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本の表紙.jpg おひさま進歩の本が発売になりました! お問い合わせ、詳細はこちら
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【参加募集】10/12 講演会「気候変動リスクと『脱炭素』への道」 [2019年09月24日(Tue)]
 この講演会では、地球温暖化の将来予測・リスク論の最先端で研究活動を続ける江守正多氏を迎えて、気候変動がもたらすリスクについて学んでいきます。
 今や温暖化は、私たちの生活そして未来を脅かす大きな社会問題の一つです。
 この機会に私たちにできることは何か共に考えていきましょう。
 10月10日まで参加受付中です。

◆講演会「気候変動リスクと「脱炭素」への道」
日時 2019年10月12日(土)14:00〜15:30 ※13:30開場
場所 飯田市竜丘公民館(飯田市桐林505)
定員 150名(要予約、10/10締切)
内容 地球温暖化の最新動向と将来予測、私たちにできることは?
参加費 300円(資料代)
主催 南信州自然エネルギー普及協議会、NPO法人いいだ自然エネルギーネットワーク山法師
共催 飯田市、伊那谷自然友の会​
​後援 長野県、南信州広域連合、飯田脱炭素社会推進協議会

【申込み・問合せ】
南信州自然エネルギー普及協議会(事務局・おひさま進歩エネルギー鞄焉j
TEL0265-56-3711/FAX0265-56-3712
メール info★ohisama-energy.co.jp ★を@に変えて送信してください

※翌日10/13(日)には、江守正多さんと地域の高校生、大学生による環境ミーティングを開催します。
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夏休みエコイベント「宇宙船地球号にのって」 [2019年08月21日(Wed)]
 夏休みの小学生向けのエコイベント「宇宙船地球号にのって」を8/6-8、旧飯田測候所で開催しました。
 地球の歴史や環境変化を投影できるデジタル地球儀「スフィア」を使って、地球のむかし、いま、未来の映像を見ながら、地球環境の変化について一緒に考えるイベントです。
 暑い盛りでしたが、3日間で小学生と保護者で合計71人が参加しました。

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 イベントは約1時間で、前半の主役はスフィア。
 会場を暗くして、地球と月や火星など他の惑星との違いや、地球が生まれてからの大陸移動の様子、リアルタイムの雲の動き、クジラなど動物の地球規模での移動などを見て、宇宙で唯一生き物が暮らす奇跡の星・地球の姿を見ていきました。
 後半は、地球の未来を脅かす気候変動がテーマ。
 地球温暖化がどのくらい進んだのか、その原因やこれから起こりうる気温上昇をスライドや映像で見ていきました。
 最後は、家庭での省エネや節水、生活の中からゴミ削減など、今日から自分たちに取り組めることを一緒に考えました。

 イベントの中では、環境省が今年7月に公開した「2100年の天気予報」を上映しました。
 このまま気温上昇が続き、パリ協定で定められた気温上昇を1.5度に抑える目標が達成されない場合の、未来の日本の姿です。
 「全国各地で40度超え」
 「熱中症など熱ストレスによる死者は1万5000人超」
 「風速90メートルのスーパー台風の上陸」
など過酷な未来の姿に、参加者も驚いたようすでした。

 地球温暖化は私たちの生活に影響を及ぼしていますが、一番リスクにさらされるのは未来を生きる世代です。
 子どもの頃から地球や気候変動に関心をもち、エネルギーの使い方を考えたり、省エネなど環境行動を身につけることは、温暖化防止の大きな力になります。
 このような機会を通して、一人ひとりの気づきにつながり、家庭での温暖化防止の取組みが進むきっかけになれば嬉しいです。
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【求人情報】おひさま進歩エネルギー株式会社の正社員を募集 [2019年08月19日(Mon)]
地球温暖化防止と、地域の自然エネルギー(再生可能エネルギー)事業開発に取り組む仲間を募集します。
詳しくは下記をご確認いただき、就業を希望される方は電話またはメールにてお問い合わせください。

勤務場所 長野県飯田市
募集職種 太陽光発電や小水力発電、バイオマス、省エネルギーなど自然エネルギー事業の開発・運営
雇用形態 正社員
給  与 月額15〜28万円(経験とスキルを考慮の上、決定)
採用人数 1名
福利厚生 健康保険、厚生年金、雇用保険、労災保険、退職金共済

仕事内容
(1)再生可能エネルギーの電源開発と設備管理
(2)省エネ設備のコンサルティング
(3)各種データ管理
(4)その他の付随業務

・自然エネルギーや省エネルギーで、地球温暖化防止、エネルギーの地産地消に取り組む会社です。地球温暖化や持続可能な地域づくりなどの問題に関心があり、その解決に積極的に取り組みたいと考えている方を希望します。
・2004年、市民ファンドを活用した地域の自然エネルギー事業会社として創業しました。太陽光発電事業では、2019年6月現在、飯田市をはじめ長野県内、全国で、おひさま発電所420ヵ所(設備容量7567.61kW)を設置・管理しています。
・これまでは太陽光発電や省エネルギー事業が中心でしたが、小水力発電やバイオマス熱利用、関連会社として地域新電力(電力小売り)など、新しい事業に一緒に取り組む仲間を募集します。
・2018年、経営体制の変更や、新電力事業の関連会社立上げを経て、会社としては創業第二期として新たな展開を図ろうという時期になっています。
まだまだ安定や固定化した組織体制ではありませんし、自然エネルギー業界そのものが日々変化し続けています。
そのため、積極的に自ら学び、提案することが好きな人が向いています。
必ずしも資格や知識が十分でなくとも、意欲があることを大事にします。

