕組みを使った見守りと買物支援の取り組みも行い。

また、閉校した小学校の空き教室に津山市が農産加工施設を平成 28 年度に整備し、地域の加工グループによる農産加工品の製造を展開して、従来の餅や味噌・豆腐・佃煮などの加工に加え、豚みそなど新たな商品開発を行い「あば村」の認定マークも作成し、ブランド化、他地区との差別化を図る取組を進め活動資金を捻出しています。

さらに移住促進を進め、平成 24 年 1 月から平成 30 年末の 7 年間で 25 世帯 50 人(協議会が把握している延べ人数)の移住や U ターンが生まれ、古民家レストランの開設やエステサロンの開設など地域への新しい刺激も生まれています。

日々地域の課題と向きあい、活気ある村の暮しを守るさまざまな取り組みについて詳しく説明と、さまざまな質疑応答で、暮らしと仕事を守り作る地域創生の真の姿を学ことができたのではないかと思います。講師の皆木さん、参加者の皆さん、ありがとうございました。
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posted by オーライ!ニッポン会議 at 10:28| コミュニティビジネス

2019年06月25日

農林水産省は、令和元年度の地産地消等優良活動表彰の応募を開始しました!

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農林水産省は、令和元年度の地産地消等優良活動表彰の応募を開始しました!

農林水産省は、全国各地のそれぞれの立地条件を活かした創意工夫のある様々な地産地消及び国産農林水産物・食品の消費拡大の取組を募集し、優れた取組を表彰する「地産地消等優良活動表彰」を実施しています。この度、令和元年度の応募を開始いたしました。

これまでの地産地消等優良活動表彰については、以下のURLを御覧ください。
http://www.maff.go.jp/j/shokusan/gizyutu/tisan_tisyo/t_yuryo/tisan.htm

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表彰の部門は、生産部門、食品産業部門、教育関係部門及び個人部門。

表彰対象者は、地域の農林水産物・食品の利用促進や消費拡大を行う団体・企業又は個人。

応募期間は、令和元年6月24日(月曜日)から令和元年8月9日(金曜日)まで

表彰の種類は、
・農林水産大臣賞4点程度
・文部科学大臣賞1点程度
・農林水産省関係局長賞7点程度
・全国地産地消推進協議会会長賞数点

詳細は、農林水産省の下記のサイトをご覧ください。
http://www.maff.go.jp/j/press/shokusan/service/190624.html

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posted by オーライ!ニッポン会議 at 17:34| 犬も歩けば棒に当たる

徳島県上勝町の実行力を担保しているのは、その地域の人々の意識の高さ。

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約1600人と四国一人口が少ない徳島県上勝町は、さまざまな分野でリードする町です。
良く知られているのは、葉っぱビジネスの彩り産業。これは簡単に言うと、刺身のつまとなるような、彩り野菜を山から採取し料亭等に安定供給することで商機を導きだしたビジネスだ。もじみ、南天、柿や椿の葉など日本料理に添えられて季節感を演出するのに重宝がられている。これを栽培などして320品目を出荷しています。
次に話題となっているのが、ゼロ・ウエイスト。ゴミをゼロにしようという宣言を2003年に日本で初めて行い取り組んでいる資源化できるものは資源化するために、分別はなんと45分別。
そして、移住定住においても今注目されています。
その最新の戦略が【あなたは今の暮しに満足していますか?】と問いかける「上勝パラダイス戦略」である。上勝町がなぜパラダイスなのか、それは下記のサイトをご覧ください。
上勝町役場 移住交流支援センター(企画環境課内)https://kamipara.jp/
移住者による起業や世界的な活躍を担う人材も出ています。
(徳島新聞)2018/12/21
ダボス会議共同議長に「ゼロ・ウェイスト」坂野理事長
徳島・上勝のNPO法人 来月開催、日本から唯一
https://www.topics.or.jp/articles/-/141155
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posted by オーライ!ニッポン会議 at 07:44| 犬も歩けば棒に当たる

