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2019年10月05日

第16回「全国ほんもの体験フォーラムin南信州・長野」を2020年3月に開催する。

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体験型観光の振興に取り組んでいる全国組織「全国ほんもの体験ネットワーク」は、第16回「全国ほんもの体験フォーラムin南信州・長野」を2020年3月に開催する。
開催地の長野県南信州は、2004年(平成16年)2月27日から29日の3日間、第1回のフォーラム開催地であり、今回が16年ぶりの2回目の開催となる。日程は2010年の3月20〜22日の3日間。20日は体験ツアー、21日は全体フォーラム、22日が課題別研究会と体験ツアー。メイン会場は長野県飯田文化会館を予定。
開催地の長野県飯田市は、第1回(平成15年度)オーライ!ニッポン大賞グランプリ(内閣総理大臣賞)を受賞した。体験修学旅行、農山漁村生活体験学習旅行の受入先進地であり、後に続く全国の受入地のモデルとなった地域でもある。
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第1回(平成15年度)オーライ!ニッポン大賞グランプリ
https://www.kouryu.or.jp/ohrai/news/award/2004/ntlgkb0000002c41.html

「ほんもの体験は地域を元気にし日本の未来を拓く」をテーマに、全国ほんもの体験ネットワークに参加する民泊や体験プログラムを実践する団体などが集まり、民泊や体験型観光の重要性と発展を目指すことを目的に、これまで全国各地で15回開催している。

過去のフォーラムは以下の地域で開催された。
第15回 全国ほんもの体験フォーラムin長崎・五島
第14回 全国ほんもの体験フォーラム in 奈良・飛鳥
第13回 全国ほんもの体験フォーラムin福島・南会津
第12回 全国ほんもの体験フォーラムin高知
第11回 全国ほんもの体験フォーラムinいわて
第10回 全国ほんもの体験フォーラムin広島・山口
第9回 全国ほんもの体験フォーラムin徳島
第8回 全国ほんもの体験フォーラムin滋賀
第7回 全国ほんもの体験フォーラムin北海道
第6回 全国ほんもの体験フォーラムinふくい
第5回 全国ほんもの体験フォーラムinおきなわ
第4回 全国ほんもの体験フォーラムinながさき
第3回 全国ほんもの体験フォーラムinにいがた
第2回 全国ほんまもん体験フォーラム(和歌山)
第1回 全国ほんもの体験フォーラムin南信州
posted by オーライ!ニッポン会議 at 08:09| 犬も歩けば棒に当たる

2019年10月02日

鳥も刺激が好きらしい。

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まだ日中は30℃を超える日があるが、朝晩は気温も下がり過ごしやすくなってきた。夜窓を開けると物凄く良い香りがする。確か窓の外は山椒の実が茂っている。山椒はミカン科に属するというレモンのような香りが漂ってくる。日中この山椒の木には、ムクドリやハトがやってきて、実を食べている。どうやら鳥にも味覚があるようなので、山椒の実のピリッとする刺激がたまらなく好きらしい。同じ鳥が何度もやってきてついばんでいる。

山椒の原産国は日本。山椒の仲間は世界に沢山ある。
日本の収穫量の70%は和歌山産という。
https://www.pref.wakayama.lg.jp/bcms/prefg/000200/kenmin/web/200908/ichiban.html
そのなかでも、別名「みどりのダイヤ」とも呼ばれるのが「ぶどう山椒」
ぶどうの房のように大きな実がなり、香も強いというもの。和歌山県有田川町の特産品である。有田川町では、「有田ミカン」に続く名産品に育てようとしている。
https://www.town.aridagawa.lg.jp/top/kanko/shokai/1/3239.html
https://www.town.aridagawa.lg.jp/top/kakuka/kibi/3/3/3467.html
posted by オーライ!ニッポン会議 at 10:32| 犬も歩けば棒に当たる

2019年08月26日

農産物直売所の売れ筋商品はどのようなものでしょうか?

全国にある農産物直売所は、年間1兆円を超える市場となっている。1000か所を超える道の駅(現在1160か所)の核となるのも農産物直売所である。
 農山漁村地域の貴重な交流施設であり、農山漁村地域の産業基点である農産物直売所では、どのような生鮮の農産物や農産物加工品が売れているのであろうか。
 昨年、一般財団法人都市農山漁村交流活性化機構(まちむら交流きこう)は、「農林水産物直売所・実態調査報告」〜全国農林水産物直売所の実態調査から見た、直売活動の今〜2018年11月をまとめ、公表した。

ある人の話でもトマトはどこでも売れ残りを心配しないほど人気があるそうです。
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■農産物直売所の売れ筋商品ベスト3 (生鮮品)
各直売所で、売れ筋上位3位までアンケートに回答してもらったもの。

順位 生鮮品・品目 回答数
1 トマト 272 店
2 野菜 219
3 きゅうり 155
4 米 87
5 いちご 81
6 切り花 75
7 なす 70
8 果物 68
9 みかん 57
10 りんご・ねぎ 各 54
11 ほうれんそう 53
12 キャベツ 52
13 ぶどう 50
14 しいたけ 48
15 トウモロコシ 43
16 なし 41
17 山菜 35
18 だいこん・卵 各 32
19 鮮魚 31
20 たまねぎ 30

■農産物直売所の売れ筋商品ベスト3 (加工品)
 各直売所で、売れ筋上位3位までアンケートに回答してもらったもの。
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順位 加工品・品目 回答数
1 漬物 227 店
2 餅 179
3 味噌 135
4 惣菜 115
5 弁当 98
6 パン 96
7 菓子 71
8 梅干 63
9 ジャム 54
10 豆腐 52
11 こんにゃく 44
12 寿司・まんじゅう 各 43
13 団子・茶 各 33
14 はちみつ 31
15 おこわ 20
16 おはぎ 19
17 和菓子 18
18 乾燥しいたけ 17
19 干物 16
20 大福 15

