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本の表紙.jpg おひさま進歩の本が発売になりました! お問い合わせ、詳細はこちら
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11/19 飯田自然エネルギー大学公開講座を開催 [2016年10月27日(Thu)]
 おひさま進歩エネルギー株式会社とNPO法人南信州おひさま進歩は、太陽光発電や小水力発電、バイオマス発電など地域に根ざした自然エネルギー事業の起業者を育成するため「飯田自然エネルギー大学」を今年5月に開校して、2年間のカリキュラムで講義・実地研修を行っています。
 大学に関心のある方や、来年度からの中途入学希望者を対象として、聴講生を受入れる公開講座を開催します。
 参加を希望される方は事前の申込みをお願いします。

【飯田自然エネルギー大学公開講座 「再生可能エネルギーとファイナンス」】
 開催日:平成28年11月19日(土)
 会 場:飯田市役所A棟203、204号室
 講 義:「再生可能エネルギーとファイナンス」
 ※自然エネルギー事業を起業、運営する上で不可欠なファイナンス(資金調達)について学びます。
 講 師:竹ヶ原啓介先生(日本政策投資銀行 産業調査部長/飯田市再エネ審査会委員)

 受付13時半〜
 講義14時〜17時20分
 ※講義1コマ目は講義と質疑応答、2コマ目はディスカッション(ワールドカフェ方式)を実施。
 ※聴講生は、いずれの講義も聴講のみとなります。

定員:20名(受講無料、予約制) ※先着順

申込み・問合せ:おひさま進歩エネルギー株式会社
電話0265−56−3711/FAX0265−56−3712
Mail info@ohisama-energy.co.jp
「古いエアコンコンテスト」グランプリ&特別賞が決定しました [2016年10月19日(Wed)]
 「飯田市で1番古いエアコンを探せ!コンテスト」は、10月14日(金)で応募締切となりました。飯田市内から24件のご応募をいただき、調査の結果、グランプリと特別賞が決定しました。
 表彰式は10月23日(日)に開催する飯田自然エネルギー大学特別企画「藻谷浩介氏講演会」の冒頭で行います。

【選考結果】
◇応募件数:24件(飯田市内)
◇グランプリ:ナショナル製クーラー
 製造年 昭和49(1974)年/型 番 CS−180CK
 持ち主宅で最初に購入したエアコンで現在も稼働している。
 当時、子どもが勉強に集中できるよう、塾に行かせる代わりにエアコンを買ったそうです。

宮沢様エアコン(グランプリ).jpg

◇特別賞:日本熱学工業製コイン式クーラー(商品名エアロマスター)
 クーラーが高価で個人所有が難しかった1970年代前半まで、業者が家庭に設置していたコイン式クーラー(100円玉を投入すると稼働)。持ち主宅では途中で買い取り、現在は通常クーラーとして使用している。
 持ち主の話などからグランプリ商品より古いことが予想されるが、メーカーが昭和49(1974)年に倒産して製造年が確認できなかったため特別賞として表彰します。

特別賞.jpg

特別賞2.jpg
コイン式クーラーのコイン投入口

◇コンテスト上位5台
エアコンランキング.jpg
※応募内訳は1970年代が3台、80年代が2台、90年代が9台、2000年以降が9台、不明1台
※製品本体に製造年が記載されていないものは、型番をもとに各メーカーに問合せて確定

【表 彰 式】
グランプリ及び特別賞受賞者の表彰式は、以下の日程で開催します。

◇飯田自然エネルギー大学特別企画
 藻谷浩介氏講演会「エネルギー自立が地域を変える」

日 時:平成28年10月23日(日)9時30分〜
会 場:飯田市鼎公民館3階
※開会あいさつに続いて、コンテスト表彰式を開催

◇ コンテスト開催趣旨
 飯田市内の家庭で使用されているエアコンの中から製造年の古い製品を応募していただき、1番古い製品をお持ちの方に、お好きな省エネ製品(5万円分)をプレゼントします。
 最新エアコンは約15年前の製品と比べて期間消費電力が約30%も削減されて省エネ性能が大きく向上しているといわれます。頑張って働いてくれた古いエアコンに感謝しつつ、身近な家電を見つめ直すことで環境やエネルギーについて考えてもらう企画です。
第2回小水力発電の歴史講座が行われました [2016年10月14日(Fri)]
飯田地方の小水力発電を学ぶ歴史講座の第2回が7日(金)、旧飯田測候所で行われました。

 PA070006.jpg

 この講座は南信州自然エネルギー普及協議会が企画して、明治から戦前にかけて地域で行われていた水力発電事業を3回にわたって学習します。
 第2回のテーマは「先人たちの遺産ー上郷村営電気事業物語−」。
 飯田市上郷地区で1933(昭和8)年から行われた村営発電事業について、上郷史学会会長の中島正韶氏を講師に迎えて学びました。

 飯田中心部では、1899(明治32)年に松川第一発電所を建設した飯田電灯株式会社によって電気供給が始まりました。
 隣接する上郷村では、民間の電力会社からの電気供給の条件であった「住居が多い村中心部から供給する」という方針や、寄付要求などを良しとせず、“全村一斉点灯・村営電気事業”をスローガンに、長い運動が繰り広げられました。

