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2018年10月31日

島根県雲南市「うんなんたまごプロジェクト」

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島根県雲南市は、農商工連携協議会の重点プロジェクトとして、「うんなんたまごプロジェクト」と「うんなんスパイスプロジェクト」を展開しています。
たまごプロジェクトでは、市内19店舗で「うんなんオムライス」を提供しています。
へえ〜と驚いたのですが、なんでもオムライスは、洋食というジャンルの日本料理だそうです。だから外国人の方々が日本のアニメを見て、食べたいと思っているそうです。
また、スパイスプロジェクトは、唐辛子や山椒、にんにくなどスパイスの栽培が盛んであることから、「スパイスのまち雲南」を目標に活動し、雲南市のスパイスを使った鍋を提供する店舗で食べられます。スイーツプロジェクトもあり、「食」を通じた地域活性化に熱心な地域です。

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焼きサバ寿司(錦糸卵の下に隠れていいます)は、雲南市三刀屋、木次の郷土料理で、日本海で獲れたサパを山間部に運ぶ際、生のままで運べる限界が三刀屋町、木次町だったことから、生のサパを焼きサパに加工することで、さらに奥地に運び商取引が盛んになり「焼きサバ」が名物となり保存もきくことから、農繁期などの忙しい時期の料理として郷土料理となりました。錦糸卵の下には、ほぐした焼きサバが沢山まぶされており、山椒の香とともに、絶品な味です。
オムライスは、懐かしい母の味ですが、大人も満足するスパイシーなケチャップの味でした。

雲南オムライスめぐり
http://www.unnan-kankou.jp/gourmet/

うんなんたまごプロジェクト
http://www.unnan-tamago.com/

うんなんスパイスプロジェクト
http://www.unnan-spice.com/
posted by オーライ!ニッポン会議 at 08:00| 日本のふるさと

2018年10月30日

地方民鉄 旅ガイド「ふるさと鉄道の旅」2018−2019年版

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オーライ!ニッポンの仲間、(一社)日本民営鉄道協会から、「地方民鉄 旅ガイド」が発行されました。日本民営鉄道協会に加盟している地方民鉄56社の沿線観光情報の検索や鉄道を利用した"マイ・トラベル"の情報源。農山漁村を走る地方民鉄の沿線風景や名物の紹介の他、今年は、「アニメに登場した地方民鉄」ということで、車両や駅、沿線の風景などが登場したアニメや鉄道とのコラボ作品を紹介しています。下記のサイトからダウンロード可能です。

http://www.mintetsu.or.jp/activity/travel_guide/index.html

冊子を希望(郵送)される方も同サイトをご覧ください。
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posted by オーライ!ニッポン会議 at 13:37| 日本のふるさと

オーライ!ニッポン大賞受賞者「未来の教室」に取り組んでいます。

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この7月に発表された経済産業省「未来の教室」実証事業の採択事業者として、第14回(平成28年度)オーライ!ニッポン大賞審査委員会長賞(東京都)受賞したリディラバは、第7回オーライ!ニッポン大賞グランプリを受賞した大地の芸術祭(新潟県十日町市)と連携して、「大地の芸術祭@越後妻有を題材にした人材育成プログラム」開発を行います。
https://www.bcg.com/ja-jp/d/press/17july2018-Future-Academy-197281

リディラバ
https://ridilover.jp/
大地の芸術祭
http://www.echigo-tsumari.jp/
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「未来の教室」は、2030年代のAIの社会浸透を含めた第4次産業革命時における教育のあり方の研究を行い、第一次提言をまとめ、その結果として実証事業をスタートしています。
 提言作成に当たり、 教育関係者と中高生・大学生のワークショップを行い得られた声(思いや、アイデア)には、農業高校の施設・圃場は地域にとって、食やバイオの開かれた学びの場所になりうる。教科や教養に結び付けるつまりSTEAM化できる。学びの要素として、土壌も種も遺伝子も地理も気候も経営もサプライチェーンもあり、今後は道具としてのAIもデータもドローンもロボットも衛星も出てくる。農業高校の施設や圃場を開放すると、普通科高校や、小中学校、さらにリカレントでも使えるSTEAM教育プログラムになるのかもしれない。と提言に盛り込まれていました。
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経済産業省  「未来の教室」とEdTech研究会について
http://www.meti.go.jp/shingikai/mono_info_service/mirai_kyoshitsu/pdf/001_01_00.pdf

「未来の教室」とEdTech(エドテック)研究会の「第1次提言」
http://www.meti.go.jp/press/2018/06/20180625003/20180625003.html

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posted by オーライ!ニッポン会議 at 11:55| オーライ!ニッポン