農林水産省の「6次産業化総合調査」による6次産業関連事業(農産物直売所、農産物の加工、観光農園、農家レストラン、農家民宿)の年間総販売額は 2 兆275億円とされ、このうち1兆324億円が直売所の販売金額である。
同調査による全国の農産物直売所数は 23,440 店で、1事業体あたりの平均販売額は 4,405 万円と推計されている。
ただし、この中には約 1 万店と推計される季節営業店も含まれているため、常設・通年で営業する直売所の経営内容を知る全国調査が求められていたところである。
そこで当機構では、平成 29 年度に全国の直売所関係者の協力を得て、およそ10年ぶり直売所の実態調査を自主事業として実施した。

本調査は直売所の動向、抱えている課題、課題への対応策等の実態を知り、直売所を取り巻く環境の変化を踏まえ、今後進むべき方向性を再確認 することを目的に行ったものである。
調査対象は、全国の常設・通年営業を行う農林水産物直売所 4,250 店
※一般財団法人都市農山漁村交流活性化機構のデータベースに名簿登録されている、全国の常設・通年営業を行う農林水産物直売所を対象とした。回答は全1,150件(回収率 27%)

ちなみに、日本チェーンストア協会が日発表した2018年のスーパー売上高は12兆9883億円(衣料品も含む)である。スケールメリットを生かして規模で勝負するスーパーと小規模ながら農林漁業生産者産地と直結する道の駅・農産物直売所との競争も目が離せない。

農林水産物直売所・実態調査報告」〜全国農林水産物直売所の実態調査
の詳細は、下記のサイトをご覧ください。
https://www.kouryu.or.jp/service/pdf/marketsurvey2018.pdf
posted by オーライ!ニッポン会議 at 00:15| 犬も歩けば棒に当たる

2019年08月15日

今年は特に暑く感じませんか?

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夏だから暑いのは当たり前ですが、今年は特に暑いと感じます。クーラーの効いた部屋で仕事をすることは生産性が高いのでしょうが、やはり熱い夏は、身体を休めるのが一番でしょう。
ということで、冷たい清水が湧く神社へ行ってみました。コンクリートの道路、ビル街の暑さとは異なり、鎮守の森がある神社は、鳥居を一歩足を踏み入れただけでも冷涼な空気が体を包みます。
山、森、滝、川、田とお宮さんはさまざまなところにあります。山の宮、里の宮、田の宮。
農耕にも重要な湧き水は、安定した水資源として昔も今も人々の生活を支えています。
この清水が湧く近くには、美味しいお酒を造る蔵元がいまも操業していました。
お土産に購入し旅の思い出とともに楽しみました。

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posted by オーライ!ニッポン会議 at 16:48| 犬も歩けば棒に当たる

2019年08月08日

テクノロジーの発達によって誰もがすぐにつながることができる時代になり、社会をよくすることを提案したり、情報発信したり、仲間を求めて、自分も何かしようと行動するZ世代とは?

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Z世代とは、1990年代後半〜2000年生まれの、インターネットが当たり前のように使えるデジタルネイティブな世代の人々のことを指して言います。
アメリカでの世代分類では1980年代から1990年代に生まれた世代をY世代(あるいは=ミレニアル世代)と呼んでおり、その次の世代にあたる人々です。

Z世代は、ネットと現実に合って交流する社会の境界線をあまり持たず、モバイル端末によって常に「接続」「つながっている」状態を重要視しており、ソーシャルメディア(SNS)への参加傾向も強いといわれています。
因みに、1960年〜1974年生まれはX世代というそうです。

こういう風に世代分けしているのは、思想や行動が顕著にことなることから消費や行動に大きな変化が起こっていることからマーケティング調査の対象としても注目されています。
何しろZ世代は、全世界で約20億人おり、今後の消費を引っ張る世代だからです。
これまでの世代とは大きく異なる思考や特徴を持っていると言いますが、
どのような傾向があるのえしょうか。

〇通商産業省の資料には、Z世代の63.6%は 買い物時に SNSの影響を受ける (他世代平均:38.5%)
〇Z世代の72%は、「サステナブル製品」にお金をかけたい。ミレニアル世代の90%は「社会課題に 取り組むブランド」に切り替えたい。
〇Z世代の3人に1人は 中古衣類購入経験あり (他世代平均:5人に1人)
〇ライドシェアアプリ利用者 の72%は34歳以下(ライドシェア=乗合いタクシーを使うなど相乗り)
〇Z世代は社会課題のうち 「気候変動・環境保全」に 最も関心がある

テクノロジーの発達によって誰もがすぐにつながることができる時代になり、社会をよくすることを提案したり、情報発信したり、仲間を求めて、自分も何かしようと行動するのです。
社会の問題を解決する取り組みが回転しれば、あったこともない人からも賛同・支援・尊敬されることで原動力となっているのではないか、ひと言でいうと「世界を変えるために、行動する世代」ともいえるでしょう。
これまでにない社会的な事業の起業や新たな解決策を推進する運動など、その行動力に大いに期待したいと思います。
天候や自然に関心が高く、社会的な意義や問題にも強く惹かれる、さらに起業家精神をもち、多くの人とネットワークを進めていく力を持っている若い世代が持続可能者社会の構築に向けて、力を発揮するような動きは、多くの人も感じているのではないでしょうか。
地域おこし協力隊で活躍する青年男女、世界のさまざまな国に海外協力隊として赴任し、その後農山漁村地域で活動する人も少なくありません。農山漁村地域の高齢者の知恵と若い人々の行動力を結びつける機会が増加すれば、農山漁村地域の新たな魅力発信も可能かと思います。
posted by オーライ!ニッポン会議 at 17:13| 犬も歩けば棒に当たる