2019年06月24日

今年も徳島県で【地域再生】寄りあいワークショップがスタートしました。

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今年も徳島県「あわの農山漁村(ふるさと)魅力創生事業」による寄合ワークショップに呼んでいただきました。場所は、阿南市加茂谷地区と上勝町田野々地区。
地域の住民の皆さんが今後地域をどうしていくのか、どのように活性化していくのかのアイデア出しや実行計画づくりを支援します。
本ブログで既に紹介しているこの寄合ワークショップは情報工房の山浦晴男先生が指導し3回開催します。
第1回は地域の課題の抽出。
第2回は地域資源マップの作成。
そして第3回は、地域を活性化させるアイデア出しと、その具体的な実行計画づくりを検討しまとめます。
阿南市加茂谷地区は、那賀川沿いにある10の集落地域。5年前に最初のワークショップで計画した取り組みを実行に移し、さらに地域のために多くの関係者が集まって未来を拓こうと取り組んでいます。
加茂谷元気なまちづくりの会 http://kamodani.com/

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上勝町田野々地区は、「葉っぱビジネス」の彩り産業で知られる上勝町にあり、
美しい棚田と心の広い人々が暮らす地域です。
田野々の神田茶(じでんちゃ)は、阿波晩茶として有名で、
2週間ほど漬け込み乳酸醗酵された茶葉は莚(むしろ)の上で天日乾燥したのち、
夜露に当てて仕上げるのです。
田野々の棚田の眺めは「日本で最も美しい村連合」のフォトコンテストで最優秀賞を受賞しています。
http://www.kamikatsu.jp/kankou/miru/tanada/
posted by オーライ!ニッポン会議 at 13:40| 住民主体のワークショップ

2019年06月17日

実感した地方の食の豊かさ。

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今年も仕事で徳島県に入ることになった。
第1回目のワークショップ前に、県庁の会議室での資料づくりに一日を費やした。
ランチの時間の食事は、近くのうどんでもと出かけたが
生憎、機械が故障し食べることができないというので、
仕方無く来た道をもどりあてなく散策し、定食にありついた。
さしたる期待も無かったが、出てきてびっくり、
鯛の尾かしら付きの定食だった。
鯛の塩焼きは単純にして奥深い味。
鯛の左側にある刺身はマグロの子ども「よこわ」これがさっぱりとして旨い。
地方の食の豊かさ和食の奥深さに、驚き大満足した。
午後の仕事能率は大変向上したのは言うまでもない。
恐るべし「徳島県」!!!
posted by オーライ!ニッポン会議 at 15:45| 犬も歩けば棒に当たる

参加募集中:第2回農山漁村コミュニティビジネスセミナーは、「千年以上も受け継いできた山里の暮らし」を地域の宝として交流地消を推進に取り組む一般社団法人そらの郷のと取り組みを学びます。

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■■■■ 令和元年度第2回 7月24日(水)■■■
「千年以上も受け継いできた山里の暮らし」
を地域の宝として交流地消を推進
【講師】一般社団法人そらの郷 
事務局長 丸岡 進 氏(徳島県三好市)
【日程】2019年7月24日(水) 13:30〜16:30
【参加費】2,000円
【主催・場所】
  一般財団法人都市農山漁村交流活性化機構 会議室
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令和元年度第2回目の農山漁村コミュニティセミナーは、
徳島県西部圏域「にし阿波」地域の人口減少、
高齢化の解決のため、交流人口拡大による観光地域づくりを
目指し創設された、一般社団法人そらの郷の活動を通じて、
山村資源を活用した交流と交流による地産地消の取り組みを学びます。

一般社団法人そらの郷は、
にし阿波地域の急峻な山村地域独自の人々の暮らし、
歴史や文化とその自然資産を活用し、
地域の人々とふれあうことを通じ、
リピーターとして繰り返し訪れてもらうことにより、
「住んでよし、訪れてよし」の体験型の観光地域づくりを推進し、
景観の保全と、地域の活性化を図っています。

取組の推進にあたっては、
観光地域づくりマネージャーを中心とした官民の実務者で構成する
「にし阿波観光地域づくり戦略会議(マネジメント会議)」を
設置するなど、効果的な資源及び人材発掘の観点から、
官民が連携し、マーケティング分析、ブランド化戦略、
滞在プログラム等の検討を行いこれらの誘客戦略により、
外国人宿泊客数・団体受入数が顕著に増加しています。

