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大野修一(日本財団)
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犬山城 (01/18)
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障害者大学院大学の基本構想まとまる [2009年05月21日(Thu)]
5月21日(木曜日)
午前中は、ホテルのロビーで3人で討議。昼食をホテルのレストランで摂る間も議論。午後は、ホテルのカフェで討論。終日、三人で、ああでもないこうでもないと、障害者大学院大学の構想について議論。おかげで、夕方には、大凡の姿が、これまでより鮮明かつ具体的に見えるようになってきた。
そこで、次のステップとして、私が持参した叩き台のためのメモを、先ず、デカロさんが大幅に書き直し、それをキャンベルさんに回付、彼の意見を取り入れて最終版にし、コンセプトノートを仕上げること、それを各分野での障害当事者と専門家に送付し、意見を求めること、そして、8月初めころに、バンコクで障害当事者も加えた自由討論の場を持つこと、などで合意した


      <滞在したのは水辺に建つ小振りのホテル>


        <ホテルから見える湾の水面は穏やか>


           <大きな客船も入ってきた>


10時 障害者大学院大学打合せ
18時半 笹川アフリカ協会宮本事務局長
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