2019年08月07日

未来の日本はどうなるの? 人口知能(AI)を使ったシュミレーション結果

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未来の日本はどうなるのか人口知能(AI)を使ったシュミレーション結果をもとに、京都大学と日立製作所が2017年9月5日に「AIの活用により、持続可能な日本の未来に向けた政策を提言」を発表している。

結論から言えば、「都市集中型」と「地方分散型」の2つの進む道があり、財政上は、「都市集中型」。しかし個人の健康寿命や幸福感は「地方分散型」としている。

さらに、今から8〜10年後に、都市集中シナリオと地方分散シナリオとの分岐が発生し、以降は両シナリオが再び交わることはない。という。どちらかの道を選択し実行しなければならない。

持続可能な地方分散シナリオの実現には、約17〜20年後まで継続的な政策実行が必要であり、持続可能シナリオへ誘導するには、地方税収、地域内エネルギー自給率、地方雇用などについて経済循環を高める政策を継続的に実行する必要があるとしている。

1.問題の設定や情報収集は人(専門家)が行い、
2.シナリオ列挙、要因分析はAIが行い
3.そのシナリオの評価、価値判断、政策提言は人(専門家)が行った。

詳細は、日立のニュースリリースのページをご覧ください。
http://www.hitachi.co.jp/New/cnews/month/2017/09/0905.html



このシュミレーションを行った京都大学の広井 良典先生は、現代ビジネスWEBサイトでも2050年まで日本は持つのか?AIが示す「破綻と存続のシナリオ」として解説している。
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/55695

●ニュースリリースの一部を抜粋

AIは、2018年から2052年までの35年間で約2万通りの未来シナリオ予測を行い、23個の代表的なシナリオのグループに分類した。
大きく「都市集中型」と「地方分散型」のシナリオで傾向が2分されたため、「都市集中型か、地方分散型か」、またその社会が「持続可能か、破局的か」の2つの観点で、シナリオのグループ同士がいつ、どのように分岐するかという時期と要因を解析している。

T 2050年に向けた未来シナリオとして主に都市集中型と地方分散型のグループがある。

a) 都市集中シナリオ
主に都市の企業が主導する技術革新によって、人口の都市への一極集中が進行し、地方は衰退する。出生率の低下と格差の拡大がさらに進行し、個人の健康寿命や幸福感は低下する一方で、政府支出の都市への集中によって政府の財政は持ち直す。

b) 地方分散シナリオ
地方へ人口分散が起こり、出生率が持ち直して格差が縮小し、個人の健康寿命や幸福感も増大する。ただし、以下に述べるように、地方分散シナリオは、政府の財政あるいは環境(CO2排出量など)を悪化させる可能性を含むため、このシナリオを持続可能なものとするには、細心の注意が必要となる。

U 8〜10年後までに都市集中型か地方分散型かを選択して必要な政策を実行すべきである。

 今から8〜10年後に、都市集中シナリオと地方分散シナリオとの分岐が発生し、以降は両シナリオが再び交わることはない。
持続可能性の観点からより望ましいと考えられる地方分散シナリオへの分岐を実現するには、労働生産性から資源生産性への転換を促す環境課税、地域経済を促す再生可能エネルギーの活性化、まちづくりのための地域公共交通機関の充実、地域コミュニティを支える文化や倫理の伝承、住民・地域社会の資産形成を促す社会保障などの政策が有効である。

V 持続可能な地方分散シナリオの実現には、約17〜20年後まで継続的な政策実行が必要である。

  地方分散シナリオは、都市集中シナリオに比べると相対的に持続可能性に優れているが、地域内の経済循環が十分に機能しないと財政あるいは環境が極度に悪化し、(2)で述べた分岐の後にやがて持続不能となる可能性がある。これらの持続不能シナリオへの分岐は17〜20年後までに発生する。持続可能シナリオへ誘導するには、地方税収、地域内エネルギー自給率、地方雇用などについて経済循環を高める政策を継続的に実行する必要がある。
posted by オーライ!ニッポン会議 at 17:31| 犬も歩けば棒に当たる

2019年08月06日

視察される側も学ぶことも多い。農業の活性化のための6次産業化や都市との交流事業による安定して産業づくりが、農山漁村には、必要だという強い意志が感じられた。

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昨年から中国地方政府の農村・農業関連の視察先に、都市農山漁村交流活性化機構が選ばれ、当機構の活動内容や日本のグリーン・ツーリズム(都市農村交流事業)の取り組み、さらに地方創生・地域活性化政策についての状況説明と意見交換を行っている。
中国には、32の省・自治区・直轄市がある。
昨年来訪したのは、安徽省とその隣の浙江省。今年は、広西チワン族自治区の関係者が既に研修に来訪した。
中国では都市生活者の所得水準が上がるにつれて、旅行の回数、人数が急増している。
わが国にも中国から沢山の観光客が訪問しているが、中国国内の農村への田舎旅行も大人気という。
農家楽という名前で呼ばれている農村民泊も盛んで、受入農家の所得生活水準も向上している地域もあるという。
日本では、人口減少にともなう国内旅行客の減少が進むことからインバウンド(海外から日本を訪問する観光客)増加を進めようと政府一体となった政策が進められている。
中国地方政府関係者の現在の関心は、どうやら農業後継者の移住施策や若者の定住施策のようだ。若者定着への施策やこれを推進する中間支援組織(例えば、都市農山漁村交流活性化機構みたいな組織)に質問が集中した。
農業の活性化のための6次産業化や都市との交流事業による安定して産業づくりが、農山漁村には、必要だという強い意志が感じられた。
中国の農山漁村も急速に変わりつつあるようだ。制度や文化は異なる点もあるが、持続的自立的な農山漁村をどう維持していくのか課題は同じである。
posted by オーライ!ニッポン会議 at 16:09| 犬も歩けば棒に当たる