2018年10月26日

自分で人生を創り出すための、根っこの教育とは

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第4回オーライ!ニッポン大賞 審査委員会長賞受賞し2017年1月17日(水)第8回(通算118回)農山漁村コミュニティ・ビジネスセミナー【自然体験活動の効果と地域振興の可能性】に登壇いただいた長野県泰阜村のNPO法人グリーンウッド自然体験教育センター代表理事 辻 英之 氏(長野県泰阜村)から2018夏の信州こども山賊キャンプ事業報告が送られてきました。
毎年1000人以上の子どもが学びに来る、「山賊キャンプ」と1年間共同生活の山村留学「だいだらぼっち」の活動により、人口1,700人足らずの山村の泰阜村は、一躍自然体験の聖地となり行政、地域の人々、NPOが協力して教育立村を進めています。
具体的には、次代の担い手である青少年が「心の豊かさ」や「生きる力」を育んでいくことを支援するために、森・川をフィールドにした多彩な自然体験教育プログラムを展開しています。
山賊キャンプには、OB・OGを含め、全国から300人を超すボランティアが集まり、教育界にも一石を投じています。2018夏の信州こども山賊キャンプ事業報告には、今年も全国から小学生1年生から中学3年生までの994人のこども、288人の青年ボランティアリーダーが参加しました。将来学校の先生を目指す7大学の学生が参加しています。また、2016年熊本地震に被災したこどもたち15人を3年連続招待しています。
一方、山村留学・暮らしの学校「だいだらぼっち」は、小学3年生から中学3年生までの子どもたちが親元を離れ、泰阜村の小中学校に通いながら宿泊棟で1年間の共同生活を実施しています。そこでも将来教育者や指導者を目指す若者が、子どもたちと生活を共にしながら1年間実践で教育を学んでいます。現在、2019年度の山村留学・暮らしの学校「だいだらぼっち」の参加者を募集しています。定員は19名。30年の歴史と500人を超えるだいだらぼっちの卒業生は、“人間の土台をつくる暮らしから学ぶ「ねっこの教育」”を受けて、それぞれの得意なこと、好きなことに力を注ぎ、その分野で活躍していると言います。特に、日本全国同世代の海外留学率と比べ2倍以上、海外留学にチャレンジし見聞を拡げるこどもたち。まさに自分で人生を創り出しています。今後の活躍が大いに楽しみです。

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長野県泰阜村 http://vill.yasuoka.nagano.jp/
NPO法人グリーンウッド自然体験教育センター https://www.greenwood.or.jp/index.htm
山村留学・暮らしの学校「だいだらぼっち」募集
https://www.greenwood.or.jp/daidara/da-yoko.htm
だいだらぼっちの卒業生の進路(ページの下の方にあります)
https://www.greenwood.or.jp/dantai/nekko.htm
posted by オーライ!ニッポン会議 at 15:56| オーライ!ニッポン

2018年10月25日

農山漁村コミュニティ・ビジネスセミナー【島の魅力発掘をなりわいに!】

第5回農山漁村コミュニティ・ビジネスセミナー

地方創生、地域活性化に関するセミナーのご案内です。
田園回帰など若者の農山漁村への移住定住がトレンドと
なっています。
今回は、離島を舞台に、都市から移住し、
島観光のガイド、体験プログラム開発案内、
特産品の販売促進、空き家改修したゲストハウスの
運営と地域の人々と協力して地域を
盛り上げている若者の具体的な活動を通して、
地域資源を活用した起業について学びます。
明治大学の小田切教授は、とある団体の会報誌で
この家島のガイドについて
【観光スポットではないが、
「都会との暮らし方の違いを紹介する」ガイドに
需要があるという。そのために、
その移住者は住民が洗濯物を干す場などの
生活面を記録している。
これは「暮らしベースの観光・交流」と
概念化できるものであり、新しい可能性を教えている】
と評価しています。