千年以上も受け継がれてきた山里の暮しそのものを
地域資源として観光交流のプログラム開発や
交流による地域食資源の活用(地消)を通じて、
地域の農業と文化を守り、交流の促進を展開しています。
田舎体験のプログラム作りから、
観光との連携を図りつつ今話題のDMO組織としての
誘致活動をも行うことで、
地域に観光交流人口増加と地産地消の促進に貢献しています。
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セミナーの詳細及び参加申し込みは下記のサイトからお願いします。
https://satomono.jp/tour-seminar/22876/
posted by オーライ!ニッポン会議 at 11:58| コミュニティビジネス

2019年06月14日

「持続可能なウナギ」のために動き出した地方のベンチャー企業「エーゼロ株式会社」

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日本を代表する料理といっても過言でない鰻のかば焼き。
鰻は、万葉集にも歌われていたようなので奈良時代には食べられていた。
イタリアでは4000年前から養殖がされていたという。
蒲焼は濃口醤油、砂糖などを合わせたたれをつけて焼くのだが、これは江戸の料理。江戸は干拓のため沼地が多く、そこで採れた鰻を裁かずたれをつけて串焼きにしたのが蒲焼のはじめという。当時は、蕎麦と同様屋台で食べられる食事だったそうだ。
そんな日本人の多くが大好きな鰻が食べることが難しくなっている。
ウナギの稚魚であるシラスウナギの不漁がニュースとして毎年報道されているが、実は、国際自然保護連合(IUCN)によりニホンウナギは絶滅危惧種に指定され生息域である日本・韓国・中国・台湾は14年に4カ国(地域)で協議をし、資源保護対策としてシラスウナギの養殖池への池入れ量を、直近の数量から20%減らすこと(日本は21.7トンとすること)で合意した。
しかも、そのシラスウナギも密漁、密輸、無報告漁獲(過小申告)が全体の6割以上と違法行為に関わる流通が多く、どれが違法か違法でないかが判別できない状況となっている。
そんな状況下に「持続可能なウナギ」のために動き出した地方のベンチャー企業が岡山県西粟倉村のエーゼロ株式会社である。
エ―ゼロ(A0)とは、森の土の表面にある腐葉土層を、森林生態学の用語で「A0(エーゼロ)層」と言い。A0層が豊かであれば、土壌がしっかりと生き、川が守られる。生命を育むための大切な層。地域経済を醸す「地域にとってのA0層」のような会社でありたいと社名に付けた。2015 年 10 月 1 日に設立した。
西粟倉村は、岡山県の北東部。日本海と瀬戸内海の海岸を結んだちょうど真ん中あたりにある。山林の面積が村の約 95%という林業が盛んだった地域である。
その地で鰻の養殖をはじめたのは、「木材や木材製品を売るだけでいいのだろうか。農業、林業、水産業という枠を超えて、自然資本として価値をつなげていかなければならないのでは」という考えが強くなりうなぎを育てる水温をキープするための燃料に、捨てられている木くずを活用できると考えたことが、うなぎの養殖に取り組むきっかけとなり、林業と水産業をつなげる取り組みのはじめの一歩となった。
「森のうなぎ」と名付けられた鰻は、廃校となった旧小学校の体育館で熱血職員によって育てられている。
 うなぎの養殖は天然の稚魚を捕獲・育成し販売する事業。そこにあえて参入していくことにしたのは、人間の活動によって生態系が劣化していっている現状を、中に入ることで少しでも変えていけるかもしれないという思いから。人とうなぎの良い関係を再構築するためにはうなぎをどう育てて提供するのがいいか。林業と水産業をつなげて「循環」させていくことを目指しながら、模索を続けていきたいと考えて持続可能な養殖に向けて挑戦を続けている。
「持続可能なニホンウナギ養殖のモデル」の開発への挑戦は、関係者の誰もが不可能と考えてきた、ニホンウナギの持続的利用を実現させる可能性があると専門家やマスコミからも大きく注目されている。小さな村から大きな挑戦。日本の食を守る偉大なる挑戦!に応援を。
「森のうなぎ」は、里の物語オンラインショップに新登場
https://satomono.com/?pid=143437629