2019年07月25日

「そば打ち、体験・実践・本格教室」(一般社団法人全麺協)

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一般社団法人全麺協は、初めての方からベテランまで都合や目的に合わせたそば打ち教室を提供し参加者を募集しています。

そば打ち教室は、3つのコースに分かれています。

1.そば打ち体験教室は、1回、3000円(1時間半)
2.そば打ち実践教室は、5回コース 14,000円(各回1時間半)
3.そば打ち本格教室は、10回コース 25,000円(各回3時間)

時間は、1と2のコースは次の3つから選ぶことができます。
月から金の14時から15時半まで、
    3の本格教室は、土曜日、日曜日の9時から12時まで

そば打ち教室の場所は、全麺協研修センター(東京都台東区西浅草2−8−10フジコービル5階)
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そば文化に関する「そば道」理念の研究と普及推進、「素人そば打ち段位認定制度」の確立と普及推進、「そばによる地域振興」の推進、そばによる地域振興に関わる人材育成とネットワーク化の推進、全国各地に伝わる「郷土そば」の研究と保存活動の推進等、様々な事業を行っている団体です。
現理事長の中谷さんは、平成04年08月に開催された世界そば博覧会(旧富山県利賀村)を企画したことで知られる地域活性化の先達です。

問い合わせ・申込は、
一般社団法人全麺協 本部事務局
電話番号03−3512−7112
(月〜金10時から12時 13時から17時)
http://zenmenkyo.com/index.html
posted by オーライ!ニッポン会議 at 11:36| 犬も歩けば棒に当たる

2019年07月05日

農業・農村の今を知る! 平成30年度食料・農業・農村白書が2019年5月に発表された。

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平成30年度食料・農業・農村白書が2019年5月に発表された。

3つの特集(@多発した自然災害からの復旧・復興、A現場への実装が進むスマート農業、B広がりを見せる農福連携)と3つのトピックス(@農産物・食品の輸出の拡大、A規格・認証・知的財団の活用、B消費が広がるジビエ)が取り上げられている。

2018年は、平成30年7月豪雨、台風第21号、北海道胆振東部地震、台風第24号等により甚大な被害が発生し、農林水産関係の被害額は、東日本大震災(2兆3,841億円)のあった2011年を除くと過去10年で最も被害額が多い5,679億円となった。
過去10年間は、被害額が少ない年、多い年が交互になっており、しかも年々被害額が増加している。農産物の被害も大きいが、農地や農業関連施設の破壊、さらに山崩れ等の林野関係の被害額も大きく、生産基盤へのダメージは大きい。

また、生産性の向上や規模拡大、作物の品質向上、新規就農者等への技術の継承、高度な農業経営を実現するスマート農業技術の実装が進んでいると解説。
自動走行トラクターの本格販売が開始や中山間地域にも活用できるリモコン式自走草刈機も販売。
傾斜地でも走行可能で、作業負担の大幅な軽減や安全 確保に貢献。さらに、機能を絞り込んだ低価格の無人草刈機も開発中としている。

トピックスでは、
@農産物・食品の輸出の拡大は、6年連続で順調に伸びて、9,068億円。2019年の1兆円輸出の目標を目指している。

B消費が広がるジビエは、2017年度に食肉処理施設で処理された野生鳥獣のジビエ利用量は、前年度に比べ3割増加の1,629t、特に鹿は149t増加して814t食用に、ペットフードには、223t増加して373t使われているとしている。
しかし捕獲頭数全体に占めるジビエ利用のために処理された野生鳥獣(鹿、猪)の割合は、猪5.1%、鹿10.6%となっている。ジビエの消費が増えれば農産物の鳥獣被害減少のみならず、新たな産業化にもなる。国産ジビエの認証制度も制定され安全性アピールの取り組みもはじまっている。
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ジビエの全国的な需要拡大に向けたプロモーションとして、ジビエを提供する飲食店やイベント情報を集約したWEBサイトの開設やジビエ料理を食べる機会を創出するためのイベント「全国ジビエフェア」を推進している。ジビエ料理コンテストの実施により多様な食べ方が広まると消費にもつながるだろう。低カロリー高栄養価の食材としても注目されている。

食品産業の国内生産額は、2017年は99兆円。9道県においては、全製造業に占める食品製造業が第1位になっており、地域経済においては今なお極めて重要な産業である。一方、食品ロスは、年間634万tと推計され国民一人あたり年間51キログラム、一日あたり換算だと139グラム(茶碗1杯程度のご飯の量に相当する)が無駄に捨てられている。もったいない。

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農林水産省 平成30年度 食料・農業・農村白書(令和元年5月28日公表)
http://www.maff.go.jp/j/wpaper/w_maff/h30/index.html
posted by オーライ!ニッポン会議 at 15:42| 犬も歩けば棒に当たる

2019年06月25日

農林水産省は、令和元年度の地産地消等優良活動表彰の応募を開始しました!

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農林水産省は、令和元年度の地産地消等優良活動表彰の応募を開始しました!