また政府は、平成31年度地方創生予算に
「わくわく地方生活実現政策パッケージ」事業で
地方へのUJIターンによる起業・就業の創出、
女性・高齢者の活躍、外国人財の活用等を展開します。
地域を活性化には、やはり「人」ということで、
地域で事業を起業・創生し生活するには、
地域資源を活かしたコミュニティビジネスが
重要視されるのでないかと思います。
ぜひ、今後のまちづくりの参考にご参加ください。
(募集は終了しました。)
■■■■ 第5回 11月14日(水)■■■
平成30年度第5回(通算132回)
農山漁村コミュニティ・ビジネスセミナー
【島の魅力発掘をなりわいに!】
【講師】いえしまコンシュエルジュ 中西 和也 氏
    (兵庫県姫路市家島) 
【日程】2018年11月14日(水) 13:30〜16:30
【参加費】2,000円
【主催・場所】
  一般財団法人都市農山漁村交流活性化機構 会議室
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平成30年11月の農山漁村コミュニティ・ビジネスセミナーは、
大阪から離島の家島に移住9年目。
移住後、妻に子ども二人、マイカー、マイホーム、
さらにはゲストハウスまでを持つようになった若者の
活動を紹介します。
地方創生の本質は、若者人口の確保であり、
その若者が生活できる環境です。
かねてから離島ブームはありましたが実際移住定住するには、
地域の資源を活かした起業が勧められています。
何を材料にどう起業するのか
漁業と島の生活文化を資源に
さまざまなビジネスに取り組むケーススタディから
学んでいきたいと思います。
舞台である家島諸島は、兵庫県の南西部、
瀬戸内海播磨灘に浮かぶ40余の島々の総称です。
島の歴史は古く、旧石器時代から弥生時代にかけての
遺跡が見られ多くの伝説や物語が存在します。
中西さんは、熊本大学で建築士の資格を取得、
都市計画系のシンクタンクに勤務しているときに
いえじまコンシェルジュ養成講座に参加して
「都市部ではできない働き方、暮らしのあり方に
チャレンジしてみたい」という気持ちが芽生え、
2011年3月に移住しました。
いえしまコンシェルジュとは、観光や産業振興の
企画立案と実践者です。家島観光のガイドを行いつつ、
島のさまざまな資源を活用した観光交流資源の開発し
実践する案内人として、生活しています。
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セミナーへの参加ご希望の方は、
下記のサイトからお申込みください。
https://satomono.jp/tour-seminar/22876/
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いえじまコンシュエルジュ
http://ieshimacon.com/
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■■■ 第6回 12月のセミナーは ■■■
★次回のセミナーは、2018年12月5日(水)
オリーブを栽培して耕作放棄地を解消、景観レストラン、
加工品で新たな交流資源を開発
潟Iリーブファクトリー
代表 中川 孝 氏(熊本県荒尾市)を開催します。
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一般財団法人都市農山漁村交流活性化機構
農山漁村コミュニティビジネスセミナー担当
posted by オーライ!ニッポン会議 at 13:15| コミュニティビジネス

農山漁村コミュニティビジネスセミナーとは

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農山漁村において、コミュニティの資源を活用して、コミュティの維持発展の役割を担う活動を農山漁村コミュティビジネスと呼びます。
農山漁村地域が活性化するためには、農山漁村のコミュティビジネスが持続可能であることが重要です。そのためには、補助金や交付金になるべく頼らず自ら収益を確保して持続しなければなりません。
一方、通常のビジネスと異なるのは、利益を出すことが優先事項ではなく、地域への貢献という使命も課せられるところにあります。ゆえに地縁、知縁を総動員した取り組みが求められます。

そこで、当機構では、農産物直売所、農家レストラン、農家民宿、廃校活用、市民農園、鳥獣害対策、地域資源を活用した特産品開発、子どもを対象とした農山漁村生活体験活動、グリーン・ツーリズム等の取り組み事例や人材育成、IT等の情報発信方法、交流活動の集客方法など都市農村交流に関わるノウハウなどテーマとして、
オーライ!ニッポン大賞受賞者を含む多様な、実践者をお招きし、コミュニティビジネスの健全な発展を目指して、必要となるノウハウ、話題等をフレキシブルに取り上げつつ農山漁村コミュニティビジネスセミナーを平成22年から、これまでに131回開催してまいりました。

最近の農山漁村コミュニティビジネス・セミナーの開催結果については、
下記のサイトから発信しています。
ご興味あるかたはぜひご覧ください。

https://www.kouryu.or.jp/events_seminar/machimuraseminar_reports.html

平成30年度 既開催の以下の結果をPDFでご覧いただけます。

第1回 2018年5月31日(木)開催
【古民家を活用した農家民宿のコンセプトは「奥三河で暮らすように遊ぶ」】
体験型ゲストハウス「danon」
オーナー 金城 愛 氏(愛知県東栄町)
第2回 2018年7月3日(火)開催
【農業で食えなかった村が生き残る手立てとしてとったのは『ほっとステイ事業』】
株式会社 信州せいしゅん村
 代表取締役 小林 一郎 氏(長野県上田市)
第3回 2018年9月12日(水)開催
【移住者が拓く、農泊と交流事業】
   NPO法人 美しい村・鶴居村観光協会
事務局長 服部 政人 氏(北海道鶴居村)
第4回 2018年10月4日(木)開催
  【まだまだ若いものには負けられない!素敵な仲間と美味しいトマトで地域再生】
企業組合遊子川ザ・リコピンズ 
代表理事 辻本 京子 氏(愛媛県西予市)

※ 併せて、平成29年度の第7回、第8回の結果もPDFで提供しています。
第7回 2017年12月5日(火)
【日本で唯一の畑ガイドが案内するガイドツアー会社】
  株式会社いただきますカンパニー
代表取締役 井田 芙美子 氏(北海道帯広市)
第8回 2018年1月25日(木)
【田舎暮らしや田舎での起業など学びの交流人口創出で地域の誇りも再生】
特定非営利活動法人 土佐山アカデミー
事務局長 吉富 慎作 氏(高知市)

posted by オーライ!ニッポン会議 at 12:04| コミュニティビジネス