エーゼロ株式会社
https://www.a-zero.co.jp

posted by オーライ!ニッポン会議 at 15:41| コミュニティビジネス

2019年06月12日

「事前復興」という言葉知っていますか? 災害による被害を想定しどう復興するかを考える。

「事前復興」という言葉知っていますか?
災害による被害を想定しどう復興するかを考える。

「事前復興」とは 災害が起こる前の平常時に災害が発生した際の被害等を想定し、被害最小化、どのように復興するのかにつながる都市計画やまちづくりを推進のこと。 恥ずかしながら防災対策は良く聞くが事前復興とは知らなかった。
 1995年1月の阪神・淡路大震災や東日本大震災の教訓を踏まえ、地方公共団体が地震や津波で被災した後の復興まちづくりのため平時から備えておくべき取組みを2017年4月に改定した防災基本計画では、「平時からの復興事前準備の取組の推進」するとし、さらに国土交通省は2017年7月24日、「復興まちづくりのための事前準備ガイドライン」を策定している。
このガイドラインでは、東日本大震災等の教訓を踏まえ、復興手順の事前検討などの5つの取組の項目を行うことが事前対策として重要であるとともに、各地方公共団体で地域防災計画等に復興事前準備を位置づけることが大切としている。
ガイドラインは、事前対策として、5つの取組の項目を重要とし、段階ごとに取り組む手順を提示している。
その5つの取組の項目とは、
1.復興体制の事前検討
2.復興手順の事前検討
3.復興訓練の実施
4.基礎データの事前整理、分析
5.復興における目標等の事前検討

国土交通省
【いざ被災した時に、復興に取りかかるための準備はできていますか
〜復興事前準備の必要性に気づき、自ら取り組むためのガイドラインを策定〜】
http://www.mlit.go.jp/report/press/toshi06_hh_000025.html

オーライ!ニッポン運動の仲間、一般社団法人漁港漁場漁村技術研究所は、漁港、漁場、漁村に関する総合的・科学的な調査研究及び漁村地域の活性化に携わる多様な活動主体との連携・支援を行うとともに、それらの成果の普及 啓発を行うことを通じ、安全で機能的で賑わいのある漁港、効率的で安定的で豊かな漁 場及び安全・安心で快適で活力ある漁村の形成を推進し、もって我が国水産業と国土の均衡ある発展に寄与することを目的に、昭和57年9月に設立された公益法人である。

この漁村総研が発行している「漁港漁場漁村研報45号」に第12回調査研究会の第2部「今から始める復興まちづくり」パネルディスカッションにおいて、津波が予想される地域がどのように事前復興計画を建てるか、住民と行政の話し合いの様子が紹介されている。
自主防災訓練では、「自分の命は自分で守る」と訓練後に全員で呼唱し、3歳の子どもまで覚えて帰宅後母親に話し母親が涙したこと。過去の震災の経験から津波で道路が寸断されて、住んでいた人の安否の確認や食料がどれくらい集落にあるのか行政職員がすぐには来られない地域の漁協が自主的な被災状況の把握と足りない物資などの要請や、資機材技術者が不足しているときに地域の建設会社が道路啓開作業を担っていたことなどが紹介された。地域の人のつながりを大切にしていくこと。災害のみならず地域をどうしていくのか、普段から住民同士、行政が集まって話し合いをしていくことが重要であるとむすばれていた。「自分の命は自分で守る」
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posted by オーライ!ニッポン会議 at 11:08| 犬も歩けば棒に当たる

2019年06月06日

奇数月第2水曜日19時より【郷土芸能STREAMビデオライブ】全日本郷土芸能協会プレゼンツ選りすぐりの郷土芸能の映像を上映しながらトークを繰り広げるイベント開催。

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オーライ!ニッポン運動の仲間である公益社団法人全日本郷土芸能協会(略称:全郷芸 ゼンキョウゲイ)は、郷土芸能の保存団体および郷土芸能に関心を持つ個人を会員とした、その分野でわが国で唯一の全国組織です。
 日本各地に伝承されている郷土芸能の振興と育成を図り、その発展に寄与することを目的として、昭和48年(1973年)に任意団体として創立され、平成7年(1995年)に社団法人の設立認可を受け、平成24年(2012年)に公益社団法人の認定を受けました。
 日本全国各地に伝えられている様々な郷土芸能は、我々の誇るべき文化財であり、私たちの大切な財産です。今後より一層全国の民俗芸能の振興と発展に力を尽くすために日本の地域社会に根ざす「郷土芸能」の保存振興の次のような活動を展開しています。