農林水産省は、全国各地のそれぞれの立地条件を活かした創意工夫のある様々な地産地消及び国産農林水産物・食品の消費拡大の取組を募集し、優れた取組を表彰する「地産地消等優良活動表彰」を実施しています。この度、令和元年度の応募を開始いたしました。

これまでの地産地消等優良活動表彰については、以下のURLを御覧ください。
http://www.maff.go.jp/j/shokusan/gizyutu/tisan_tisyo/t_yuryo/tisan.htm

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表彰の部門は、生産部門、食品産業部門、教育関係部門及び個人部門。

表彰対象者は、地域の農林水産物・食品の利用促進や消費拡大を行う団体・企業又は個人。

応募期間は、令和元年6月24日(月曜日)から令和元年8月9日(金曜日)まで

表彰の種類は、
・農林水産大臣賞4点程度
・文部科学大臣賞1点程度
・農林水産省関係局長賞7点程度
・全国地産地消推進協議会会長賞数点

詳細は、農林水産省の下記のサイトをご覧ください。
http://www.maff.go.jp/j/press/shokusan/service/190624.html

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posted by オーライ!ニッポン会議 at 17:34| 犬も歩けば棒に当たる

徳島県上勝町の実行力を担保しているのは、その地域の人々の意識の高さ。

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約1600人と四国一人口が少ない徳島県上勝町は、さまざまな分野でリードする町です。
良く知られているのは、葉っぱビジネスの彩り産業。これは簡単に言うと、刺身のつまとなるような、彩り野菜を山から採取し料亭等に安定供給することで商機を導きだしたビジネスだ。もじみ、南天、柿や椿の葉など日本料理に添えられて季節感を演出するのに重宝がられている。これを栽培などして320品目を出荷しています。
次に話題となっているのが、ゼロ・ウエイスト。ゴミをゼロにしようという宣言を2003年に日本で初めて行い取り組んでいる資源化できるものは資源化するために、分別はなんと45分別。
そして、移住定住においても今注目されています。
その最新の戦略が【あなたは今の暮しに満足していますか?】と問いかける「上勝パラダイス戦略」である。上勝町がなぜパラダイスなのか、それは下記のサイトをご覧ください。
上勝町役場 移住交流支援センター(企画環境課内)https://kamipara.jp/
移住者による起業や世界的な活躍を担う人材も出ています。
(徳島新聞)2018/12/21
ダボス会議共同議長に「ゼロ・ウェイスト」坂野理事長
徳島・上勝のNPO法人 来月開催、日本から唯一
https://www.topics.or.jp/articles/-/141155
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posted by オーライ!ニッポン会議 at 07:44| 犬も歩けば棒に当たる

2019年06月17日

実感した地方の食の豊かさ。

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今年も仕事で徳島県に入ることになった。
第1回目のワークショップ前に、県庁の会議室での資料づくりに一日を費やした。
ランチの時間の食事は、近くのうどんでもと出かけたが
生憎、機械が故障し食べることができないというので、
仕方無く来た道をもどりあてなく散策し、定食にありついた。
さしたる期待も無かったが、出てきてびっくり、
鯛の尾かしら付きの定食だった。
鯛の塩焼きは単純にして奥深い味。
鯛の左側にある刺身はマグロの子ども「よこわ」これがさっぱりとして旨い。
地方の食の豊かさ和食の奥深さに、驚き大満足した。
午後の仕事能率は大変向上したのは言うまでもない。
恐るべし「徳島県」!!!
posted by オーライ!ニッポン会議 at 15:45| 犬も歩けば棒に当たる

2019年06月12日

「事前復興」という言葉知っていますか? 災害による被害を想定しどう復興するかを考える。

「事前復興」という言葉知っていますか?
災害による被害を想定しどう復興するかを考える。

「事前復興」とは 災害が起こる前の平常時に災害が発生した際の被害等を想定し、被害最小化、どのように復興するのかにつながる都市計画やまちづくりを推進のこと。 恥ずかしながら防災対策は良く聞くが事前復興とは知らなかった。
 1995年1月の阪神・淡路大震災や東日本大震災の教訓を踏まえ、地方公共団体が地震や津波で被災した後の復興まちづくりのため平時から備えておくべき取組みを2017年4月に改定した防災基本計画では、「平時からの復興事前準備の取組の推進」するとし、さらに国土交通省は2017年7月24日、「復興まちづくりのための事前準備ガイドライン」を策定している。
このガイドラインでは、東日本大震災等の教訓を踏まえ、復興手順の事前検討などの5つの取組の項目を行うことが事前対策として重要であるとともに、各地方公共団体で地域防災計画等に復興事前準備を位置づけることが大切としている。
ガイドラインは、事前対策として、5つの取組の項目を重要とし、段階ごとに取り組む手順を提示している。
その5つの取組の項目とは、
1.復興体制の事前検討
2.復興手順の事前検討
3.復興訓練の実施
4.基礎データの事前整理、分析
5.復興における目標等の事前検討

国土交通省
【いざ被災した時に、復興に取りかかるための準備はできていますか
〜復興事前準備の必要性に気づき、自ら取り組むためのガイドラインを策定〜】
http://www.mlit.go.jp/report/press/toshi06_hh_000025.html

オーライ!ニッポン運動の仲間、一般社団法人漁港漁場漁村技術研究所は、漁港、漁場、漁村に関する総合的・科学的な調査研究及び漁村地域の活性化に携わる多様な活動主体との連携・支援を行うとともに、それらの成果の普及 啓発を行うことを通じ、安全で機能的で賑わいのある漁港、効率的で安定的で豊かな漁 場及び安全・安心で快適で活力ある漁村の形成を推進し、もって我が国水産業と国土の均衡ある発展に寄与することを目的に、昭和57年9月に設立された公益法人である。

この漁村総研が発行している「漁港漁場漁村研報45号」に第12回調査研究会の第2部「今から始める復興まちづくり」パネルディスカッションにおいて、津波が予想される地域がどのように事前復興計画を建てるか、住民と行政の話し合いの様子が紹介されている。
自主防災訓練では、「自分の命は自分で守る」と訓練後に全員で呼唱し、3歳の子どもまで覚えて帰宅後母親に話し母親が涙したこと。過去の震災の経験から津波で道路が寸断されて、住んでいた人の安否の確認や食料がどれくらい集落にあるのか行政職員がすぐには来られない地域の漁協が自主的な被災状況の把握と足りない物資などの要請や、資機材技術者が不足しているときに地域の建設会社が道路啓開作業を担っていたことなどが紹介された。地域の人のつながりを大切にしていくこと。災害のみならず地域をどうしていくのか、普段から住民同士、行政が集まって話し合いをしていくことが重要であるとむすばれていた。「自分の命は自分で守る」
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2019年05月24日

