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本の表紙.jpg おひさま進歩の本が発売になりました! お問い合わせ、詳細はこちら
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飯田自然エネルギー大学 第9回授業が開催されました [2017年02月28日(Tue)]
 飯田自然エネルギー大学の第9回授業が、2月25日(土)26日(日)に開催されました。
  
 第9回講義.jpg

 1日目の講義は、京都大学大学院経済学研究科特任教授の安田陽先生を迎えて「再生可能エネルギー大量導入時代の電力システム工学」というテーマで行いました。
 90分講義を2コマ行い、風力発電の世界動向や再エネの接続制約問題、特に欧州における出力抑制や、電力市場を通じた需給調整の事例が紹介されました。
 
 2日目は自然エネルギー事業現場で学ぶ実地研修。
 今回は「省エネ建築」をテーマにナカムラ工匠室(飯田市)の奥村茂実先生を講師に迎えて、ZEH(ゼロ・エネルギー・ハウス)の普及施策について講義を聞いた後、りんご並木にある21世紀環境共生型モデル住宅「エコハウス」を訪問しました。

 第9回実地研修1.jpg

 IMG_3667.JPG

 エコハウスでは、コーディネーターの中村さんからエコハウスに導入されているパッシブソーラーシステムやペレットストーブ、地中熱利用等の技術について説明していただきました。
 受講生は、夏の日差しを遮る格子戸や太鼓張りされた障子について質問したり、展示されている断熱材の見本を手に語り合ったり。
 同行した奥村先生も交えて、活発な意見交換が行われていました。
 
 飯田自然エネルギー大学は2年間のカリキュラムを通じて、講義と実地研修を組み合わせた2日間の授業を年10回開催し、自然エネルギー事業の起業を後押ししていきます。
 次の授業は、3月25日(土)26日(日)に開催します。
山本小の太陽光発電が「地域公共再エネ活用事業」に認定されました [2017年02月24日(Fri)]
 飯田市立山本小学校に設置する予定の太陽光発電事業が飯田市の「地域公共再生可能エネルギー活用事業」第9号に認定されて、2月22日(水)に市役所で認定式と協定書調印式が行われました。

 2-2.jpg

 この事業は「テントウムシおひさまファンド」出資金を活用して、山本地域づくり委員会と、おひさま進歩10号株式会社が実施します。
 小学校教室棟の屋根に43kWのパネルを載せる計画で、3月の着工に向けて準備が進められています。
 市内の小学校で太陽光発電事業が行われるのは初めてです。 

 山本小認定式2.jpg

 山本小認定式1.jpg

 式典に出席した牧野光朗市長からは、
「小学校初の事業でモデル性があり、飯田市のコミュニティスクール(地域と学校の連携)につながる事業で期待している」
「山本小学校を卒業した生徒が(同地域の)旭ケ丘中学校で引き続き発電事業に触れることで、環境意識が高まることに期待している」
 とのお話がありました。

 また、山本地域づくり委員会の中島会長は、
「これまで9個の認定案件のなかで山本が5件となりうれしい」
「屋根を活用して再生可能エネルギーを地域づくりに役立てるように、市内のほかの地区でも進めてもらいたい」
 と他地域への広がりを呼びかけていました。

 おひさま進歩エネルギー社の原代表は、
「山本では市民協働発電所が、山本保育園、山本小学校、旭ケ丘中学校と教育施設で揃うことになる。地域のご理解があり、ありがたい」
 と感謝を述べました。
 当日午後、愛知県犬山市でもおひさま社が協力した小学校の太陽光発電の竣工式が行われることに触れて、
「飯田発で、学校への同じ取組みが広がっていて喜ばしい。発電所完成後は、きっちり運転をして貢献していきたい」
 と話しました。

 山本小の発電事業は、4月〜5月頃の発電開始を予定しています。
 発電開始後は、売電収益の一部が学校の環境整備や行事に活用されます。
4/22,23「おひさま発電事業見学ツアー 県外編」参加者募集! [2017年02月17日(Fri)]
 おひさまファンドが協力して実現した発電所を訪問する「おひさま発電所事業見学ツアー」。
 今年は4月22日(土)、23日(日)に、初の長野県外ツアーとして奈良県と三重県で開催します。
 募集チラシ.jpg

