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2018年12月19日

甘みと酸味と少しの苦みがたまらない八朔

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今朝も冷え込みました。あのムシムシする夏の暑さが懐かしく思い出されます。
18年連続四国一の清流となったことがある徳島県の穴吹川。
その穴吹川の北側がある集落が徳島県美馬市仕出原(しではら)です。
八朔、ブルーベリー、栗の産地としれ知られ。特に八朔は、市場でも特別なブランドとして扱われています。近年では、フランスへも輸出されていると言います。フランス料理にも使われる八朔、なんて凄いでしょう。
穴吹川のほとりにある「リバーサイトしでの家」は7月から9月の営業ですが、八朔、ブルーベリー、栗などのジェラードが楽しめます。八朔のジェラードは、甘みと酸味と少しの苦みが特徴、大人の味です。

★とくしま特選ブランド「清流の里 仕出原の八朔」(収穫作業の動画あります)
 http://www.city.mima.lg.jp/kankou/tokusan/hassaku/

★美馬市森林空間活用施設「リバーサイドしでの家」
 http://www.city.mima.lg.jp/kankou/kankouannai/asobu/0024.html

★リバーサイトしでの家の様子がわかるyoyou-tubu
 https://www.youtube.com/watch?v=XkFzn-N2CNc
posted by オーライ!ニッポン会議 at 13:14| 日本のふるさと