東京大学でこれからの農村と農業のあり方を検討するシンポジウムが開催されます。

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中山間地域フォーラム設立13周年記念シンポジウム

「これからの農村政策を考える−基本法20年を契機として」

東京大学でこれからの農村と農業のあり方を検討するシンポジウムが開催されます。
いま、農村で起こっている地域おこし協力隊の活動や農村政策を担ってきた農林水産省の元高官、さらに農村計画学会会長など歴任している生源寺眞一先生が登壇してます。

今年、食料・農業・農村基本法が制定されて20年を迎えます。基本法では、農業の持続的な発展のために多面的機能の発揮や農村の振興の必要性が示され、農村政策が農業政策と並んで掲げられました。
しかし、その後の農政改革の中では、中央集権性が強まり、また「強い農業づくり」を求める流れに農村政策も巻き込まれてしまっています。その一方で、20年の時間はこれまでにない動きを農村にもたらし、若者の田園回帰の潮流のもとで、新たな担い手が各地に生まれ、それを支えるNPOや地域運営組織による地域づくりも活発になっています。
これからの農村政策に求められる視点は何でしょうか。農業の持続性を支えていく上で、生活スタイルや人生観の異なる移住者を受け入れ、これまで地域の歴史・文化・環境を守り伝えてきたベテラン住民が互いに尊重し、新たな価値を切り拓く農村。基本法20年は、そうした農村政策のあり方を再確認する時期と言えそうです。
今年度のシンポジウムは、「これからの農村政策を考える―基本法20年を契機として」と題して、過去と未来を通観します。食料・農業・農村基本法制定の経緯を知る識者に農村政策のあらましや基本法制定の理念を整理して頂き、20年の間に生まれた新しい農村の担い手、それを支える行政担当者からの報告をもとに議論を進めていきます。

【テーマ】  「これからの農村政策を考える―基本法20年を契機として」
【日時】   2019年6月23日(日)13時00分〜17時30分 
【会場】   東京大学弥生講堂一条ホール
       (東京都文京区弥生1-1-1、地下鉄南北線東大前駅から1分)
【主催】   特定非営利活動法人 中山間地域フォーラム
【共催】   島根県中山間地域研究センター 
【後援】   (交渉中)(財)農学会、全国山村振興連盟、全国水源の里連絡協議会、
       全国中山間地域振興対策協議会、特定非営利活動法人地球緑化センター、
       農山漁村文化協会、日本農業新聞

【プログラム】 
第T部「食料・農業・農村基本法の理念と現状」
基調報告:生源寺眞一氏(福島大学)
当時の政策担当者からの報告:今井敏氏(元農林水産省)
第U部 現場報告「農村の今とこれからの地域づくり」
地域おこし協力隊の現場から:川口幹子氏(対馬グリーン・ブルーツーリズム協会 事務局長)
自治体行政の現場から:矢野富夫氏(前高知県檮原町長)
パネルディスカッション
コーディネーター:図司直也氏(法政大学)
報告者も加え、会場からも参加いただきます
 
*シンポジウム終了後、講演者の参加も得て懇親会(会費制)を予定しています。
*シンポジウムに参加の皆様には資料代として2,000円(学生は1,000円)をいただきます。
*シンポジウム及び懇親会には、フォーラム会員でなくても、どなたでも参加できます。
           
【申し込み方法】 
中山間地域フォーラムのホームページの専用申し込みフォームよりお申し込みください。先着300名で、当方から特に連絡がない場合、自動的に受け付けます。 https://www.chusankan-f.org/
【問い合わせ先】 中山間地域フォーラム事務局(メール:tebento-staff@chusankan-f.org)(事務局には職員は常駐していませんので、メールにてお問い合わせください。)
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2019年05月23日

民家探訪から漁師体験まで

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古い民家を古民家というのだが、民家とは、「本来仕事場を兼ねた家のこと」「農家や商家」のことを指すそうだ。
眞鍋じゅんこさんの「中古民家主義」(交通新聞社)という本で知った。
この本は、交通新聞社の散歩の達人に眞鍋さんが連載されたものをまとめたもの。
町工場から、二階建ての長屋、銭湯、料亭、米軍ハウスなど22軒が紹介されている。
中古民家といっても今も実際住んで使われている家。明治時代から昭和42年までに建築された家の持ち主にインタビューし室内を拝見したレポートである。
私の事務所の神田の近くの「染め物屋さん」も掲載されていた。染め物をするために便利な家の工夫、そもそも染め物とはどう作業するのかなどインタビューからまとめている。
本は10年前に発行されたが、その家は街を紹介するTV番組にも紹介された。
https://www.tv-tokyo.co.jp/travel/entry/bwKWl/35776/
東京神田に染め物屋があるのは驚いたが、染め物に必要な良質な水があるから江戸時代から、神田川のほとり染め物が盛んになったのだ。文字どうり神田紺屋町とは染め物の町だったのだ。
本の写真は、眞鍋さんの夫の鴇田康則さんの撮影。眞鍋さん鴇田さん夫婦は国の内外、離島やベトナムなどそこに住む人や食などを取材・執筆・撮影している。
また、東京湾の漁師を取材したことから、東京湾の漁業体験にも取り組み「風の旅行社」の講師としても活躍している。大変活動的な人である。
最近行ったカルチャーツアーは、2019年3月【3/2(土)東京湾岸あるき 陸から海から今むかし横須賀・安浦漁師とワカメ刈り】
http://www.kaze-travel.co.jp/oz-k-fmsyks.html
2019年5月、【東京湾岸あるき 陸から海から今むかし -舟で海から新旧海岸線を眺めて潮干狩り】
https://www.kaze-travel.co.jp/oz-k-manaedo02.html
そもそもこの漁師体験ツアーは、2009年のグリーン・ツーリズム商品コンテストの優秀賞3点の一つに選ばれたものだ。漁師さんを取材し大東京の近くに、漁をする人々の生活があることに興味を感じて何度も通い、漁師さんと仲良くなったそうだ。その後もこつこつと取り組みを継続させている。

