尾道〜弓削島
[2010年05月11日(Tue)]
07:00 起床。喫茶店でモーニング。
09:00 水200L(100円)補給後、尾道海の駅を出港。
10:30 因島大橋通過。

↑↓瀬戸内の漁船はテントの屋根が付いているのが特徴。夫婦で操業している船も多い。

11:30 上島町弓削海の駅入港。カップめんで昼食。ロリーを手配し、燃料を70L補給する。国民宿舎「ゆげロッジ」に入浴&食事をする旨を伝え、クルマで迎えに来てもらう手配をする。迎えが来るまで、破れてしまったセールのカバーを、阿藤、遠藤が手縫いで修理。
16:00 マイクロバスで、同じく海の駅に停泊中の大阪泉大津ヨットクラブ(シングルハンド3艇)の3人とともに「ゆげロッジ」にて入浴&夕食。
19:00 船に戻り、銚子から単身赴任で弓削島に来ているヨットマンの教師から、地元のお勧めクルージングスポット情報を聞く。その後、泉大津YCの矢田貝さんと焼酎。
明日は天気になりそうなきれいな夕焼け。

(13.2マイル 2h25m)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・

上島町弓削海の駅
停泊料・8円
陸電使用料・210円
燃料・駅のすぐ前にENEOSあり。
給水・ENEOSにお願いすれば給水可能か?
ゴミ・不可。(燃料補給後、ENEOSさんにお願いした)。
トイレ・海の駅そばの上島町合同庁舎脇の「町民プラザ」は7:30〜18:00利用可。
スーパー・Aコーポが港のそばにある。弁当、惣菜の入手可能。
風呂・国民宿舎ゆげロッジ(0897・77・2200)大人500円(65歳以上は300円)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
野暮用で戻っていた東京から、夜行バスでとんぼ返りしてきました。安くていいね、夜行高速バス。カラダはしんどいけど。
尾道と向島の間に流れる尾道水道は200mくらいと狭くて、川にしか見えない。というか、昨日は川のように流れていて、フェリーがぐわんと振られるのを見ていて、やっぱり瀬戸内の潮はすげえや、と感心していた。
尾道海の駅の向かいにはパチンコ屋のネオンがキラキラ輝いている。セントルイスとかメンフィスとかにあるミシシッピ川沿いに浮かぶカジノを思い出した。
潮汐表で10:00が潮止まりであることを確認していたので、ゆっくりめに出港。微風の中、のんびり機走。向島と因島の間(布刈瀬戸)から、水平線に浮かぶ三角おにぎりのような百貫島を目印に進み、三原瀬戸に抜けたところで進路を右に弓削港に向かった。
広瀬キャプテンが「ありゃ? 右手のドッグに泊まっている船、捕鯨船じゃねえか?」。瀬戸内に捕鯨船ですかあ? 「スタン(船後部)が開いるだろ、あれ」。いやあ、遠くてよくわかりませんけど、キャプテン、目はいいですからね。まったく悪気はなかったのだが「どうせ俺は目しかよくねえよ!」とすねられる。
で、船に近づいてみると後部が独特な形で開いていて、どう見ても懐かしい捕鯨船の母船だ。ハルにはRESEARCHの文字が。こりゃあ調査捕鯨船だぞ、あああ、しかも日進丸って書いてあるじゃん! シーシェパードにアタックされたあの船に違いない。ハルには無残にも赤いペンキで攻撃された後が。

くそう、シー・シェパードめ。
ゆげ海の駅の浮き桟橋には大阪から来た3艇のヨットが先に泊まっていた。向かって右側は海上タクシーの発着に利用するので、空けておいてほしいとのことなので、桟橋の先端に舫う。この浮き桟橋は関西などのヨットマンに重宝されているようで、好評につき、近いうちに倍の大きさになる計画なのだとか。
風呂に入りに国民宿舎まで歩く(約15分)つもりだったが、大阪のセーラーたちが電話して迎えに来てもらう手はずを済ませたというので、便乗させてもらう。
風呂は瀬戸内が一望できる素敵なロケーション。食堂もリーズナブルな値段。弓削で獲れた魚の煮つけなどを肴に飲み始める。この国民宿舎は1泊2食付で6800円。ちなみにこちらではメバルを「ホゴ」、舌平目を「げんちょう」と呼ぶそうだ。
09:00 水200L(100円)補給後、尾道海の駅を出港。
10:30 因島大橋通過。