 ツアー募集チラシ.pdf
 申込み確認書.pdf

 奈良県生駒市では、市民発電所を手がけた一般社団法人市民エネルギー生駒が主催する環境大臣賞受賞の報告見学会に参加します。
 三重県伊賀市では、合同会社三重あおぞらエネルギーがパネルを設置した大田酒造を訪問します。
 大田酒造は、昨年の伊勢志摩サミットで各国首脳が集う晩餐会の乾杯酒に選ばれた「半蔵」の蔵元です。ツアーでは大人気で品薄となっている貴重な「半蔵」の試飲も行います。

 今回は奈良市、伊賀市で観光や散策もお楽しみいただける内容となっています。
 ツアーには弊社スタッフも同行して、夜は懇親会を行います。
 ファンド出資者のほか、発電事業に関心がある方など、どなたでもご参加いただけます。
 申込み締切は3月24日(金)、定員20名です。

 参加を希望される方は、チラシ裏面の申込書に記入の上、FAXまたは郵送でツアー受付窓口の生駒交通トラベルサービスへお申込みください。
 皆さまのご参加をスタッフ一同心よりお待ちしています。

【おひさま発電所事業見学ツアー 県外編】
開催日:平成29年4月22日(土)23日(日) ※1泊2日
旅行料金:23,500円(相部屋利用時)
申込締切:平成29年3月24日(金)
定  員:20名(最少催行人数16名)
企  画:おひさま進歩エネルギー株式会社
申込み・問合せ:生駒交通トラベルサービス
〒630-0201奈良県生駒市小明町1835-1
TEL0743-73-3232/FAX0743-75-4440

◆日程
22日/13:00 近鉄生駒駅南口に集合
13:30 「市民エネルギー生駒」環境大臣賞受賞報告・発電所見学会に参加
17:00 奈良白鹿荘へ到着 ※近鉄奈良駅より徒歩2分
(懇親会まで奈良市内フリー観光)
19:00 懇親会
23日
8:30 奈良白鹿荘出発
9:30 「三重あおぞらエネルギー」事業説明・大田酒造見学&「半蔵」試飲
10:45 伊賀上野城エリア自由観光(忍者博物館芭蕉翁記念館など)
12:00 昼食/田楽座わかや
14:00頃 近鉄奈良駅到着、解散

※詳しい募集要項はチラシ、申込み確認書をご覧ください。
大町おひさま発電所の状況(2/1) [2017年02月10日(Fri)]
 「みんなとおひさまファンド」を活用して設置した長野県大町市の大町おひさま発電所(旭町、舘ノ内、舘ノ内U、松崎)で2月1日(水)、発電設備の年次点検が行われました。
 1月下旬に降った雪も落ちて、順調に発電を続けています。

◆松崎
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◆舘ノ内
 舘ノ内 (2).jpg

 舘ノ内 (3).jpg
 
 4つの発電所のうち、パネル斜度20度の松崎、舘ノ内発電所は、一部に雪が残ったパネルもありますが、大部分はきれいに滑り落ちています。

◆旭町
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◆舘ノ内U
 舘ノ内U.jpg

 パネル斜度30度の旭町、舘ノ内U発電所は完全に落雪しています。

 北アルプスの麓に位置する大町市は、県内でも雪が多いエリアで、パネルに積もった雪が自然に落ちるよう斜度をつけています。
 弊社の遠隔監視システム「おひさまモニター」で、担当者が発電量を確認していますが、降雪から2日程度で落雪して、発電量が回復する状況です。
 雪が多い冬も、発電の見守りをこまめに続けていきます。
長崎市高城台小学校の環境教育 [2017年02月06日(Mon)]
 2014年に「おひさまファンド7」を活用して太陽光発電設備を設置した長崎市立高城台小学校では、設置事業者の「一般社団法人おひさまNetながさき」と学校が連携して、環境教育が行われています。
 今年は2学期〜3学期にかけて5回の授業を企画して、すでに3回実施されました。

 高城台小学校に設置されている太陽光パネル。
 高城台小パネル.jpg

 11月14日(月)の環境学習では、地元テレビ局が取材に訪れました。
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 12月2日(金)、同校体育館での環境学習の様子。
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 12月20日(火)には現場見学会を行いました。
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 環境学習の講師は「おひさまNetながさき」理事が交代で担当して、子どもたちに自然エネルギーや環境問題について考えてもらうよう工夫して実施しています。
 パネル設置だけで終わらずに、環境教育の機会として活用する取組みが広がっていくといいですね。
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