仕事場を兼ねた家は、サラリーマンには、どこか郷愁を感じる。仕事と生活が一体となった暮らし。農山漁村の古民家がIT関係者などに人気であるが、生活と暮らしの一体的な拠点としての民家が日本人のDNAの中に刷り込まれているのかもしれない。
都会の台所、通勤電車で漁師町へ 横須賀漁師とワカメ刈り05-23-201901.jpg
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2019年05月20日

旬のものを食べよう「ソラマメ」 

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ソラマメ

スーパーの青果コーナーにさや付きソラマメがならんでいる。
旬の食べ物を食べると長生きすると言われていたが、その食べ物の旬の時期は、少なくとも栄養が豊富で、味も濃く美味しい、しかも量も多くなり価格も安くなるので、冷凍技術が進化した現在も旬の野菜は、食べるのが良い。農産物直売所でも地産地消の促進に一役買うだろう。
ソラマメは、原産地はアルジェリアと東南アジアと言われている。ヨーロッパで古くから作られ食べられていたが、中国に伝わったのは、14世紀という。日本伝来時期は不明。ソラマメの一品種のお多福豆は、聖武天皇(奈良時代)の時来朝したインドの僧が日本の行基に与え試験栽培したともいう。現在国内では、鹿児島が第一の産地、国内生産量の四分の一を占めている。二位は千葉県、三位は茨城県。
塩ゆでし、食べるのが一般的だが、ご飯と炊きこむのも美味しいという。
小林一茶は「空豆の花に追われて衣更」と詠んでいる。
美味しいからと言って食べ過ぎには注意しましょう。
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2019年05月15日

ふるさと支援フォーラムを令和元年6月19日(水)に開催!

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ふるさと支援フォーラムの開催について

ふるさとづくりに取り組む実践者の活動報告等を通じて、地域固有の様々な資源を活用したふるさとづくりの有効性や、住民やコミュニティ主体の地域に根差した取組を進めていく重要性を発信するためにふるさと支援フォーラムを内閣官房が開催する。協力総務省。
先進的な取り組みをしているリーダーから取り組み事例を直接聞くことができる。地域づくりの専門家や参加者との交流や個別相談も可能、明治大学小田切徳美教授がコメンテーターとして出演。参加費は無料。事前登録制です。

日時 令和元年6月19日(水)13:30〜16:45
場所 全国都市会館 大ホール(千代田区平河町2丁目4−2)
内容
■第1部(13:30〜15:00)
 ・内閣総理大臣補佐官ご挨拶
 ・実践者による活動報告
 ・委員との意見交換
 ・内閣総理大臣補佐官による講評
■第2部(15:15〜16:45)
 ・実践者やふるさとづくり実践活動チーム委員との各部分野別の交流会
 ・各省によるふるさとづくり関連施策の周知、個別相談会
 
※当日の様子はニコニコ生放送で中継されるという。

■詳細・申込先フォームは
 先のサイトへアクセスを。
 https://www.kantei.go.jp/jp/singi/hurusato/jissenkatudoteam/forum190619.html
 
連絡先
総務省地域力創造グループ地域振興室
TEL 03-5253-5534
e-mail furusatoshien@soumu.go.jp
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2019年05月13日

廃校活用が地域活性化に有効であることを研究する。

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地域活性化の観点から廃校を利活用した取り組みが大事だと長年研究を行っている宮崎大学の熊野稔先生等が全国と宮崎県下の廃校活用の事例を体系化と活用に向けた基本的なステップのフォローチャートを提案している。

2016年4月、国立宮崎大学は、地域資源(農業・自然・文化等)の価値を理解し、地域資源を活用した新商品の企画、ビジネスの新展開、様々な切り口からの地域資源の魅力発信等を通じて地域資源に新たな価値を見出し、6次産業化や観光等の地域の産業創出につなげることができる人材や中山間地域における過疎・高齢化、中心市街地衰退等の課題解決や、地域社会の維持発展に向けて、地域における住民の組織やネットワーク、行政制度等について理解するとともに、地方都市・農山村の経済機能、社会機能、環境機能を総合的に捉え、地域活動を有機的に連結し、活性化できる持続可能な地域づくりをトータルマネジメントできる人材を養成するために地域資源創成学部を発足させた。
熊野稔教授は、この地域創生学部の副学部長である。

熊野先生等はまず先行研究を調査した。国立情報 学研究所の論文検索システム「廃校活用」というキーワード検索すると、2019 年 1 月までにヒットした論文や論考が 64 件あった。しかし全国事例や宮崎県の事例を体系化して有効活用に向けて考察したものは見当たらない。
そこで、廃校活用のために事例を体系化すること、今後廃校活用に直面する自治体や地域関係者に対して有効な基礎的資料となるべく発表されたのが、「地域資源としての廃校の活用事例と手法に関する一考察 −全国先進事例と宮崎県の事例を通して−」である。

この論文は、「宮崎大学地域資源創成学部紀要 第 2 号」(45頁から)として2019.04.05 掲載に掲載された。
https://www.miyazaki-u.ac.jp/atrium/research/memoirs/

