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旭ヶ丘中で太陽光発電の地域還元事業が行われました [2017年01月30日(Mon)]
 「みんなとおひさまファンド」の出資金を活用して太陽光発電設備を設置した飯田市立旭ヶ丘中学校で1月24日(火)、発電事業の地域還元イベントとしてふるさとコンサートが開催されました。

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 太陽光発電事業の売電収益を活用した取り組みで、今年は飯田市出身のソプラノ歌手・上沼純子さん、ピアノ奏者・矢澤麻衣子さんを迎えてコンサートが企画されました。
 旭ヶ丘中の通学区域となる伊賀良、山本地区の住民にも来場を呼びかけて行われました。

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 コンサートは、旭ヶ丘中合唱部とのコラボレーション合唱「前へ」で幕開け。
 続いてオペラ「ラ・ボエーム」「ロミオとジュリエット」の楽曲のほか、「早春賦」「故郷」などの童謡唱歌の独唱、A・ピアソラ作曲「リベルタンゴ」のピアノ演奏などが披露されました。
 最後は全校生徒も加わって「結ーゆいー」を歌い、会場は一体感に包まれました。

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 旭ヶ丘中の太陽光発電事業は、生徒会副会長に立候補した生徒が、授業で地球温暖化について学んだことをきっかけに「学校で太陽光発電をして持続可能社会に貢献しよう」と公約に掲げて当選したことから始まりました。
 生徒会が学校や飯田市、地域に働きかけて太陽光発電事業推進協議会が発足、昨年3月に「かやの木発電所」と命名されて発電を開始しています。

 発電事業の管理を行うおひさま進歩エネルギー株式会社が売電収益の一部を同校へ寄付して、今後20年間、生徒会が企画する環境活動や地域活動に活用されていきます。
 このような取組みが、学校と地域住民の交流を深めるきっかけになるといいですね。
飯田自然エネルギー大学 第8回授業が開催されました [2017年01月30日(Mon)]
 飯田自然エネルギー大学の第8回授業が、1月21日(土)22日(日)に開催されました。
  
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 1日目の講義は、自然エネルギー財団の木村啓二先生を迎えて「太陽光発電の産業、市場、経済の現在と展望」というテーマで行いました。
 講義は1コマ90分で、1コマ目は講義、2コマ目は受講生をグループ分けしてディスカッションを行います。

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 ディスカッションでは、受講生が太陽光発電で今後取り組みたい事業や課題について意見を出し、その中から太陽光発電を通じた地域活性化策など3つのテーマを設定してグループごと話し合いました。
 
 2日目は自然エネルギー事業現場で学ぶ実地研修。
 今回は南信バイオマス協同組合のペレット工場、飯田水晶山温泉のペレットボイラーを視察しました。
 ペレット工場では、工場長の井口さんに製造工程や導入している機械について説明していただきました。
 工場見学後は近くの公民館を会場に、ペレット製造の現状や供給先等について話を聞き、質疑を行いました。

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 飯田水晶山温泉では、源泉の加熱に利用しているペレットボイラーと、一昨年に完成した「かぶちゃん森の発電所」について説明いただきました。

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 飯田自然エネルギー大学は2年間のカリキュラムを通じて、講義と実地研修を組み合わせた2日間の授業を年10回開催し、自然エネルギー事業の起業を後押ししていきます。
 次の授業は、2月25日(土)26日(日)に開催します。