・全国地芝居サミット(1990〜毎年)
・全国地芝居連絡協議会発足(1998年)
・全国獅子舞フェスティバル(1998〜2010年)
・全国こども民俗芸能大会(1999〜2014年)
・伝統文化研修セミナー・伝統文化継承フォーラム(2004〜2014年)
・民俗芸能指導者研修会(2001年)
・郷土芸能に関する発表会の開催や
自治体等が主催する民俗芸能公演や展示の実施等

その全日本郷土芸能協会は、奇数月第2水曜日19時より、東京六本木の郷土芸能スポット「全日本郷土芸能協会」にて、ふるさとの祭りや芸能のビデオトークライブ【郷土芸能STREAMビデオライブ】を行っています。
【郷土芸能STREAMビデオライブ】とは、全日本郷土芸能協会プレゼンツ選りすぐりの郷土芸能の映像を上映しながらトークを繰り広げるイベントです。

アーカイブ配信もしています。ぜひご視聴ください!
http://kyoudogeinou.blogspot.com/2011/07/blog-post_04.html

三匹獅子舞・花祭・地芝居・ブータン、インド、マレーシアの民族芸能、ガムラン・韓国農楽・大道芸、サーカス・太鼓の職人・民俗音楽・早池峰神楽・東日本大震災・麻・浪曲・三番叟などなど、アーカイブで配信中!

次回のビデオトークライブ【郷土芸能STREAMビデオライブ】は、
2019年7月10日(水)19:00〜21:00
第046回 郷土芸能ストリーム
【風流(ふうりゅう)な獅子舞、風流(ふりゅう)の獅子舞】です。
 みなさん、”シシマイ”と聞いたら何を思い浮かべますか?
 日本人にとって”シシマイ”は身近でありながら、その印象や実態は千差万別。
 まさに「獅子舞多すぎる問題」勃発中です。
 今回は、プレゼンターが中学生のころから踊り続けてきた、一人立の風流シシ「関白流シシマイ」を中心に、日本全国の様々なシシマイに切り込み、その多様性と共通点に迫ります。
 ”シシマイ”の沼へようこそ。
■プレゼンター:伊藤純氏(小林獅子講中、川村学園女子大学講師)
1985年、栃木県日光市生まれ。川村学園女子大学文学部講師。専門は民俗学・文化人類学。14歳から地元に伝わる獅子舞を踊り、獅子舞を中心に民俗芸能の研究をしている。
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■日時:2019年7月10日(水)19:00〜21:00
■会場:(公社)全日本郷土芸能協会事務所
 (東京都港区六本木4-3-6 三河台ハイツ206号室)
■内容:
 映像上映&トーク
 日本には一生かけても見きれないほどたくさんの獅子舞が伝わっています。ところ変われば踊り方、舞い方、笛の音や獅子頭も全く異なる多様性があります。
 この、ひとくくりにできない「獅子舞多すぎる問題」は、日本にとっての嬉しい悩みです。それだけ獅子は人びとの生活に根差し、様々な願いを込められ、日本の芸能のいろいろな場面で登場する、とても身近な存在ともいえます。
 今回はプレゼンターが中学生のころから踊り続けてきた「関白流(かんぱくりゅう)の獅子舞」を中心に、各地の獅子舞を映像や写真で紹介しながら、獅子舞の多様性と共通性を確認していきます。
 これからはじまる風流な獅子舞の季節に向け、気持ちを昂ぶらせる映像上映&トークの2時間。
■参加方法(限定 20名)
事前予約制、定員になり次第締切
参加申込み(以下2つのいずれかよりお申込み)
→メールフォーム にて申込み
http://kyoudogeinou.blogspot.com/ クリックしてお申込み) 
→メール にて申込み 
mare.no.kai.2012@gmail.com
メールの件名:「郷土芸能ストリーム申込み」
以下、ご明記ください。
@お名前
Aメールアドレス
Bお電話番号
C〒、ご住所
D所属団体名(あれば)
E興味がある郷土芸能・分野(芸能以外でも可)
F全郷芸会員か一般参加者か

