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事業内覧ツアー報告2/2 [2008年11月28日(金)]

引き続き、おひさま進歩の谷口です。いよいよ初日夜です。宴です
天竜峡の飯田市の宿舎に向かいました。


どうですかこの迫力!? 名物の五平餅です。こちらでは五平餅をご飯の代わりに食べたりするようです。ボリューム満点。他にも珍味のイナゴや、もみじやりんごのてんぷらといった、季節を満喫できるメニューになっていました。この仕出し料理は、地元の方が地産で取れた素材を直接料理して下さったもので、まさに、”地産地消”ですね。


おいしい食事と飲み物で満腹になってきたところで自己紹介と自らの参加した思いを語っていただきました。皆さん本当に熱い思いで参加してくださっていて、やはりツアーの内容を創るのは参加者だなーということを非常に感じる次第でした。
その夜、宴は大いに盛り上がり、参加者とスタッフで熱く語り合う時間でした。
スタッフは参加者の方々の各地域でのお話が勉強になりました。



翌朝は、現地施設に飯田市が設置した、木質ペレットボイラーを見学しました。
燃料を入れるサイロ、自動給仕コンベアー、そしてボイラーで給湯を温めていました。
木質ペレットはサイズが一定規格になっていて、石油のように温度調節が容易であることが大きなメリットです。トラックが定期的にサイロに燃料を補給にきています。
石油を使わず地元廃材から作ったペレットで、CO2も減らせる、一石二鳥ですね(あとは価格がさらに安くなるように需要を増やしていくことですね。)


2日目は観光も兼ねて、りんご狩りに行きました。おいしいりんごの見分け方、高い所の採り方、現地の方にクイズも出してもらいながらわいわいと楽しみました。

そして、最後は千代地区の昔ながらの料亭にいきました。
ここでは、千代地区という3000人あまりの自治区の街づくり委員会前会長より、任意団体で初めておひさまに出資してくださるようになった経緯や、その他の森林への取組み等をお話いただきました。比較的小さい地区としても、やはりひと悶着の末の合意だったということでした。生の声が聞けました。



今回のツアーでは、事業内容を体系的に説明するような時間はもちませんでしたが、皆さまからのお金が形になっているという現場を見てくださることで、新たに積極的に出資を検討したいとアンケートに書いてくださった方が5名ほどいらっしゃいました。
季節感満載な南信州地域で、地域で循環する環境社会の先駆的な例をたっぷりと味わっていただけた機会にできたかと思います。
スタッフは満足度が高く、すでに次回も同じ場所に行きたいねと話しております。

それでは、次回をご期待ください

Posted by 谷口 彰 at 09:35 | イベント | この記事のURL | コメント(0)
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