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2019年09月17日

【小水力発電等のインフラで稼ぐ地域再生】〜エネルギー事業で稼いだ収益を元手に、他の公益的事業に再投資〜

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■■■■ 令和元年度第5回(通算139回)
 農山漁村コミュニティ・ビジネスセミナー■■■
【小水力発電等のインフラで稼ぐ地域再生】
〜エネルギー事業で稼いだ収益を元手に、他の公益的事業に再投資〜
【講師】和歌山県 有田川町 環境衛生課長 中岡 浩 氏
【日程】2019年11月12日(火) 13:30〜16:30
【参加費】2,000円
【主催・場所】
  一般財団法人都市農山漁村交流活性化機構 会議室
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環境エネルギーの先進国、ドイツでは、エネルギー事業で稼いだ収益を元手に、
他の公益的事業に再投資するという、シュタットベルケが盛んです。
日本においても2016 年から電力小売全面自由化がスタートし、
電力に関わる環境が大きく変化し新電力関連ビジネスも生まれてきており、
地域に新たな雇用創出や地域経済の活性化にもながる例も出ています。
電力小売りで黒字を維持し、その収益で他の公共サービスの赤字を補填しているケースは、
地方創生の注目株として人口減少で悩む自治体を持続可能にする希望の政策とも言われています。
和歌山県有田川町では、「ごみ分別徹底・資源化」と「再生可能エネルギー導入促進」による
環境と経済を両立したエコなまちづくりを「有田川エコプロジェクト」を進めています。
住民の徹底したごみ分別と自治会のごみステーション管理により、
高品質の資源ごみが排出され、その結果資源ごみ収集運搬処理業務が
マイナス入札の状態になり、さらに太陽光発電設備、県営多目的ダムの
維持放流水を町が利用するという全国初のスキームで町営小水力発電所を建設し、
年間約5,000万円の収入を得て住民向けの太陽光発電・太陽熱温水器設置補助や
生ごみを堆肥化するコンポスト容器の無償貸与制度の原資とし、
循環型社会を目指しながらその仕組み自体も循環型とすることができています。
持続可能な社会を目指す地域行政の最前線を学びます。

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セミナーへの参加希望の方は、下記のサイトからお申込みください。
https://satomono.jp/tour-seminar/2826/
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posted by オーライ!ニッポン会議 at 14:57| コミュニティビジネス