※必ず事前にご予約の上、ご来場ください
※当協会からの返信をもってご予約確定となります
※Facebookイベントページでの参加表明は、正式申込ではありません。

■参加費: (当日支払)
 全郷芸会員参加:¥500
 一般参加   :¥1,000
 ※恐れ入りますが、おつりのないようご用意頂けますと幸いです
■主催:(公社)全日本郷土芸能協会
http://www.jfpaa.jp/index.html
Tel.03-6434-9434 Fax.03-6434-9435 メール. info@jfpaa.jp
posted by オーライ!ニッポン会議 at 11:56| オーライ!ニッポン

2019年06月03日

【村は無くなっても、村はある!小さな村のあば村宣言」住民出資による合同会社を結成し村の課題解決と活気を取り戻す】

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お蔭様で今年度の第1回の農山漁村コミュニティ・ビジネスセミナーへの参加申し込みを多数いただいき、満席となりました。

さて、しばらく開催が空いておりました新年度の農山漁村コミュニティ・ビジネスセミナーのご案内です。

■■■■ 令和元年度第1回 6月27日(木)■■■
【村は無くなっても、村はある!小さな村のあば村宣言」住民出資による合同会社を結成し
村の課題解決と活気を取り戻す】
【講師】あば村運営協議会 事務局長 皆木 憲吾 氏(岡山県津山市)
【日程】2019年6月27日(木) 13:30〜16:30
【参加費】2,000円
【主催・場所】一般財団法人都市農山漁村交流活性化機構 会議室
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令和元年度第1回目の農山漁村コミュニティセミナーは、旧村単位の住民の生活と地域経済を循環する住民出資の合同会社による持続的な取り組みを勉強します。

阿波村(あばそん)は、2005年(平成17年)2月28日に加茂町、久米町、勝北町とともに津山市に編入しました。
現在は津山市阿波地区となり岡山県の最北部に位置し鳥取県と境を接しています。

阿波地区は、人口約500人。1,000メートル級の山に囲まれ、域内の94%が山林です。過疎化と高齢化が進行しています。
岡山県津山市は、岡山県では商業、人口など第三の都市。人口は、約10万人。津山盆地に位置し、古くより美作地方で最も開け、出雲街道の宿駅があった。
江戸時代は、越前松平家が10万石で津山城に入封した城下町です。

あば村運営協議会は、交通空白地有償運送事業やJA のガソリンスタンド撤退した際には、住民出資によるガソリンスタンドを継続、JA の事務所を購買「あば商店」として開設、ガソリン難民・買物難民対策を進めています。
平成 29 年度からはスーパー事業を展開している地元企業と連携し、ネットスーパーの仕組みを使った見守りと買物支援の取り組みも行い。
また、閉校した小学校の空き教室に津山市が農産加工施設を平成 28 年度に整備し、地域の加工グループによる農産加工品の製造を展開。
従来の餅や味噌・豆腐・佃煮などの加工に加え、豚みそなど新たな商品開発を行い「あば村」の認定マークも作成し、ブランド化、他地区との差別化を図る取組を進めています。
さらに、あば温泉と宿泊施設(あば交流館)等を連携させながら、インバウンドツアーや体験ツアー、視察ツアーなどをそれぞれの主体が企画し、連携し台湾からの定期なツアーなど平成 29 年度は約 600 人の訪問がありました。協議会への視察は年間 33 団体 400 名余り(平成 29 年度実績)。食事や宿泊を地区内施設へ誘導することで地域への経済効果も生まれています。
平成 24 年 1 月から平成 30 年末の 7 年間で 25 世帯 50 人(協議会が把握している延べ人数)の移住や U ターンが生まれ、古民家レストランの開設やエステサロンの開設など地域への新しい刺激も生まれています。
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セミナーへの参加希望の方は、下記のサイトからお申込みください。
https://satomono.jp/tour-seminar/2826/
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一般財団法人都市農山漁村交流活性化機構
posted by オーライ!ニッポン会議 at 16:45| コミュニティビジネス