本紀要には、全国の先進的と考えられる近年の廃校活用事例集を選考して、教育、公的サービス系と産業・コミュニティビジネス系に分けて用途分類している23 事例を示した。

詳細は、WEBサイトの紀要PDFを参照していただくとして、
最後にまとめられた「有効活用に向けて自治体に求められる事柄」を簡単に紹介する。
熊野先生等は、まずは廃校をそのまま放置しないことであり、廃校を決める前に地元と連携して委員会等を 立ち上げ、廃校のあとどのような活用が望ましいのかニーズを探ることや廃校活用のフローを 重視して放置を可能な限りなくすことが大事ではなかろうか。と記している、そして、そのための基本的な廃校活用のフローチャートを示している。

@ 廃校が発生する前後の廃校活用検討委員会の組織化
A 最初の検討課題
(活用か、暫定利用か、グランドのみ開放か、体育館等部分活用か、放置か、取り壊しか)
B 活用内容の検討
C 運営主体をどうするか・運営組織のあり方を決める
D 管理・運営方法を決める
E 業務・活動内容を決める(スタッフの業務体制等)
F 地域のサポート体制の検討
G 資金・収支計画
H 議会の議決・行政の支援決定
I 廃校活用への改築・リニューアル計画・設計・耐震診断
J 工事施工
K 竣工(竣工イベントの実施)
L 運営主体の活動開始(基本業務の遂行と廃校活用年間イベントの実施)
M 定期的評価・反省会の会合

廃校活用にあたっても地元地域との連携(農家民泊等のスローツーリズム、道の駅、直売所、農家レストラン他)や、廃校活用同士の連携・ネットワークが重要であり、廃校活用ファンの掘り起こしと連携 (クラブ会員、スタンプカード、イベントオーナー制 ) など、Social Networking Service等の活用で、廃校活用の「連携」が新たな活性化策にも繋がっていくであるとしている。
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2019年05月10日

神田祭りがはじまった。

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事務所が神田にあるので、2年に一度の神田祭りと出会う。
神田、秋葉原、日本橋、大手・丸の内など神田明神の氏子の108町会の祭りである。
今回の祭りの日程は、5月9日の「鳳輦神輿(ほうれんみこし)遷座祭」。本殿から三柱の御祭神の御神霊(みたま)を鳳輦・みこしに移す神事からはじまり、
 10日は、「氏子町会神輿神霊入」。氏子町会108カ町のみこし200基に明神の神霊を移す。
 11日は、「神幸祭」。3基の鳳輦・みこしをはじめ諌鼓山車や獅子頭山車などにぎやかな祭礼行列が氏子の町々を巡回。神幸祭の道中、「附け祭」の行列も加わる。
 12日は、「神輿宮入」。各連合・町会の大小200基を超えるみこしが神田明神宮入参拝を目指し出発。境内には朝から晩まで氏子自慢のみこしが宮入参拝し、人で埋め尽くされる。
 14日は、1962(昭和37)年に始まった表千家による献茶の儀式「献茶式」と金剛流薪能を披露する「明神能・幽玄の花」。
 15日は、「例大祭」。氏子108町会の代表者などが多数参列する中、神職が日本の繁栄と平和、氏子の幸せを祈る。
神田各町会は、祭りの雰囲気が徐々に盛り上がり、そろいの法被をまとった氏子が神輿かつぎ巡行する。神田祭りは、初夏の風物詩である。
2年前の祭りの宵宮では、神輿は、神田駅改札まで練り歩き、神田駅長の挨拶、拍子木が打たれた。
事務所のある神田東松下町は、江戸時代には、北辰一刀流の千葉周作の剣術道場「玄武館」があった。時代劇ドラマで良くお玉が池の道場と言われていたところである。
玄武館の跡地は、旧千代田区立千桜小学校となり、廃校となった小学校の跡は、地上22階建ての「アルファグランデ千桜タワー」になっている。
そもそも神田の地名の由来は、伊勢神宮に納める稲を育てる田から来ているという。しんでん(神田)と呼んでいたものが神田(かんだ)となったという。
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2019年05月08日

農山漁村の伝統食について詳しいフードジャーナリストの向笠千恵子さんからの情報です。

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5月28日(火)、「福井の郷土料理」セミナー開催!
「東京で味わう北陸・福井の味〜「越前おろしそば」(福井の郷土料理コース)

農山漁村の伝統食について詳しいフードジャーナリストの向笠千恵子さんからの情報です。

2019年の郷土料理伝承学校は、NHK文化センター主催、福井市協力による「福井の郷土料理」セミナーとして開講します。NHK文化センターのイベントをそのまま講座につなげる特別イベントです。
内容としては、「越前おろしそば」などの郷土料理を御清水庵清恵(日本橋三越前)でいただきながら、福井の食文化についてご紹介するもので、へしこ、花らっきょ、すこ、甘えび、小鯛の笹漬け、麸の辛子あえ、上庄里芋の煮っころがしなどを体験していただきます。
開講日 5月28日(火) 午後2時〜3時30分
受講料(税込) 一般9,828円 事前予約・事前支払
お申し込みは 電話:03-3475-1151まで
インターネットでのお申し込みは、NHK文化センターの下記のWEBサイトから
https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1170906.html

向笠さんは、フードジャーナリスト、食文化研究家、エッセイストとして活躍のほか、NHKのラジオ深夜便にも出演されています。日本の本物の味、安心できる食べもの、伝統食品づくりの現場を知る第一人者。志をもった生産者、おいしさ、民俗、歴史、器などを多面的にとらえながら、現代の食を綴っています。
向笠さんのWEBサイトは、
https://mukasa-chieko.com/
posted by オーライ!ニッポン会議 at 17:46| 犬も歩けば棒に当たる