8月3日(日曜日)
久し振りにアフリカへ。ロンドンでの乗換えを含めると、目的地のウガンダ、エンテベ空港までは約26時間の長旅だ。今回の出張の目的は、国際麦とうもろこし改良国際センター(CIMMYT)に担当してもらって一昨年から始めたアフリカでの農業改良指導事業(笹川グローバル2000=SG2000)のモニタリングの経過報告会議に参加するためだ。直前になって、担当の日本財団職員萩原君が出張を取りやめたので、一人旅だ。尤も、現地では笹川アフリカ協会の宮本事務局長に合流することになっている。
アフリカや南米などへの長距離の一人旅の問題は、途中の乗り継ぎ地での過ごし方だ。うっかり寝込んでしまうと、誰も起こしてくれる人がいないので乗り継ぎ便に乗り遅れることになりかねない。日本発の飛行機は、午前か午後早いことが多いので、時差のあるところへ飛ぶときは予め自分を寝不足の状態にして、いつでも眠れるような態勢にしておき、飛行機に乗り込んだら現地の時間に合わせて睡眠時間を配分するのが私のやりかただ。今回も、乗り込んで早々に少し眠り、そのあとは本を読んだり映画を見たりして、日本時間の深夜、現地時間の夕方にロンドンに着いた。
乗り継ぎ時間は5時間ほどある。最初は、眠気も無く元気に書類に目を通したり、本を読んだりしていたのだが、搭乗まであと30分と言うところになって、気が緩んだのか不覚にも眠ってしまった。ふと目を覚ますと搭乗時間を10分過ぎているでは無いか、しまったと大急ぎで立ち上がったときに、搭乗開始のアナウンス。よかった、飛行機の出発が15分ほど遅れたのだ。
12時00分 成田発
16時35分 ロンドン着
21時10分 ロンドン発
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