・地域エネルギー事業について学ぶ「飯田自然エネルギー大学」を月1回開催していて、社員は講義を受講して、知識を増やす機会があります。
・現在、社員13名(パート含む)。平均年齢は約40才で、Iターン者と地元出身者、男女比率もおよそ半分ずつです。
※採用後3ヶ月間は試用期間となります。
・詳細は面接時に説明いたします。

必要な経験等 パソコン操作(ワード、エクセル)※電気関係業務経験者を優遇
必要な免許・資格 普通自動車運転免許(AT限定可)
勤務時間 9時〜17時30分 ※時間外あり(月平均10時間)、休憩60分
休日休暇 土日祝他 ※週休二日制。年間休日数120日。

お問合せ おひさま進歩エネルギー株式会社
TEL 0265-56-3711
info★ohisama-energy.co.jp (★→@に変えてお送りください)
おひさまエネルギーファンド社の第二種金融商品取引業廃止について [2019年08月09日(Fri)]
 日頃より、おひさま進歩エネルギー株式会社及びおひさまエネルギーファンド株式会社にご理解とご協力をいただき、誠にありがとうございます。

 おひさまファンドの募集取扱を行うおひさまエネルギーファンド株式会社は、新たなファンド募集を自ら取り扱うことができる第二種金融商品取引業を7月26日付けで廃止しましたので、ご報告いたします。

 おひさまファンド出資者の皆さまには、これまでも経過および廃止予定について、郵送にてお知らせしてまいりましたが、30日間の官報公告を経て、本年7月26日に第二種金融商品取引業を廃止し、8月1日に廃止届を関東財務局へ提出いたしました。

 なお、第二種金融商品取引業の廃止後も、これまでに投資した発電所等の運用は、 おひさま進歩エネルギー株式会社が匿名組合の営業者として継続して、償還までの間、責任を持って対応いたします。
 このため、第二種金融商品取引業の廃止は、出資者の出資金やファンド事業運営に対する特段の影響はございません。

 今後は、 発電事業の企画、運営はおひさま進歩エネルギー株式会社が実施し、ファンド募集の取扱いは、 同じように地域に根ざした自然エネルギー普及を志す、他の第二種金融商品取引業者に募集業務を委託することで、新たなおひさまファンド事業を展開していく考えです。
 詳細については、新たな発電事業の計画ができしだいご案内いたします。
飯田自然エネルギー大学 第2期第11回授業を開催 [2019年07月28日(Sun)]
 飯田自然エネルギー大学2期生の第11回授業が、7月20日(土)21日(日)に開催されました。
 今回は2日間にわたり、飯田市で取り組まれてきた自然エネルギー事業について、関係者から講義を受けました。
 1日目1コマ目は、飯田市市民協働環境部の松下徹部長を迎えて、「環境モデル都市・飯田の挑戦」をテーマにお聞きしました。

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 1996年に定められた第4次基本構想基本計画で「環境文化都市」を掲げて、積極的な取り組みがスタート。
 その後2008年に、市民参加による自然エネルギー導入や、低炭素なまちづくりが評価されて環境モデル都市に選定。
 2013年、地域住民が主体的に「エネルギー自治」に取り組み、持続可能なまちづくりを進める「地域環境権条例」の制定など、20年以上にわたる取り組みが説明されました。
 また、職員として堆肥センター新設を担当した際、機器選定に携わった体験談も紹介されました。
 農家に足しげく通って畜産を学んだり、全国の施設を訪問して、最終的にハイテク設備ではなく関係者の経験値を生かして運用するローテクを選択したことを踏まえて、「技術力も大切だが、現場に入って学ぶ姿勢や、人と人とのネットワークが重要」と語りました。

 2コマ目は飯田信用金庫の元常務理事である上沼俊彦氏を迎えて、「地域再生エネルギー事業への金融支援の取組み」をテーマにお聞きしました。

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 2000年に太陽光専用ローンを発売して、採算が合わないにも関わらず多数申込みがあったことや、2004年からおひさま進歩社が取り組んだ市民出資で、多くの出資金が集まる状況を目の当たりにして「環境の2文字は、人の感情と行動を突き動かす力があると分かった」と振り返りました。
 その後、金融機関側でも飯田の日射量や太陽光発電効率を調べるなど、自然エネルギー事業の知見を蓄積して、FIT導入後には着実な融資実績に繋がったことなどが紹介されました。

 2日目は実地研修として、地域環境権条例の認定事業で、おひさま進歩社が事業者として携わった飯田市旭ヶ丘中学校、飯田山本おひさま広場を訪問しました。

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 旭ヶ丘中学校では、生徒会選挙に立候補した生徒が、授業で学んだ地球温暖化の防止に自分たちにできることをやろうと「学校屋根へのパネル設置」を公約に掲げて当選して、2016年に太陽光発電「かやの木発電所」が設置されました。
 先生方からは、設置後の取り組みとして、生徒会活動で発電所やパワコンの自立運転を学ぶ様子や、売電益からの寄付金で環境美化の看板を設置するなど、学習活動にも生かされていることが紹介されました。

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 また、昇降口に設置された発電状況モニターや、かやの木発電所を紹介する掲示板、体育館に設置された防災用蓄電池を見学しました。

 飯田山本おひさま広場では、施設見学のほか、おひさま進歩社の設備管理担当者から、日頃のメンテナンスの説明を受けました。
 パネル割れや白濁など、これまで発生したトラブル事例のほか、稼働状況を点検する機器測定の実演を行いました。

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 次回授業は、8月24日(土)25日(日)に開催されます。