 この間、村の一部地区で事業者側が先行して電気供給を行おうとしたり(後に撤回)、いつまでも電灯が灯らない様子を「闇郷(やみさと)村」と揶揄されたりしました。
 そのような状況でも村民の結束は固く、最終的には知事裁定を経て、電力買入れ方式による村営電気の営業にこぎつけています。

 講師の中島先生は「上郷村の電気事業の歩みは、地方自治とは何かという課題にも通じる」「電気や地方自治を巡る問題構造は、現代と変わらない」と参加者に語り掛けました。

 質疑では、参加者から上郷地区の井水でかつて流量調査が行われたこと、そのデータを小水力発電事業に生かしていけないかという意見も出て、新たな発電事業にも希望がつながっていきました。

 第3回は12月10日(土)、かつての水力発電所の遺構を訪ねる視察ツアーを行います。
 どなたでも参加いただけますので、ぜひご参加ください。

<第3回講座>
 内 容:小水力発電現地視察(バスツアー)
 期 日:12月10日(土)9:00〜16:00頃
 内 容:飯田市役所集合−飯田電灯株式会社の水車・松川発電所跡−中部電力の現役水力発電所見学−竜丘電気利用組合の発電所関連遺構−昼食−阿智村駒場発電所の遺構−市役所にて解散
 参加費:1,000円 ※昼食は各自負担
 定 員:20人
 申込締切:12月2日(金)
 申込先:南信州自然エネルギー普及協議会(事務局 NPO法人南信州おひさま進歩)
     TEL : 0265-24-4821/FAX : 0265-56-3712

※連続講座ですが各回ごとの募集となり、必ずしも全講座に参加する必要はありません。
「テントウムシおひさまファンド」の募集が始まりました! [2016年10月13日(Thu)]
 テントウムシファンドWEBバナー.jpg

 おひさまエネルギーファンド株式会社は10月7日(金)から、10回目のおひさまファンド『テントウムシおひさまファンド』の募集を開始しました。
 A号(9年/1口10万円)、B号(19年/1口50万円)の2種類があり、合計1億2300万円を募集します。

 ファンド出資金は、南信州地域や松本市で取り組む太陽光発電事業や省エネルギー事業への投資、太陽光発電事業を実施する山梨県北杜市や愛知県犬山市の事業業者に再投資されます。

 ファンド事業は、おひさま進歩10号株式会社を事業会社として立ち上げて実施します。詳しくは、おひさまエネルギーファンド株式会社のホームページをご覧ください。
 おひさまファンドのこれまでの実績については、おひさまエネルギーファンド社のこれまでの実績ページに掲載しています。

10回目のおひさまファンド

「おひさまファンド」は地球温暖化を防止し、持続可能な社会を実現するため、市民のお金で国内の自然エネルギーを増やす仕組みです。
 2005年から始まった「おひさまファンド」は、今回で10回目を迎えました。
 その名も「テントウムシおひさまファンド」。

 テントウムシは「天道虫」と書き、“お天道様=おひさま”に向かって飛ぶ姿から名づけられました。また、昔から害虫を食べてくれる“益虫”として、ひとの生活に役立ってきました。

 10回目のファンドを記念して「テン(ten)」の意味と、“おひさま”に向かって羽ばたく姿にあやかり「テントウムシおひさまファンド」と名づけました。
 子どもたちも大好きなテントウムシに希望をのせて、未来へつなげていきましょう。
10/7 飯田地方の小水力発電の歴史講座「上郷電灯株式会社の歴史」 [2016年10月06日(Thu)]
 自然エネルギーを学ぶネットワーク組織の南信州自然エネルギー普及協議会による歴史講座が、10月7日に旧飯田測候所で開催されます。
 飯田地方の明治、大正から戦前にかけての小水力発電について知るための連続講座(全3回)で、第2回は上郷電灯株式会社の歴史を中心に学習します。

 安定した自然エネルギー電源として小水力発電の重要性が改めて言われている昨今、かつて地元で興された地域電力会社の歴史を知る貴重な機会となります。ぜひご参加ください。

<第2回講座>
 内 容:上郷電灯株式会社の歴史
 期 日:10月7日(金)18:30〜
 会 場:飯田市旧飯田測候所(飯田市馬場町3丁目411番地)
 参加費:1,000円
 定 員:30人 ※申込制
 申込締切:10月4日(火)(先着順)→※定員に余裕がありますので、当日まで受付けます。
 申込先:南信州自然エネルギー普及協議会(事務局 NPO法人南信州おひさま進歩)
     FAX : 0265-56-3712/TEL : 0265-24-4821

【上郷村営電気物語】
 江戸時代の共有林管理から始まり、そこから生まれる水を使った発電事業、近代化に合わせた地域資源の活用のお話です。
 今でこそ、電気は当たり前のもので、「地球温暖化」という視点からエネルギーを考えることが多いですが、山や木材、水といった地域の大切な資産を、地域住民が共同経営して、自分たちの生活を向上させ、産業を振興した切実さを知ることができると思います。
 電気の意味合いが、違って見えるかもしれません。

※第3回は12月10日(土)にかつての発電所跡を訪ねる現地勉強会を予定しています。
※連続講座ですが各回ごとの募集となり、必ずしも全講座に参加する必要はありません。
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