↑↓瀬戸内の漁船はテントの屋根が付いているのが特徴。夫婦で操業している船も多い。

11:30 上島町弓削海の駅入港。カップめんで昼食。ロリーを手配し、燃料を70L補給する。国民宿舎「ゆげロッジ」に入浴&食事をする旨を伝え、クルマで迎えに来てもらう手配をする。迎えが来るまで、破れてしまったセールのカバーを、阿藤、遠藤が手縫いで修理。
16:00 マイクロバスで、同じく海の駅に停泊中の大阪泉大津ヨットクラブ(シングルハンド3艇)の3人とともに「ゆげロッジ」にて入浴&夕食。
19:00 船に戻り、銚子から単身赴任で弓削島に来ているヨットマンの教師から、地元のお勧めクルージングスポット情報を聞く。その後、泉大津YCの矢田貝さんと焼酎。
明日は天気になりそうなきれいな夕焼け。

(13.2マイル 2h25m)
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停泊料・8円
陸電使用料・210円
燃料・駅のすぐ前にENEOSあり。
給水・ENEOSにお願いすれば給水可能か?
ゴミ・不可。(燃料補給後、ENEOSさんにお願いした)。
トイレ・海の駅そばの上島町合同庁舎脇の「町民プラザ」は7:30〜18:00利用可。
スーパー・Aコーポが港のそばにある。弁当、惣菜の入手可能。
風呂・国民宿舎ゆげロッジ(0897・77・2200)大人500円(65歳以上は300円)
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野暮用で戻っていた東京から、夜行バスでとんぼ返りしてきました。安くていいね、夜行高速バス。カラダはしんどいけど。
尾道と向島の間に流れる尾道水道は200mくらいと狭くて、川にしか見えない。というか、昨日は川のように流れていて、フェリーがぐわんと振られるのを見ていて、やっぱり瀬戸内の潮はすげえや、と感心していた。
尾道海の駅の向かいにはパチンコ屋のネオンがキラキラ輝いている。セントルイスとかメンフィスとかにあるミシシッピ川沿いに浮かぶカジノを思い出した。
潮汐表で10:00が潮止まりであることを確認していたので、ゆっくりめに出港。微風の中、のんびり機走。向島と因島の間(布刈瀬戸)から、水平線に浮かぶ三角おにぎりのような百貫島を目印に進み、三原瀬戸に抜けたところで進路を右に弓削港に向かった。
広瀬キャプテンが「ありゃ? 右手のドッグに泊まっている船、捕鯨船じゃねえか?」。瀬戸内に捕鯨船ですかあ? 「スタン(船後部)が開いるだろ、あれ」。いやあ、遠くてよくわかりませんけど、キャプテン、目はいいですからね。まったく悪気はなかったのだが「どうせ俺は目しかよくねえよ!」とすねられる。
で、船に近づいてみると後部が独特な形で開いていて、どう見ても懐かしい捕鯨船の母船だ。ハルにはRESEARCHの文字が。こりゃあ調査捕鯨船だぞ、あああ、しかも日進丸って書いてあるじゃん! シーシェパードにアタックされたあの船に違いない。ハルには無残にも赤いペンキで攻撃された後が。

くそう、シー・シェパードめ。
ゆげ海の駅の浮き桟橋には大阪から来た3艇のヨットが先に泊まっていた。向かって右側は海上タクシーの発着に利用するので、空けておいてほしいとのことなので、桟橋の先端に舫う。この浮き桟橋は関西などのヨットマンに重宝されているようで、好評につき、近いうちに倍の大きさになる計画なのだとか。
風呂に入りに国民宿舎まで歩く(約15分)つもりだったが、大阪のセーラーたちが電話して迎えに来てもらう手はずを済ませたというので、便乗させてもらう。
風呂は瀬戸内が一望できる素敵なロケーション。食堂もリーズナブルな値段。弓削で獲れた魚の煮つけなどを肴に飲み始める。この国民宿舎は1泊2食付で6800円。ちなみにこちらではメバルを「ホゴ」、舌平目を「げんちょう」と呼ぶそうだ。



